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初めて曲を配信するのにやったこと、難しかった事。
初めて曲を、youtubeやiTunesで配信しました。自分でやったことを思い出しながら書きます。自分で曲を作って世に出したい人の参考になれば。
なお、私のスペックです。
51歳男子、音楽経験はバンドでベース30年前に少し。
弾き語りユニット20年前に少し。作詞作曲経験このときあり。ボーカルは別だが、ギターコードちゃんと押さえれない。楽譜読めない。
家にある楽器は20年弾いていないアコギと子供の
騒音の神様-街に響け子供の音-歌が完成
騒音の神様の歌を作りました。
昔々、子供の音が山に海に響いたよ昔々、子供の音が川に村に響いたよ神様はとても喜んで村人たちは微笑んだ子供の音を喜ぶ村は永く永く栄えたずっと子供が走り回っている
昔話のようにはじめました。使った楽器はレコーダーです。懐かしい雰囲気で作りたかったので、良かったと思います。歌は素朴な感じです。ただ、音程を合わせるのが難しかったです。なので正直音程はあってないです。Gar
名前変更と、tunecoreにて曲登録
名前を「こうじょう長」から「転職眼鏡おやじっち」に変えました。
騒音の神様の曲を作りまして、tunecoreに登録しました。アルト笛、自分で作詞作曲、歌歌う、ガレージバンドでリズム。10月中には、世に出すのだ。
【騒音の神様】06 神様、少年たちのスポーツを見学する。(激突体育会系暴力編)
神様は数日お酒を飲みながら、これからの活動について考えていた。
「万博の工事現場では、そうとう暴れたからな。しばらく時間を空けよう。警察も来るかもしれんしな。別の騒音を消しに行こう。何しろ、街が毎日うるさくなってるからな。子供の音を守るために、わしは動き続けるんや。」
花守は日によって昼だったり夜だったりと、とにかく毎日働いていた。そんな花守が珍しく休みの日があった。神様は驚きながら花守に声をかけ