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音楽についての話

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記事一覧

尾崎リノの弾き語りミニライブに行った

尾崎リノの弾き語りミニライブに行った

明治神宮前近くにある、美容室。そこは尾崎リノがいつもお世話になっているところで、クリスマスマーケットを開催すると同時に尾崎リノの弾き語りミニライブも行われるというので、足を運ぶことにした。
結論から言うと、行って良かった。これに尽きる。イベントの大枠が掴めていない状態で行くことを決めたので正直不安要素は大いにあったけど、これ行かなかったらめちゃくちゃ後悔してたんじゃないか。兎にも角にも、行ってよか

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初めまして 大好きな音楽へ / いつも本当にありがとう

初めまして 大好きな音楽へ / いつも本当にありがとう

問1.
① [ B ]
② [ C ]
③ [ A ]
④ [ B ]

問2.
① [ おはようございます。]
② [ D ]
③ 普段は休日である水曜日だが、その日はコンビを組む営業担当が代わること、また向こうの都合もあり、午前中に顧客をめぐらなければならなくなってしまい、その後処理などが長引いた場合、娘の進級テストを見に行けなくなる可能性が生じたから。
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お祭りバンド・KEYTALKの"お祭り感"のない個人的二大名曲について

お祭りバンド・KEYTALKの"お祭り感"のない個人的二大名曲について

2007年に結成し、気づけば"アイドルバンド"と呼称されていった4人組バンド・KEYTALK。

一部のファンからアイドル的な扱いをされると同時に、お祭りのお囃子のような騒がしさを感じるサウンドから"お祭りバンド"といった世間的イメージが横着している。

普段からそこまで聴いているバンドではないし、EDM要素が組み込まれた楽曲『Summer Venus』に関しては、イントロの手拍子を耳にするだけで

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ソルファを聞いた夜に

ソルファを聞いた夜に

後藤正文(ごとう まさふみ)率いる言わずも知れた超有名バンド・ASIAN KUNG-FU GENERATION、通称アジカン。結成25周年を迎えた今年においては劇場版・僕のヒーローアカデミアの主題歌を担当するなど、大御所ロックバンドとしての圧倒的な貫禄を見せつけている。25周年を記念したツアー『25th Anniversary Tour 2021 “Quarter-Century”』も11月11日

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ベボベの新アルバム『DIARY KEY』が最高だよーっていう話

ベボベの新アルバム『DIARY KEY』が最高だよーっていう話

10月27日(水)、前作『C3』から約1年9ヶ月ぶりとなる待望のフル・アルバム『DIARY KEY』が発売された。

"日々の記録を綴った日記の鍵"が表題として掲げられている今回のアルバムは、コロナ禍で疲弊する現代人が照射する先の未来への視線を、日常に溢れる風景や生活音、人間関係といったものと織り交ぜながらリリックやサウンドに乗せ表現している。

アニメ・ポケモンのOPテーマ曲『バトルフロンティア』の魅力を語ってみた

アニメ・ポケモンのOPテーマ曲『バトルフロンティア』の魅力を語ってみた

ポケットモンスター、縮めてポケモン。

みんな大好きポケモンは、ゲームボーイソフトに始まった。任天堂より1996年に発売された初代ポケモンゲームは、大ヒットを記録。

小学生を中心に絶大な人気を集め、近年ではGPSと連携したスマホアプリ『ポケモンGO』の社会現象化などを背景に、今や子供から大人まで幅広く楽しめるコンテンツへと変貌を遂げている。

そんなポケモンの歴史を語る上で欠かせないのは、アニメ

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ハルカミライ|10月20日発売『ドーナツ船-EP』の先着特典が可愛すぎる件について

ハルカミライ|10月20日発売『ドーナツ船-EP』の先着特典が可愛すぎる件について

『世界を終わらせて』で広く知られる八王子発のパンクバンド・ハルカミライが、昨日20日に『ドーナツ船-EP』をリリースした。

今回発売のEPはタイトル"ドーナツ船"からも分かる通り、とにかく可愛いらしい。1曲目は思わず笑みが溢れてしまう曲名を掲げた『光インザファミリー』から始まり、3曲目『裸足になれるはず』には"ドーナツ大陸"という歌詞が登場するなど、この可愛らしいタイトル『ドーナツ船-EP』は、

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男女6人組ハイブリッドロックバンド AliA|入門編にぴったりな3曲を挙げてみた

男女6人組ハイブリッドロックバンド AliA|入門編にぴったりな3曲を挙げてみた

AliAというバンド名を耳にしたことはあるだろうか。

キーボード、ヴァイオリンをバンド隊に組み込んだ演奏形態により、フレキシブルなサウンドを紡ぎ出すことから"男女6人組ハイブリッドロックバンド"と呼称される、人気上昇中のバンドだ。

あくまで演奏の軸はオルタナティブ・ロックであり、そこに肉付けする形でヴァイオリン、ピアノによる重厚な音色が覆い被さる。

【メンバー】
・AYAME(ボーカル)

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二人ぼっちに慣れようか

二人ぼっちに慣れようか

チャットモンチーのデビューシングル『恋の煙』のサビの一節。僕はこの言葉がとても好きだ。

独りぼっちではなく、ふたりぼっち。普遍的"ぼっち"の表すところは、"寂しさ"だと思う。"独りぼっち"を嘆くのであれば、「1人で居ることが寂しいんだな」とわかる。だが、"ふたりぼっち"の場合はどうだろう。隣にいるのが誰であろうが関係なく、自分1人ではなく誰かがもう1人、確かに隣に居るのだ。「"ふたりぼっち"が寂

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傘がないなんてよくあること

傘がないなんてよくあること

雨の日なので、"傘"について書いていこうと思う。

お気づきの人はいるかもしれないが、タイトルはYUIの曲『Rain』のサビの一節だ。YUIのシンガーソングライターとしてのパワフルさが、疾走感に彩られたメロディに乗って全面に出てるアッパーチューン。ぜひ聴いてみてほしい。

さて、本題に入っていく。内容はタイトル通りなのだけれども、外出中に雨が突然降ってきて「あれ、傘持ってないじゃん!」と困った経験

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青春とは、音と楽に生きること。

青春とは、音と楽に生きること。

「スキな曲を3曲選んで、熱く語ってほしい」

そんなことを言われたら、ついつい衝動で語りたくなってしまうのが、音楽を愛する者の性(さが)である。

ただここで頭を悩ませるのは、"スキな曲"という漠然としたテーマだ。たとえば「夏のドライブで聴きたい曲、3つ選んで」だとか「旅行帰りの夜行バスで聴きたい曲、3つ選んで」といった具合に訊ねられたら、シチュエーション、コンセプト共にしっかりしてるし、きっと選

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