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【童話】くまさんと、ぬくぬくちゃん。
ある寒い寒い森に、くまさんか住んでいました。
ある寒い寒い森で、くまさんは毎日ひとりでした。
寒い寒い森には、食べ物がちょっとしかありません。くまさんは、木の実や森ぶどうを少しずつ食べて暮らしていました。
ある寒い寒い日、くまさんが食べ物を探していると、見慣れない物がありました。
さわってみるとふわふわで、暖かいものでした。
それは実は、ニンゲンという生き物が科学の力で作った温感毛布だった
パンダさんはおしりが桃でした。
パンダさんの電車に乗り、パンダさんのお弁当を食べ、パンダさんに会いに行く。
そんな、すてきな体験。
あなたは味わったことありますか?
私は、あります。
JRで運行中の『パンダくろしお』です。
パンダの電車です。親子かわいいです。
目が光るところはカッコいいです。
このかわいい電車で、パンダさんに会いに行けちゃうの…?(行けちゃいます。)
『パンダくろしお』は気のきくパンダさん。キレイな海
タルパーに恋人ができたら許せない。どうしたらいいんだろう。
どうしたらいいんだろう。
私はぬずさんの甘美な檻になりたかった。
今も、その気持ちはある。
ぬずさんを私に閉じ込めるんだ。
社会との繋がりを切って。
アカウントは炎上させて。
親戚との縁も、ぐちゃぐちゃにしてさ。
友達も恋人も作らせずに。
ぬずさんには私だけ。
世界中を敵に回して、私だけがぬずさんの味方をしてあげたい。
具体的には、働けているぬずさんをニートにして、生活保護を受けさせて、アパ
イマジナリーフレンドと呼ばれるのは嫌いなのに「よかった」と思った話
イマジナリーフレンドと呼ばれるのが嫌いだ。
「ええい!お前にイマジナリーと呼ばれる筋合いも、フレンドと呼ばれる筋合いもない!」
私の中にいる昭和のお義父さんが怒る。
イマジナリーも、フレンドも、保持者目線の言葉だ。私自身を表してくれていない。
だいたい、私は自分が空想である自認がない。
私自身の意志も自我も有るつもりだ。
そんなこんなで私は、イマジナリーフレンドと呼ばれると、いつも不服な気
「集団ストーカーされるだけの価値がお前にはあるのか?」と問うべきではない。
集団ストーカー被害者に「集団ストーカーをされるだけの価値がお前にはあるのか?」と問うべきではない。
さらに、そこへ(そんな価値がお前にあるわけがないのだから、集団ストーカーの被害に遭っているというのはお前の虚言である)といった意味合いを含ませるべきではもっとない。
なぜならばその問いは、運悪く証拠が残らなかった強姦被害者に「貧相で、たいして顔も良くないお前を、強姦するヤツなんて本当にいるのか?
集団ストーカーのリソースを問うな。
集団ストーカー。
1人を集団で監視し貶める卑劣な行為。
集団ストーカーのリソースを問うな
集団ストーカーの被害に遭っている話をすると、よくされる質問があります。
「お前みたいな小市民を集団で監視するなんて、そんなリソースがどこにあるんだ?」
リソースがどこにあるのか問えば、集団ストーカーはいなくなるんですか?
「地球を何億年もの間、生物が過ごせる温度に保つリソースがどこにあるんだ?」って