#note
これからnoteを始める人が継続するために
2024年3月のnote公式からの情報だと、累計会員登録者数は790万人とのこと。
今後も、よりnoteの活用が拡大していくことが予想されます。
そんな中、今noteを書き始めた人もいらっしゃるでしょう。
今更遅いかな?なんてことはありません。
まだサービス開始10年も経っていないですし、今後の拡張性も非常に見込める媒体となっています。
自分自身のことを発信したい人
自分のブランディング
ブロックされたことが、noteで何を優先するのが自分にとって良いか、一度考えてみるキッカケになった。
「みんなのフォトギャラリー」を使って下さった方の記事を読みに行くのが好きでした。
やっぱり、自分の描いたイラストを目に止めて選んで下さったことが、ありがたいし、縁のように感じるので😊💖
また、応援の気持ちを込めて、使って下さっているのかなと感じる方もいらっしゃって、その事も嬉しい気持ちになっています。
なので、イラストを使って下さった方の記事を読んだときに「スキ」を押すのですが、
と表
なぜあなたのnoteは読まれないのか
「9人」。
これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。
掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ?
というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。
あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。
「なんで私のnoteは読まれないのか?」
9人という数字があまり
4つのSNSを比較して、noteの立ち位置(企業のnote視点)を改めて検証やってみた
「noteの立ち位置がわからない」
こういった相談を受けることは、少なくありません。むしろ、この疑問から話が始まることが多いです。
個人・法人問わずに、Googleや他のSNSとの相性やnote特有の強みを理解していないと、思うような成果をあげることは難しいです。
ただ、正しくnoteを利用できれば、人生を変えるほどのインパクトをもたらす効果を得られます。
「人生を変えるほどのインパクト」