プロット作成:宇宙灯-(漫画アニメ)


物語のテーマ

ヒト、猿、鳥、魚。彼らは生命を宿した肉体であり、この地球という星に絶え間なく存在し続けている。我々は生まれ、死に、また新たな生命いしきが誕生する。何故であろう。
もし仮にこれら生命いしきが有限であるとすれば、我々生命体は単なる使い捨ての存在であり、この宇宙というヒトの叡智では図り知れぬ存在も、いずれ誰も知られざる無へと帰してしまうのであろう。
だがしかし、これが無限であるとしたらどうだろうか。死んだとしても記憶はリセットされ、また新たな物語いのちとして生まれ変わる永遠の存在である。ある意味輪廻転生とは、人間の僅かな希望から生まれた思想と言っても過言ではない。
となると我々の存在を確かなものとする意識。今この瞬間も絶え間なく脳を巡っている意識とは、一体どこからやってくるのだろうか。我々が存在する限り意識の根源が必ず何処かにあるはずなのだ。その根源は、宇宙の彼方にあるのだろうか。いやもしかすると、宇宙とは我々が思っているほど偉大ではないのかもしれない。
前置きが長くなってすまない。これから目の当たりにすることは、驚きと信じがたいことで溢れているだろう。だが、これだけは忘れずに考えていてほしい。我々は果たして何者なのか。我々が、今も尚生きている意識というものは一体何なのかということを

ストーリーライン

主人公の碧は父と母そして猫のカネとケンリョクと森で穏やかに暮らしていた。しかし、高校入学の日を境に碧の人生は大きく動きだす。一条せなという碧のクラスメイトが突然森に現れる。彼女の後をつけてみるとタキシード姿の謎の男が彼女に危害を加えようとしていた。碧は必死に抵抗している彼女を助ける為に警察に連絡しようとするも男にばれて殺されてしまう。死んだはずの碧だったが目を覚ますと家におり、見たことのない掛け時計が自分の机の上に置いてあった。父の所に持っていこうと触った瞬間、突然碧の真下に亀裂が入り地球とは異なる世界にカネと迷い込んでしまう。神と呼ばれる強敵と対峙しながら地球に戻るための冒険が始まる。

異世界設定

・エーデと呼ばれる世界
・エーデと人々は創造神フォノウが創った
・クレア(核)を持たないものは宇宙空間に放り出される→死
・クレア(核)=想像力と創造力のレベルの高さ
・クレア(核)には3種類ある。自然∞ 造智✗ 神造彡
自然ジネン∞ 人口の約6割 自然の力
造智ヒトミ✗  人口の約3割 人の知恵
神造アマツカミ彡 人口の約1割 神と人の融合
・町並みは現代の地球と似ているところもあれば、超近未来都市もある
・技術は地球より発展している。ex)魂石・認証式バリアゲート・自動車(運
 転手無のこと)・UFO・airtablet
・寿命はある(*いずれ死ぬ)元々は寿命はなかった
・エーデで寿命が尽きると新たに生まれ変わる
・エーデでは誰かに危害を与えても誰も傷つかない(どれだけ殺そうとしても死なない)理由:ピースがある限りそういう制約がある
・地球にいる時は眠っている。しかしエーデではその時間は刹那に過ぎない

地球設定

・寿命ある(死ぬ)
・死ぬとエーデに戻る
・危害を与えると傷つく(殺される)
・ランダムでエーデの人々が地球に強制転送されている(地球人=元エーデの人)
・地球人はエーデの事を忘れている
・地球で発明されている物はほとんどエーデで創られたもの
・碧の住んでいる樹の下に神の死体が埋まっている
・BOSSの体を守るために音瀬忍と音瀬淀はあの森に居る
・北極の端に、地球の地下都市に通じる場所がある

エーデと地球の関係性

人間側の記録
私の記憶が完全に消える前に我々に何が起きたのかを残しておこうと思う。
一つの神がいた。退屈していた我々にその神は7つの大地を授けた。だが、その7つの大地は、急激な文明の発展により、瞬く間に滅んでしまった。そこで我々は、神に願い下げをし、最後の大地"地球"を授かった。我々は恐竜のいる古来よりその神と共に、超大陸文明を築き上げていた。現実世界と架空界を行き来しながら共に助け合い暮らしていた。だが我々はまた失敗を犯した。過剰な核の使いに激怒した神は、戒めとして小惑星を地球に放ち、核に制限をかけた。落ちてきた小惑星に、恐竜は耐えきれなかった。しかし我々は地下にこもり自分たちだけ助かろうとした。それを見た神は怒りに震え、我々に死を与え現実世界と架空界の情報を遮断し行き来できないようにした。
当然の如く我々人間は黙ってはいなかった。ある少女を筆頭に、神へ宣戦布告をし、神と人との戦争が始まった。結果は多大な犠牲を払って我々は神を倒すことに成功する。しかし、我々人の記憶は神の呪いによって消えてしまった。私もそろそろ記憶が全て消えてしまうだろう。

創造神フォノウ側の記録
二人の創造神がいた。サタンとエーデは友人であった。しかしそんなある日、サタンは自分の存在が何なのかわからなくなった。かつて共に信頼しあいとても仲の良かった2人だったが、いつしか自分の道を歩むようになった。互いに一つの世界を作り楽しく過ごしていた。しかし、サタンはエーデの世界を見たときに劣等感と嫉妬心、それに、存在意義を見失った為、エーデを殺そうとした。戦いが勃発しサタンはエーデを殺した。サタンは自分がしたことが正しいことだったのか後悔の念があり、エーデの作った世界の住人に誤った。しかし、住人達は自分たちの創造主が殺されたことに憎しみを覚え、サタンに楯突いた。危機を感じたサタンはお詫びとして大地を創造した。サタンは8つの大地を創り、たった一人の死んだ友人の為にもなにか貢献できないかと、恐竜を創った。しかし次々に大陸を創りは滅ぼし大陸を創りは滅ぼしたため、傲慢な住人の態度にサタンはいらだちを覚えた。創造神は天罰として生き残っていた8番目の最後の大地に小惑星を放った。すると、住人は恐竜を見捨て自分たちだけ助かろうと地下に潜った。それを見たサタンは怒りの頂点に達し、核の制限と寿命を与えた。そして8番目の大地にエーデの住人を全員強制転送する。そのときに装置を作った。さらにエーデの住人のいる世界と8番目の大地との情報網を遮断し行き来できないようにした。流石の住人も黙っていなかった。ある女を筆頭に反乱が起きた。対抗するためにAは8大神を創り闘った。しかし、相手が思ったより強かったため、Aと7体の神は負けてしまう。しかしAは死ぬ直前に記憶を消す呪いを発動し、人間は記憶が全て消えてしまう。残った1体の神は7体の神とAの死体を持ち帰った。

・2つ目のエーデを作るという意味を込めてエルデにした。
エーデ→ー(画数1 1つ目)
エルデ(地球)→ル(画数が2 2つ目)

始まりと結末

一話:主人公の碧は愛猫のカネと共に異世界に迷い込んでしまう。

二話:地球に戻るため人を探していると一条せならしき人物を見つける。せなの父親を訪ねるため芸術の都ネビルに連れて行ってもらう。

三話:冬堂せなの父の冬堂流ノ介に会う。この世界の事について聞く。しかし、突然敵が現れる。その敵は神であった。ネビルは破壊される。神が碧の名を読んでいたため碧は監獄に入れられる。

四話:監獄にいた碧は憂鬱になっていた。そこに冬堂せなが現れる。そして詳しくこの世界について聞く。そして碧は、神が次来たときに素直に殺られるか、それとも学校に通って強くなって戦うか選択を迫られ、学校に通うことになる。学校に通い始める碧。冬堂せなと同学年の二年生に編入する。

五話:三年の木零ぐれいやと廊下で会い絡まれる。シャクジャク・ガシャクに突っかかれるも隣りにいたせなに助けてもらう。教室に戻り授業が始まる。一日を通しせなには友達がいないことがわかる。

六話:毎年行われている学校対抗の最強をかけた戦いが二ヶ月後にある。それに出場して優勝するために冬堂せなと同じ部活に入る。メンバーには三年の木零やシャクジャク・ガシャク、〇〇と一年の〇〇がいる。クレアの特訓に励む。超近未来都市では不穏な空気が漂いだす。

七話:木零と碧は練習で戦うことになる。碧は神霊化の第一フェーズに一瞬入ってしまう。危険を察知した木零は本気で碧を抑制させる。超近未来都市の学校から、大会を楽しみにしている奴らが、碧の噂を聞き数人偵察をしに来ていた。

八話:碧は独りで街外れを歩いていた。すると偵察しに来た未来都市の学校の生徒と鉢合わせてしまう。碧は戦うことになる。瀕死になった碧は連れさらわれる。碧はまたもや神霊化する。危機を察知した生徒は、すぐさま離れる。遅れて木零らが助けに来る。未来都市の生徒は帰る。
気を紛らわしに部活メンバーでパフェを食べに行く。そして映画を見たり、ゲーセンに行ったりして遊び尽くす。その中で碧はせなと色んな話をする。せなは初めて碧が男としてみえた。

九話:

十話:一ヶ月が経ち大会まで残り一ヶ月となった。碧たちはいつものように練習に励んでいたが、突然学校に館長の補佐人に冬堂流ノ介が殺されたと報告が入る。それを聞いたせなはすぐさま父のもとに駆けつけるも息はしてなかった。夜になり補佐人からせなに父親からの手紙をもらう。そこには碧の地球に戻るための手がかりとエーデの本当の歴史が超近未来都市にあると書いてあった。碧とせなは大会を棄権して一緒に超近未来都市に行く。そこは未知の世界が広がっていた。

十一話:


結末:創造神フォノウであるサタンの下に降った碧は、サタンを倒すべくせなを筆頭に旗を上げた核神者たちは一斉に各陣を攻撃し始める。それぞれが『これまで無知ながらに散っていった先代の思い』を胸に獅子奮迅する。せなはようやくサタンの巣を発見する。そこにはサタンの手に落ちた碧もいた。せなと碧は想いをぶつけ合う。せなの想いに碧は自分が探し求めていた答えを知ることとなる。ようやく気づいた答えに碧は、涙を流すせなに抵抗する気もなく腸を貫かれる。そして碧はせなを抱きしめ涙を流し、とあることを話す。その様子を見たサタンは碧にせなを始末するよう仕向けるも碧の心はすでにサタンから離れていた。せなと碧は共にサタンと戦う。しかし、せなに貫かれた腸に碧は苦しんでいた。碧はサタンの隙のない一撃で腕と足が一瞬にしてもげる。せなはすぐさま碧のもとに駆け寄るも、息は荒々しくなり碧は気を失う。せなは、屈せずにサタンと戦闘を繰り返す。せなは圧倒的なサタンの強さに圧される。気絶していた碧はせなを守るため再び立ち上がる。覚醒に覚醒を繰り返した碧は、Final Zoneへ突入し本来の姿(背中に黒い羽が生える)へ変わる。そして遂にサタンの破滅に成功する。碧は倒した直後にその場に倒れる。せなは碧のもとに寄る。碧はせなに最後の一言を発して死ぬ。碧の死に仲間は愕然とする。涙を流す者や尊敬の眼差しを碧に向けている者もいた。

番外編:せなと碧は、円と愛瑠が暮らしていた家をリフォームして息子の晴と娘の未来と暮らしていた。

登場人物

主人公
成瀬碧

年齢:15歳
性別:男
性格:気が弱い・純粋・温厚・鈍感
外見的特徴:黒髪・173cm・黒長ズボン・半袖
出身地:日本
住み家:森の中・幹周り直径5m高さ20m
家族構成:父音瀬忍・母音瀬淀・カネ・ケンリョク
友人との関係:霧崎経
その他の重要な人間関係:一条せな・丸藤峰雄・天乃兎姫・
異性との関係:せなは気の弱い碧に塩対応。
趣味:ヴァイオリン・読書
長所:話しやすい。誰に対しても隔てることなく平等に接する。理論的に考える。
短所:自分に対するネガティブ思考。逃げたがり。
好きな食べ物:マンゴー・チキン南蛮
クレア:光・植物生成

ヒロイン
一条せな=冬堂せな
年齢:16歳
性別:男
性格:ツンデレ
外見的特徴:ショート黒髪・メガネ・165cm
出身地:日本
住み家:寺
家族構成:父母はおらずお坊さんに育ててもらう
友人との関係なし
趣味:読書・弓道
長所:実は仲間想い。正義感がある
短所:あたりが強い。冷たい
好きな食べ物:和菓子
クレア:水・風

カネ(猫)=アート
年齢:??
性別:男
性格:気が強い。憧れで語尾や口調を仙人に似せている。たまにボロが出る
外見的特徴:三毛猫
出身地:??
住み家:碧の家
長所:楽観的
短所:自分を過信しすぎる所。他人を見下す所
クレア:肉体強化
裏能力:念力・見透かし

ケンリョク(猫)=ソルティア
年齢:??
性別:女
性格:静か・無口
出身地:??
クレア:風
裏能力:死者蘇生・未来予知


音瀬
|《ノブ》=ウォン・ウェールズ
年齢:??
性別:男
性格:元気旺盛・
出身地:??
クレア:自然
裏設定:クロモソムの一人


音瀬
|愛瑠《エル》=エル・ウェールズ
年齢:??
性別:女
性格:穏やか
出身地:??
クレア:自然
裏設定:クロモソムの一人

霧崎経=エスネス・ポルク
年齢:15歳
性別:男
性格:元気旺盛・ポジティブ思考・友達思い
出身地:日本
クレア:自然<炎>

丸藤峰尾
年齢:35歳
性別:男
性格:熱血漢・世間知らず
出身地:日本
クレア:造智<超高治癒>
その他:西塚高等学校の教師(美術)元:百舌鳥高等学校の教師

|天乃鈴《アマノリン》=冬堂絢瞳
性別:女
性格:頑固・独善的
出身地:日本
クレア:造智<刀>&自然<水>
その他:冬堂流ノ介の嫁
西塚高等学校の教師(書道)

冬堂流ノ介
性別:男
性格:誠実
出身地:
クレア:造智<刀>

木零
性別:男
性格:ツンデレ・冷徹
出身地:ネビル
クレア:自然<闇>

シャクジャク・ガシャク
性別:男
性格:気性が荒い・短気
出身地:ネビル
クレア:自然<炎・岩石>



BOSS設定

23のクロモソム:彼らの行動は、全て執事たちからの命令である。逆らおうとすると、息ができなくなり、血を吐く。

しかし、二人だけこの束縛からかろうじて逃げ切れた者がいる。
→理由:二人は、結婚していた。(40歳)
創造主を討伐した後、魂を分配されたが、核が最も強かったため精神を保つことができた(核と引き換え)。たまに、後遺症で息苦しくなり、血を吐くことがある。また、猛喧嘩をする事がある。

執事は皆顔が同じ。

  • 1.鉱物 効果:体が様々な鉱物で覆われている。地面と接している限りどこからでも、鉱物で攻擊可能。建物から鉄の塊が突き出てくるなど。

  • 2.鏡水 効果:特殊な鏡を顔に装着している。鏡に映ったものに変化し能力もコピーする。能力の強さは、どれだけ正確に映るかどうかによる。光がなければ使い物にならない。

  • 3.ネッシー 効果:ネッシーのような体になる。地面に沈む。切られても直ぐにくっつく。粘着し溶かす液体を吐く。人見知り。

  • 4.yuma 効果:全身が毛に覆われ、体がふたまわり大きくなる。力強。全身が鋼鉄のように固く、足が突発的に速い。人見知り。

  • 5.再生 効果:体の一部が残っていれば、再生する。

  • 6.食罪 効果:手で対象者の表面積を測定し、食材を作る。それを食べることで、対象者の一部を蒸発させる。

  • 7.透明化 効果:姿が見えない。声は聞こえる。

  • 8.クラスター 星 効果:星を生み出し天空から落ちてくる。重力を操れる。 技:紫如き流星 紫如き流星群

  • 9.生物 効果:あらゆる生物を生み出し、創始者から直径10kmの範囲で操作することができる

  • 10.風 効果:暴風。半径2kmの範囲で風を起こすことができる。

  • 11.アペラ 毒 効果:触れた瞬間、体の端から蝕んでいく。

  • 12.時説 効果:時間を説き空間が歪む。視覚が歪む。気分が悪くなる。

  • 13.夢創 効果:脳内に直接語りかけてくる。夢に堕ちる。

  • 14.言霊チューニング 効果:聞こえている範囲で言葉を発するとその言葉を機に行動が始まる。例:笑えと言われたらあるものが面白く見えてきたりそういう感覚に包まれて笑う。

  • 15.闇 効果:辺り一帯が闇に包まれ、音・空気・視界が掴みにくくなる。想像世界をイメージすることで打開できる。(闇より孤独で優しいものはない。途中で仲間になる。)

  • 16.天候操転 効果:範囲内(半径10km)の天候を自由自在に操る

  • 17.収納 効果:最大0.5m✕0.5mの大きさまで体をコンパクトにすることができる。体には様々な装置が収納されており、取り出しすることができる。

  • 18.地壊 効果:地面や建物を破壊する

  • 19.噴壊 効果:火

  • 20.ティアマドゥク 波壊 効果:波を自由自在に操る

  • 21.自然 効果:大地を作り種を植え、木々や葉を誕生させる。

  • 22.自然 効果:大地を作り種を植え、木々や葉を誕生させる。

  • 23.記憶改ざん  効果:現実者の記憶(1年で23人まで)を消す(執事達が演奏する。)欠点として、演奏を2度聞くと消えていた記憶が戻ることと、現実世界の記憶を持たないものは効かない。

  • 霊魂チューニング 効果:範囲内(直径10km)の魂を操作する。3時間ワープできる。ただし、自分を除く1人に付き時間30分マイナス。


眷属神けんぞくしん



各地域の構造

{芸術の都ネビル}
メゴッドを中心に十字路がある
道路のそばにはクスノキが植えてある
また喫茶店やアパレルショップなどがたち並んでいる
郊外には家が多くある
第一円団、第二円団、第三円団という3つの区間で分けられている
第一円団→ツリーハウスでネビルを囲んでいる
第二円団→木造住宅が立ち並んでいる。公園や公共施設が多々ある
第三円団→木で囲まれたメゴッドがある

{メゴッド}
街の中央にある。十字路の真ん中に位置する。周りは円形に木が並んでいてメゴッドを囲んでいる。土台として四角錐台がある。四角錐台には花と蔦が飾られている。
その上に二つの円錐がねじれて絡まっているような形。つるをイメージした。
原石で作られている。

{ネビルのメゴッドの地下室}
地下はメゴッドの中心を境にフロアAB二つに分離している。移動手段は魂石
フロアA:50個の個室がある。他は共有の場としてあたり一面にお花が咲いている。
フロアB:外の状況がわかる監視室がある。監視室の隣には館長の部屋がありそこで会議を開くこともある。温泉と共有トイレがある。
個室:風呂トイレ付き。
共有スペース:噴水が中央にある。水飲める。地面は草(三つ葉など)や花(クリスマスローズ・デルフィニウム・シュウメイギク)。
会議室:壁と床が木で出来ている。真ん中には机がある。風呂トイレ付き。会議室と行き来しやすいようにドアがある。

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