うれしい!大スキです!
5

雨上がり

残念ながら

虹はみえなかったが

気持ちよく

晴れわたった空は

うつくしく

白く横切る雲も

今日は何だか

晴れやかに

輝いている

今頃になって

朝日のように

太陽も

キラキラ…

雲から出た姿は

かくれんぼで

捕まって

鬼になった子のように

ニカッと

わらっていた

                            (2020.7月5日)

・・・・・・・・・

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うれしいな,たのしいな、頑張るね!
10

【夜深のかくれんぼ】

終わらない夜を願った 

わざと、俯いて目を閉じてた 

朝の日差しに照らされないように 

見つからないように 

かくれんぼしようよ 

神様からふたりで逃れようよ 

騙して穿いて纏った 

この瞬間だけ、世界の裏側で 

あなたの正体をみせて 

中身のない姿は消し去って

今後ともよろしくお願い致します。
3

かくれんぼ

子供の頃
近所の子供が
寄って
毎日のように
遊んでた

鬼ごっこ
かけっこ
駒回し
そして
「かくれんぼ」

鬼ごっこや
駒回しは
運動神経が
問われる
でも「かくれんぼ」は
(走ることはあるが)
基本的に
静的で
運動神経
というよりは
洞察力と集中力が
問われる
遊び

どんくさい
ぼくには
うってつけの
遊び
だった

ある日
誰にも
ばれていない
とっておきの
隠れ場に
息を殺して
周り

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ありがとうございます。うれしいです。
7

2007-06-25

かくれんぼ

そこの線から
こっちにこないで
入ったら最後
あなたをとり込んでしまう

わたしには適当な
距離などわかりません
ぐちゃぐちゃになるだけ
だからかくれているの

いっしょにとけ落ちてくれないのなら
もうほうっておいて

感謝の雨が降り始めました……
1

素通りバス

「もう行ってしまったよ」
 老人は言った。
「どうして……。ずっといたのに」
「いたのかね」
「かくれんぼをしながらずっといたよ!」
 君はベンチの下の君にしか見えない友達と一緒になってかくれんぼに夢中だった。

「それはいたことにはならないな」
「ぼくらはずっといたんだ!」
「君は自分が思うよりもちっぽけな存在なんだ。誰もが君をみつけてはくれないんだよ」
 バスは鬼ではないと老人は言った。
 も

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助かった!
9

小説#8 さすらい猫の旅-怒ったかたつむり-

ごそごそ・・・

「わぁ!」
「ひよ!」

あじさいから同時に顔をだし、笑い転げた。
なんだ。考えることは一緒か。

満開のあじさいが周りにずっと広がっている場所で、隠れて驚かそうだなんて。
ずっと一緒にいるから性格も似てきたかな?

「あ!これは…かたつむりじゃないか?」

「ひよ?」

あじさいの葉の上にいたのは大きな渦巻きを背負うかたつむり。

「そっか。ひよは分からないかもしれないね。
 

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スキありがとう!
6

わたしの一人かくれんぼ

自分と向き合うってことをやってきて…
本当に今の今さらなんだけど…

わたし結構ビビりだし!コワッ

そしてめっちゃ怖がりだし!コワッ

あ~言ってしまった。言ってしまった。

いつもはそんなこと
隠して生きてたつもりなんだけど…

今日は言ってしまった。

きっとわたしの近くにいる人々は

隠れていたの?

えっお尻見えてるけど?

あなた今さら何を言ってんの?って感じ?

わたしの一人かくれん

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