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仮想通貨も右肩上がりになるのか
前回アメリカ都市部の不動産について自分なりの考察を書いてみた。私の結論は今のところ、10年スパンで考えるとアメリカ都市部の不動産は右肩上がりだということ。じゃあ、仮想通貨はどうなのか。
投資のきっかけ
私が仮想通貨のことを知ったのは割と最近のことである。ビットコインやイーサリアムって名前があることはなんとなく聞いてはいたが、株もしたことがない私にはなんのことだろうって感じだった。
株自体には
右肩上がりのアメリカ都市部の不動産
アメリカ都市部の不動産は
10年単位で見るとほぼ確実に右肩上がりに上がるという神話がある。だから、長期を考えている人はいつでも買い時なのだと言われ、焦っていた2000年代。まだ家を買っていなかった頃。
それでも収入に限りがある私は、相場の安い時を狙った。
どんどん上がっていった不動産
2003年ごろからどんどん不動産の値段は上がっていった。今乗らなければ買えないとみんなが急いだ。私の心も平静
70歳からの30年を生き生きと過ごすために今できること
人生100年と言われる今の時代。元気な70代を送るための準備としてどんな60代を送るかが大切だと感じる。頭、身体、心の全ての均衡が取れ元気でいられるための基礎を作りたい。そして、それを形に残していきたい。自分自身のために、そして参考にしてもらえる誰かのために。
自己紹介
私は、32歳で渡米して、来年で28年になる。そう、来年還暦を迎える。60歳って区切りも区切り。大切な年である。毎日真剣に考え
【初心者】資金ゼロからの投資挑戦 アメリカ在住
私の投資熱はまだ続いている。
短期投資をしないとなかなか儲けることができないとのことだが、資金ゼロの私にはそれがほぼ不可能であることに最近、気がついた。
ドルコスト平均法を使って長期投資をする投資はゼロからの挑戦である。
短期ができるわけがないことに今更ながら気がついた。(遅い)
まずは、長期投資の王道ドルコスト平均法を使ってある程度の期間投資をして、短期に備えることにする。
1)短期投
アメリカの若者に人気の投資会社ロビンフッドに口座を開設してみた
ロビンフッドは株も暗号通貨も両方に対応している。先に開設したCoinbaseが暗号通貨のみなので、少額投資に向いていると言われるロビンフッドを覗いてみた。
口座開設での気づき ーCoinbaseとの比較より良いこと
手数料が全くかからないのが少額投資にはありがたい。$20購入する時に$20あればできるのだから。気軽に少額ができる。
株と暗号通貨の両方が購入可能である。学習する身としてはありが
【暗号通貨】DeFIの次はNFTって何?
ここ最近、暗号通貨(仮想通貨?暗号資産?何だか暗号通貨が私にはぴったりかな)の事ばかりが目に付く。
今日は一日中、YouTubeで暗号通貨の学習をした。そこで頭に残ったのがNFT(Non-fungible Token)。
DeFIの次はNFTなんだそう。
それなんだ?の世界。
本日の学びで面白そうだと思ったこと
クリプトアート作品データに価値がつく時代になってきたとのこと。それはいいこと
【アメリカ在住】Coinbase仮想通貨取引所の特典
2月21日に最近の最高値(2週間経った今、まだその記録は破られていない)で初ビットコインを購入してから2週間が過ぎた。あれからビットコインは上がったり下がったりを繰り返している。その間にまた少額だが追加をした。長期戦だからね。私の場合は・・・。
今回利用したCoinbaseはアメリカでは一番知名度が高いと聞いている。Coinbaseで買ってからいうのも何だけど、Binanceの方が有名!?
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【生活費のこと】住居費は収入の1/3以下にするべきというのは本当か
日本でもアメリカでも住居費(家賃にしろモーゲージにしろ)は、収入の1/3以下にするべきだと常々言われてきている。
それって本当なのだろうか。
住居費の高いカリフォルニア中都市に住んでいる身としては、かなり難しいのが現状ではあるが、なるべくそうしようと考えてはいる。
がしかし、私は必ずしも1/3にすべきだというのが正解だとは思わない。
生活に必要なお金というのはそれほど変わらない生活に絶対に
【お金の話】初めての仮想通貨
2月21日(日)、遂に人生初のビットコインを購入した。
その後、まさかの暴落が始まったのはみんな知っていること。
coinbaseでのビットコイン購入アメリカ西海岸時間2月21日(日)の夕日が沈みかけ、辺りは薄暗くなっていた頃。ビットコインの購入は明日にしようかななんて思いながらもサンルームのソファに座りcoinbaseのサイトを覗いた。
「ちょっと登録の練習でもしてみようかな」と思っている
シニア ビーニーライフ in San Diego
月並みな言い方をすると、多分、人生の折り返し地点は過ぎたと感じるようになってきた。きっと今からは落ち着いていった方がいいのだとは思う。しかし、健康でフットワークが軽い間は、いろいろなことに挑戦し成長していきたいと思っている。
同じように元気で好奇心旺盛、でもそんなに貯金が充分あるわけではない中高齢者向けにYouTubeやnoteでシニアライフを配信していこうと決めた。一度きりの人生、できるだけ、
pandemicの家時間を利用できていない
とても残念だと後悔しているが、それで終わるともっとよくない。この半年を振り返り、次の半年につなげていきたい。
1〜3月は頑張った起業に向けて、一歩ずつゆっくりではあるが進んでいた。このブログも3月の最初まではアップしていた。そして、屋号もとっていよいよビジネスライセンスという時にパンデミックだ。4月からの授業はオンラインにすることにしたので、急遽、オンライン向けに切り替え、とりあえず4月中は
今日のパンとフランス語
今日から毎朝パン作りとフランス語の勉強をすることにした。パンはよく作っているし、数か月前に「フランス語もさあ勉強しよう」と決心をしていた。しかし、独学はなかなかだ。パンを醗酵している時間に勉強するのがいいんじゃないかと考えた。
フランス語はYouTubeでトップ100語単語を聞き、表にフランス語、裏に英語で書いた。大昔、日本で大学に行った頃フランス語をとったが、日本語でフランス語を習うのはとても
Zoom+iPadでオンライン授業
オンライン授業を始めて3か月が過ぎた。毎日記録の起業日記の予定だったのだが、起業を決めて、さあ4月から教室で授業開始となったその途端、外出禁止令(stay home order)が出たここカリフォルニア。すぐにオンラインに切り替えた。そして、noteのことも忘れてしまっていた。
4月はzoomで無料授業を提供週2回30分ずつ各9クラスを教え、リズムをつかむことができた。一番良かったのは、無料だか
起業日記。急げ、自分。授業初日まで1か月となっている
習慣化が大切と書いていながら、崩れそうと書いた後に本当に崩れてしまった。3月になったことだし、また始めよう。
屋号が決まった。・・・3週間以上前の話・・・起業日記として、やっと屋号を決めてカウンティーオフィスに登録に行った。これが、2月9日のこと、これから後30日以内に4週間新聞に掲載し、その後また30日以内にオフィスに届けに行かなければいけない。
なんと、まだ新聞掲載を始めていないという呑気