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2022年3月の記事一覧
怖さと共に、生きていく
やっとインプロをできるようになった。
でも、今後を考えるとお金が不安で仕方ない。
悩みは人間関係か、恋愛か、お金にあるとどこかで聞いた。
1ヶ月前、インプロの世界に本格的にふれて急に世界が動き出した。
たくさんのご縁で、来月からも物事が進んでいく。
永遠に続けていきたい。
好きを仕事にできてる人は輝いてて素敵だ。
いつかの目標に好きを仕事と趣味にしたいと憧れた。
沸点に達しきれない、悶々と何
いつか、叶えたいもの
ここ2ヶ月、紙とペンを持ち妄想する時間が続いている。
なにせ仕事がない、ネットがない、なら考えるしかない。
人生も考え尽くしてしまった。
もし私が舞台をするなら何を作りたいだろう?
お客様と一緒になって何かをしたい。
2年前に観た、佐藤隆太さんの一人芝居「エブリ・ブリリアント・シング」が蘇った。
開演前、佐藤さんがお客様に紙を配っていた。
(みんな自らもらいに行っている)
そこには番号と
言葉で説明できないものがあるから、なんとかして伝えたい。
インプロバイザー、忍翔さんの記事を遡って読み続けている。実際に会ったことはないが、近々会う予定があるため少しでも知っておきたかった。
便利な時代になった。実際に会わなくても発信してくれているものがあるから、軌跡を残さずにこっそり見ることができる。
(スキ、したから気づかれてる)
読むたび「私が求めてた考え!!!」と共通点を勝手に見つけては喜んでいる。(変な人)
私がもうやりたいことをやっていて
「書く」は呼吸のようなもの
先日、「文章力があるね」と言われてからずっと考えていた。
勉強したこともないし、誰かの真似をしようと思ったこともない。(やってみたら辛かったのでやめた)
公開されている記事は全てではない。
消してしまったものもたくさんある。
「やらなきゃいけない」と思いこんでいた時期に書いていたものだったから。
小学6年生で母に「これに何でも書いて」とノートを渡されたのが、書くきっかけだったような気がする。
一人でいる時に成長する
とある本で読んだ。
誰かから聞いた言葉をすぐ使おうとしても、心の中で違和感を抱えながら言ってしまう経験はありませんか?それは、その言葉が自分の中に入っていないからです
みたいなことを書いてあって、それを先日友達と話している時に気づいた。
自分は今、ちゃんと理解して言葉を話せてる。
それは普段、自分で自分に言ってるから。(怖い)
台本を覚える作業に似てる?
作られた言葉を覚えて経験していな