飛行機距離の祖母はおいしいとこ鳥

やあやあ、今年も夏休みの孫３人を一週間ほど、預かりました。

３年ほど前に、飛行機の距離に引っ越した上の娘一家の孫を
春休みと夏休みに一週間ほど預かっています。

滅多に会えないから短期間だからにこにこ優しく接しられるし
この機会に！
とあれこれ体験などを詰め込んで、孫と一緒に楽しんでいます。

今回は

・川遊び＆滋賀の古民家宿泊
・プール、猫カフェ
・金継体験
・ろくろ体験

などで、小学２，

ゴキブリさんたちありがとう

ワシはおっさんらしい。

ワタシの名誉のために言っておくと、
いちお、わたしは女性で見かけもおばはんとは言え女性らしいと思う。
外見も体つきもさ。

んがしかし、どーも性格的におっさんのような気がしているのである。

世間一般によく言われる、「女性はおしゃべり好き」に当てはまらないどころか
口下手でよけいなことしゃべりたくない、まあそれはそういう女性もいると思うのだが
新聞広げながら弁当食べるとか

HBDTM

はっぴぃばーすでぃとぅみ～♪

あーたーらしーい　朝がきた　希望のあーさーだ

今年の誕生日はさみしい。

これまでは誕生日当日、ふたりの娘がご馳走準備して夜誕生日パーチーしてくれていたけれど、２年前上の娘一家が遠くへ引っ越し、昨年は下の娘が異動で遠くの県へ。だから今年の誕生日は夫と猫だけ、どちらも誕生日パーリーとか気をきかせて準備できるような器でないから仕方ない、気分切り替えて自分で計画して夫と

祖母の醍醐味

飛行機の距離に住んでいる娘の誕生日にサプライズで駆け付けた。

３日間行ってきたわけだけれど、娘はDay1,Day2働いており
到着したDay1は夕方だったので兎も角、Day2は娘の子どもたち―孫と１日を過ごした。

娘には子ども（わたしにとっては孫）が３人おり、
３人＋娘の旦那さんとランチしてその後旦那さんと孫３とはバイバイ、
娘の仕事が終わるまで孫１，２と過ごした。

祖父母の醍醐味は自分が親

運び屋をやった話

いまどき、「私だけかもしれないレア体験」なんてそうそうないんじゃない？

あたしはまぁまぁいろいろ経験してるほうだと思うけれど、それでもその分野のひとたちからすると「お前なんか大したことないわ！」「わたし/俺のほうがもっとすごい経験しとるわ！」と言われそうだ。

それでもそこそこレアな体験かな？
と思うのは、学生時代に京都の花街で、現役の芸妓さんがやってたスナックでバイトしたことかなあ。スナックと

拷問をやめた

祝日の朝は愛猫とうだうだ

あたしの横にはべって可愛い猫の顔をながめていて思い出した、

「もうここ何年もきみ、洗ってないねえ」

実家で動物を飼っていたころ
犬や猫の世話はなぜかあたしの役目で
（デブだったから、それを口実にすこしでも身体動かせ！てことだったのかしらん？）
年に何回か猫を風呂場で洗っていた。

「猫は洗うもの」

が当然となっていて
（だから猫用シャンプーとか売ってるじゃん）
な

つくったものたち

ようやく子どもが手をはなれた

いや、もう２年前に就職して、一人暮らしは始めていたのですがね。

同じ市内に住んでいた娘が、４月に異動で遠くに引っ越した。
飛行機では到達しにくく、電車を乗り継いで乗り継いで５時間ほどのところ。
簡単には、帰ってこられない。

しあわせだ。

きょうのおひる、夫とふたり昼ごはんの卓をはさんでいてふいに実感した。

夫はやさしくて、わたしのすべてを受け入れてくれるのだけれど
娘からはよく批判されてい

猫のうんこまでもうすこし

昨年末にコロナと思われる症状で寝込みました。

京都市のコロナ相談センターに電話したけど、
身近に感染者がいないからとかでPCR検査してもらえませんでした。

（その時の話はこちら↓に書いていますが

少々長いので、気分が乗った方は読んでください）

寝込んで２日目くらいから嗅覚障害と味覚障害におちいりました。

味覚障害は数日で回復したのですが、
嗅覚障害は長いこと回復せず。

最初の一か月はほ

お国柄

還暦過ぎた夫が、若い頃の友達とWebでやりとりしてなつかしい写真を交換しあっているんだが
ロシア（当時はソ連）は徴兵制なので、軍務についてるときの写真多いのよね。で、可愛い～若者がにこにこと記念撮影で自動小銃（もちろんカラシニコフ）抱えてるのがお国柄～と思った。

そういや、わたしと同じ年齢のカザフスタン人女性は、学校の教科で銃の分解、組み立てがあったと言っていた。ほんと国それぞれだなあ。

マゴマゴしいなつやすみ

現在飛行機の距離に住む娘の子ども３人のうち、
小学校４年生と２年生の姉妹を２週間ほど、あずかっています。

こどもはいろんなタイプの大人と接したほうがいいとわたしは考えていて
そうして、孫たちが接するこのおばあちゃんはいい加減で楽しそうなやつです。

きちんとした生活は親などが管理してくれているので
夏休みだし～、と好きに過ごさせています。

期間限定だからできるだけ楽しいことしようと
子どもたち

子どもの思わぬ評価

昨年から同じ市内で一人暮らしをしている下の娘２３歳とは
なんだかんだでよくランチや買い物に出かけたりします。

先週も土曜日ランチ、買い物、結局うちに来て泊まり
日曜朝から一緒にでかけてランチ、京セラ美術館「エジプト展」。

土曜日の夜、家でくつろいでるときになんの話の流れだったか娘が
「ママがそこらへんにいる普通の母親でなくてよかったと思ってるで」
と言い出した。

「ありがとうけど、普通の母親