ザ・スーサイド スクワッド-”極”悪党、集結-のはなし

夏の終わりってよく言って悲しい感出るけど、冬の終わりってあんま耳にしない

はい、こんちゃ
本日も読んでいただいて
ありがとうございます！

お盆休みをいただきまして
見たかった映画を
朝8時の回で見に行きました
50歩100歩ですが
少しでも
人流のない時にって
思いましたが
通勤の方ともろかぶりと
なってしまい、
大変失礼いたしました。。

さて、
今回はDCコミックスの
「スーサイド・スクワッド」
の第2弾！
を見にいってまいりました

DCコミックスは
アメリカ大手コミックスの
MARVELの最大ライバルで、
スーパーマンや
バットマン、
アクアマンやワンダーウーマン
などの
ジャスティスリーグを
生み出しました
アベンジャーズのDC版
といったところでしょうかね

その世界観の中で
異色のダークヒーローたちの
活躍を描いた
スーサイドスクワッド
彼らは
悪には悪をという考えで
捕まっている囚人たちに
刑の軽減と引き換えに
政府のために闘うという
ありがちな設定ですが
普通じゃつまらんということで
能力者の集団です
犯罪者集団で言うと
Marvelでいうところの
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー？
よく言いすぎですかな？
今Disney+でやっている
Lokiみたいなとこかな～
よく考えると
そんなヴィランの設定ないかな～
ちょいちょい調べてみますけど

悪の人気でいうと
DCには最恐の悪”ジョーカー”
がおりますからね
そのジョーカーの
ヒロイン
ハーレイ・クインが
今回も登場いたします
めちゃくちゃいいキャラですよね
ハーレイ・クイン
いかれてるんですよ
性格も強さも..
明るくて子どもっぽい
スイッチに振れると危険な女性
って感じですね
設定的には
ジョーカーのカウンセラーで
バカ真面目だったのですが
電気ショックをジョーカーに食らって
変貌してしまった
というらしいです

このように
今回の映画を見た感想を
大まかに言うと

キャラ設定のダイバーシティ

ずば～ん
キマッタ..つってｗ
いい意味でバカしか出てきませんｗ
登場人物全員バカｗいい意味でですよｗ
犯罪者集団を利用しようとするバカ
娘にムキになって怒るバカ
犯罪者集団になじむお人よしバカ
負けず嫌いのプライド高いバカ
朝が弱い動物スキバカ
いじめられっ子気質だけど本当は目立ちたいバカ
サメ

色んなキャラがあって
かぶってない個性の豊かさに
脱帽しましたね
次このキャラはどうでるんだろうって
ワクワクしましたねｗ

！警戒点一つ！
戦闘シーンの描写がグロい..ｗ
生々しすぎますよ
前回からこうだったっけ？
新しくない？ＤＣ
みたいな感じです
アマプラドラマの「ＢＯＹＳ」並みです
しかし
ハーレイ・クインの戦闘シーンが
面白かったｗ
血を花びらで表現するという
まさにクイーンの表現ｗ
バラエティ番組の
ゲロをキラキラで表現して
放送しやすくするという
画期的な方法に似た表現方法で
感動しました
表現としてはねｗ

流れとしては
一作目は長くて
疲れちゃったんですけどｗ、
今回は敵が分かりやすくて
展開も分かりやすくて
見やすかったです！

内容的には
ある米国を敵視している架空の国が
地球外生物を使った
研究をしているということで
公には立ち入れないので
スーサイド・スクワッドが
上陸して計画を阻止しに行くという感じです
分かりやすいっしょｗ

まぁそんな中でも
あれやこれや予想外の展開が多いので
最初っから裏切られるけど
是非グロいけど見たい人は
必見です！

はにスマ的感想
☆×４！

今回学んだことは
個も集結すると強い
ですかね
ありきたりですけど
見終わった後、スイミーを思い出すと思います笑

結局何が言いたかったかっていうと
ジョン・シーナ
これも出るんかい！
ってこと！