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どう食べてもらいたいのか考えることって大切よねって話。
私の兄弟は好き嫌いが多い。
家族に料理を作ることが多い私は、
どうにか食わず嫌いを克服してもらいたいと日々奮闘中である。
ここで克服のKeyを少し紹介!
①食感が無理なタイプ
私は小さい頃、キノコが苦手だった。
アニメのキャラクターを見て、
食べちゃいけないと思っていたのもあったが、食感が独特だったのも理由の一つだった。
そんな時料理上手のおばあちゃんが作ってくれたハンバーグがキノコ嫌
夢って一つじゃなきゃダメ?
そう思うようになったのは
いつからでしょうか?
もともと優柔不断なところがある私。
あれもこれもしっかりやりたいと思うと、
疲れのピークが来ちゃう。
優先順位をつけるって大切よね。今までは優先順位をつけることにすごく抵抗があった。優先順位の低いものになんてしたくなかったから。どれも大切。今やりたい。
それじゃあ福子は何人必要?某アニメのように忍法を使って人を増やすなんてことできないんだから。ど
手って使い方によって、刻まれるしわも指の形も変わっていく。
受験生の手を見てふと寂しくなった、
そんなお話。
ペンだこってやつがあまり気にならなくなってきたのはいつからでしょうか。
昔は手が痛くなってしまって、文字が書けないなんて日さえあったのに、いつからか私の手は学生らしい手とは言えなくなっていたのかもしれないなと少し寂しくなりました。
でも周りの子たちがペンを走らせている時、
何もしていなかったわけじゃない。
私の手も変わったんだ。そう気づか
同じ曲を聴いても感じ方は違ったりするって話。
まだ何も知らないからこそ私は強いのかもしれないなって思った今日この頃。
音楽をしてて仲良くなる人もできてきて、
それなりにenjoyしているなぁ、なんて思っている私ですが、少しだけ悩みがあったのです。
それは年齢の壁。
若いから一昔前の事はもちろん自分で知ろうとしなければ全くわからないし、過去をさかのぼろうとしてばかりいても今に置いていかれる。
私はどっちも欲張って生きていきたい!
でもどう
どんな人にも春は来る。だから、春を待つ。
思い通りにいかなくて泣くのは3歳児のようで、とても恥ずかしいけど、やっぱり悔しい気持ちもある。
ずっと前から、1人暮らしが夢だった。
もちろん安易に言っているわけではないし、
大変で辛いものでもあるとも理解してる。
それでも1人で暮らしてみるというのは
私の中で一つの目標であって、
それは高校卒業の後だって、
それじゃなきゃダメだって気がしていた。
譲りたくない気持ちが確かにあった。
でも状
お弁当がなくなったことに寂しさを感じた朝の話。
ついに卒業へのカウントダウンが始まったような気がする今日この頃。
センター試験が終わり、授業も二次試験用のものになり、私は午前中で家に帰るようになりました。6年間毎日作ってくれたお弁当ともさよならです。
中学校に入った時、お弁当に慣れなさ過ぎて、お腹が冷えちゃったこととか、食べるスピードがわからなくて友達と大急ぎで食べた事とか。
高校になってからは、
自由なお席で食べてOKなのをいいことに、
赤ちゃんに気付かされた 孤独からの脱出方法
私には夢があります。
それは助産師になるというものです。
昔から赤ちゃんや小さい子と接するのが大好きで、兄弟も多いので、世話をするという機会も周りと比べると少し恵まれていたというのが大きいのかもしれません。
でも何より、私が助産師という職に惹かれた理由は、赤ちゃんとお母さん、そしてそれを支える家族全ての人が尊く美しいものだと感じたからです。
あのあたたかさは誰も邪魔することのできないもの。
人生の岐路に立つということ
センター試験が終わり、様々な変化が見られるようになりました。
泣きそうになりながらこれからどうすればいいのか悩む人。失敗した、点が足りない!といいつつも、他の人のところに行ってはマウントをとってる人。それを聞いて泣きそうになりながら頷いてる人。泣いてしまわないように先に家で自己採点してきてる人。
何が正解で何が良いのかなんて 決められないけれど、
何が幸せなのかを捉え直すだけで人生って楽しむことが出来るよねって話。
忙しい毎日を生きている私たちが楽しい日々を過ごすためにはどうしたらいい?
なんてよく考えてたりする私ですが、
最近、以前より日々を楽しんで生きている自分がいることに気づきました。
それはきっとほんのちょっと考え方を変えてみたことにあるのかなと思ったりしました。
あたしはお姉ちゃんだから私は四人兄弟の2番目。
毎日弱肉強食のジャングルの中にいるおかげで口の悪さと悪知恵を思いつくスピードばかりが
声が変わったなぁ、なんて思う今日この頃
幼い頃からどうやら他の子より感情の起伏が激しかった私。すぐにトゲトゲした声になってしまう自分が嫌いでした。
もっと優しく歌いたいのに。
もっと穏やかな声を聴いてほしいのに。
そう思ったことは今まで何回あるでしょうか?
優しい曲を聴けば変われるのか?振り切って、
もういっそこのまま
歌っていこうか?
色んなことを考えました。
そんなとき出会ったのがL'Arc~en~Cielでした。ヴォーカルの
歌い方を変えてくれた師匠の言葉
私の周りには様々な年代の大人達がいます。
最近始めたnanaというアプリでは、私が好きな音楽が懐メロが多いせいか、30代以上の方々がほとんどだったりします。
そんな普通のJKなら絶対経験できないような交流の中で教えてもらったことや気づいたことを紹介していけたらと思います。
謙虚な姿勢物事の上達のコツは、素直な気持ちで謙虚に取り組むことだと思います。
何か指摘された際に苛立ったり、反抗したり、
考えるきっかけをくれた素敵な出会いについて
音楽でつながりたい。
そう思った時、
nanaというアプリに出会いました。
YUIとかL'Arc-en-Cielが大好きな私。
誰か音楽で語りあえる人はいないのか!
不安とか緊張は確かにありました。
ネットとかで話した経験もないから、
リアルでしか人間関係がなかったから。
それでも始めたのは、
周りと少し違う道にシフトチェンジした自分に自信をつけたいと思ったからかもしれません。
新しい出
挑み続ける強さを見つけた高校最後の年
はじめまして福子です。わたしは高校生として今を生きています。そんなわたしが見つけたことをこれからどんどん記せていけたらいいなぁと思います。
きっかけは許せない気持ちから「継続は力なり」という言葉があるように、どんな物事でも続けていくことで見えてくるものがあると思います。
わかっててもわたしにはそれが出来なかった。
理由は様々ですが、一番つらいのは最終的に気持ちが負けてしまう時でした。
そんな