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宇宙灯3話 脚本 訂正
〜芸術の都ネビル〜
〜第一円団〜
(独特な雰囲気だけど...):碧
ツリーハウスが建っている。人が家に入っていくところや洗濯物が干されている
〜第二円団〜
木造住宅が並んでいる。公園で子どもたちが遊んでいる
「みんな思ったより地球に似ているね」:碧
「そうじゃな。服装も今の地球とほぼ変わらんのう。異世界転生系の漫画じゃと中世の貴族がジュストコールを身にまとっていることが多いんだがな。せな、中央に
宇宙灯 ストーリー原案
圧倒的な力によって大敗した碧たちは、最も心強い仲間であった〇〇をサタンに連れ去られる。碧たちはサタンから〇〇を取り戻すためにそれぞれ特訓に励む。しかし、肝心の碧は親友の霧崎経が殺されたことによって自分を見失っていた。その為日々の生活ではせなとも皆とも口数が減っていく。ある日、宗教団体のスコトス教と戦うことになる。すろと、目の前にサタンが現れる。サタンの言葉(サタンの想っている事が碧が想っている事と
もっとみる自分の分からなかった語集
希薄・・・ある要素の乏しいこと。物事に向かう気持ち・意欲などの弱いこと。液体や気体などの濃度・密度がうすいこと。また、そのさま
反芻・・・繰り返し考え、よく味わうこと。何度も話を噛み砕く
確執・・・互いに意見を譲らないこと
始まりもしないうちに終りを迎えたことだろう
口吻・・・話す人の考えや思いがうかがえるような話し方の調子をいう。言い方。ex)不服そうな口吻
点灯夫・・・該当・軒灯がガ
宇宙灯 4話 下書き
「碧ってあなたの名前よね!」
「...。」
「なんだよ皆して僕の方見て!」
「...。」
せなは拳を握りしめ睨んでくる。カネは碧の腕の中から飛び降りる。
流ノ介は机に両肘を付け、手を絡ませて碧を見る。そして目を閉じて皆に言う
「今は外が落ち着くまで静かにして待ちましょう。」
〜地上の様子〜
メゴッドは完全に削れ落ち家も粉々に破壊されている。また多くの死人が出ている
「出てこないとはいい度胸
プロット作成:宇宙灯-(漫画アニメ)
物語のテーマ
ヒト、猿、鳥、魚。彼らは生命を宿した肉体であり、この地球という星に絶え間なく存在し続けている。我々は生まれ、死に、また新たな生命いしきが誕生する。何故であろう。
もし仮にこれら生命いしきが有限であるとすれば、我々生命体は単なる使い捨ての存在であり、この宇宙というヒトの叡智では図り知れぬ存在も、いずれ誰も知られざる無へと帰してしまうのであろう。
だがしかし、これが無限であるとしたら