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時間は自分でつくるもの
通勤のときにnoteを書くことを習慣にしていたのに、昨日は書くことができなかった。
というより、書くことがあたまに思い浮かばずに断念した。
さて、こういった時の打開策をまず考えると、そもそも書くテーマにつながるような、例えば読書をする時間を取れていなかったことも要因していたりする。
いつも、何かを学んでいるときに付随して、その感想や類似テーマについて頭に引っかかっていることをnoteに言語化
「感情任せ」は恥ずかしい
感情的になっているときの自分を振り返る。
キレてしまったときに同時にどれだけ冷静な自分を保てるかってところが大切だと思った出来事があった。
この相反する状態を両立するためにはどうすればいいのか。
まず自分が感情的になっている状態がどんなときなのか、その感覚を思い出す。
次に同じ状態になったときに気を付けておく心の準備が必要だと思う。
それにより、自分が冷静さを失っていることに気づけるように
マネージャー思考はプレイヤー時代の邪魔をする
マネージャーポジションとプレイヤーとでは仕事内容が異なる。
マネージャーポジションだと、プレイヤーとしてのスキルはもちろん一定以上必要になると思うが、プレイヤーポジションとは別に、チームで成果をつくる視点が必要になってくるように思う。
反対に、プレイヤーにはマネージャー思考はあったらいい部分もあるかもしれないが、優先順位を考えれば必要ないのかもしれない。
僕は以前にも書いたがずっと接客の世界
結局、変わりたくないと思っているから変われない。
自分が嫌いになるタイミングに直面することって誰にでもあると思う。
それは、自分の力の無さを感じるときかもしれない。はたまた、誰かを守りたいときに物理的なハードルや経済力不足の現実を突きつけられた場面かもしれない。
僕の場合は理想と現実のギャップによく苦しむ。
特に自分の弱さに負けてしまうときが一番嫌いだ。
こんなときの自分ってどうしても好きになれない。
だから変わろうとする。何者かになろう
数字に貪欲になれているか
仕事とは何か、自分の責任とは何か。
こういったことをかた苦しく考えてみる。
上司から唐突に「君の仕事のゴールは何だ?」と質問されて答えられなかったら、自分は思考停止しているんだなと僕は判断している。
もし答えられない状態でお金をもらっている自分がそこにいたとしたら、本当に恥ずかしいと思う。
だから、そういった「かた苦しいこと」をいちいち考えるようにしている。
組織を取りまとめている人たちは