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私が発信できなかった間の話と叶えたいこと
こんにちは!うつ病情報を発信しているやびーです。今回は私が発信をうまくできなかった間の話、本当は叶えたいことをお話します。
私は4年前、うつ病に役立つマンガを当事者として発信し始めました。嬉しいことにたくさんの人が見てくれて、うつ病マンガは100話を超え、ツイッターのフォロワーも1万人を超えました。
YouTubeをしたり、オンラインコミュニティを作ったり、雑誌を作ったり、いろんなことに挑戦し
高校を辞めたかった私へ 今の私が言えること
※特殊な例です。健康で、高校を辞めてもっと学びたい人向け
まずは当時の状況から。確認するね。
私は高校を辞めたかった。本当は中学校の頃から「もっと自由に学びたい」と思ってた。
学校の外にも学ぶべきことがたくさんある。なんのために学校にいるんだろう?自分で勉強できるのに、なんで宿題がでるのだろう?学びたいことたくさんあるのに、なんで学校のせいで学べないんだろう?
中学時代は少し退屈さも感じな
私が絵を描くまでの話
(最初ちょっと暗い話になります、きつい人は★まで飛ばしてね)
数ヶ月前、私は真っ暗な中にいました。語るのもこわい、そのくらい、簡単に言うとしにたくて、本当に生きるのがやっとでした。
私はうつ病です。元気な時もあれば、しんどい時もあります。
とてもしんどい時、死ぬことをいっぱい考えました。でも生きないといけない。元気が出る時がきっとくる、寝て、起きてる時はずっとゲームをしてました。
それが少
お金儲けに走っての気づき
こんにちは!
うつ病マンガのやびーです!
私は、在宅ビジネスとパートで働くことを目標としている、うつ病患者です。
4月は「お家でお金を稼ぐこと」を目標に取り組んできました。
具体的には、ココナラというサイトで、アイコンのイラスト依頼を受けました。
現在1000円×14件、そこから手数料を引いた分くらい稼ぎました。(手数料お高い…)
これからは、イラストだけでなく、名刺作成依頼を受けよう
いっぱい活動するコツ!
こんにちは!
うつ病マンガのやびーです!
今回は、いっぱい活動するコツをお話します!
私がやびーとして活動をはじめて、一年が経ちました。
具体的にはこんな活動をしました。
・noteでうつ病マンガ連載(100話以上)
・ツイッターで発信(フォロワー8千人〜)
・福祉イベントでマンガ冊子の配布
・匿名メッセージサービスで相談にのる(160以上)
・ラジオ
・マンガnote『うつ情
考え過ぎちゃうなら、腹をくくってみる
こんにちは!
うつ病マンガのやびーです!
今回は、「考えすぎちゃうなら、選んでから選んだ道でがんばるのも一つだよ」という話をします。
※惚気長めです…!
私はうつ病なんですが、はじめは恋人から病気の理解を得られませんでした。
病気以外でも、進路のことで衝突することもありました。
でも、最近は何も言いません。
それは愛情が薄れたわけではなくて、なんとか理解しようとしてくれているみたいで
親友がLGBTカフェを開くってよ。
私の親友が、今度LGBTsのコミュニティカフェを開くんだって。
前半は親友について、後半は私の考えを書くね。
親友、というか相棒みたいなやつで、遊ぶのも生徒会もいろいろ一緒にやってきた子。
昔から、男の子だけど女の子っぽいところもあって、性別に関係なく親しまれていた。
中学生の時、「〇〇君が好きやねん」と教えてくれた。
その時思ったのは、「そうなんやー」
大学に入って、親友はアメリカに
夢は持たなくてもいい
小学生の時、「私の夢」というテーマの工作課題があった。
また、卒業文集には「将来の夢」の欄がある。
こんな課題が出るたびに私は頭を悩ませて悩ませて…
「太陽のようなあったかい人」
「誰かを支えられる人」
なんてぽやーっとしたことを書いた。
同級生はというと、サッカー選手とか先生とかパティシエールなどと書いて、世間を上手に渡っていた。
「適当でいいんだよ。やびーちゃんは絵がうまいし漫画
ブログとnoteの使い分け
こんにちは!
うつ病マンガのやびーです!
今回はnoteとブログの使い分けについてお話します。
※まだ悩み段階で、答えがのっているわけではありません
noteに負けたブログ
最近、今まで放りっぱなしだったブログを、ガチることにしました。
その中で問題が。
私は今まで、noteにもブログにも、ほぼ同じ内容を掲載していました。
すると、検索した時に、noteの記事ばかり出てきます。
n
文章を書くのが楽しい話と学校教育
最近、文章を書くのが楽しい。
今までそんなこと思ったことなかった。
楽しくなった理由はいくつかある。
・伝えたいことがある
・読んでくれる人がいる
・自分の文章が役に立ったり、響いたりする
・書くことによって上達した
学校の作文は嫌いだった。
別に伝えたいこともないし、たいていは先生や親が読むだけ。
子どもの世界は、「認められるか認められないか」ただそれだけだった。
でも今は違
うつ病。彼に申し訳ないと思っていたけど
ずっと、恋人に申し訳なさを感じていました。
彼は社会人で働いています。
将来のこと、結婚も意識していますが、私はうつ病で働けていません。
そんな状態で2年が経とうとしています。
恋人を私の問題に巻き込んでしまうことが、とても嫌でした。
でも、それも言えずにいました。
ある日、進路の話をしている時、彼が「しんどい時も俺がおるから」って言ってくれました。
申し訳なさで、別れまで考えていた
これまでの人生(うつ病&HSP)
こんにちは!やびーと申します。
うつ病の治療中で、うつ情報マンガを描いています。
今回は、私の今までの人生を振り返ってみます。
うまく書けるかわからないけど、誰かの勇気になったら嬉しいです!
幼少期、私はいい子でした!人の話を聞き、わがままを言わず、妹たちのお世話もしました。
この時から、「完璧」でいることにこだわってたんだと思います。負けず嫌いで、誰にも負けたくなかった笑
同級生との