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「倫理と向き合う」を大切にするエシカルコンビニと、 金魚真珠の出会い
2022年11月から、ETHICAL CONVENIENCE STORE に金魚真珠のジュエリーが並ぶことになりました。
SEVEN THREE.の特設サイト、ブランドのストーリーを届ける動画も公開されています。撮影のために伊勢志摩まで足を運び、金魚真珠がジュエリーになるまでの過程、ディレクター尾崎と祖父の想いも取材していただきました。
エシカルコンビニとは?
コンセプトは、「倫理と向き合う
満月から新月までの限定販売・新コレクション「月花」
SEVEN THREE.から、新コレクション「月花」が登場しました。月花は、月の満ち欠けと真珠を重ねて生まれたコレクションです。
これまでの商品とは異なり、満月から新月までの約2週間限定でオンラインショップに並びます。
月花は、すべての基準において最高ランクの真珠を使用した「冬花」や、様々な形や天然カラーを揃えた「百花」と比べると、少しだけ輝きが弱かったり、小さな天然の傷が目立つなどの特徴を持
アートアクアリウム美術館と、金魚真珠の深い繋がり
「生命の宿る美術館」をコンセプトに掲げ、約3万匹の金魚とアートの融合を体感できる東京・日本橋のアートアクアリウム美術館(以下、アートアクアリウム)。ディレクターの尾崎も昔からのファンで、開催が決まるたびによく訪れていたそうです。
すでに知ってくださっている方も多いと思うのですが、2020年にアートアクアリウムが東京・日本橋に常設されて以来、ギフトショップに金魚真珠を置いていただいています。それも
SEVEN THREE. メディア掲載情報
プレスリリース、取材依頼についてのお問い合わせは
info@seventhree.jp よりご連絡ください。
2023年【雑誌】
2022年【新聞】
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【雑誌】
2021年
【雑誌】
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2020年【雑誌】
【ウェブメディア】
【ラジオ】
【テレビ】
2019年【雑誌】
真珠の個性は、自然の造形美。SEVEN THREE.の「金魚真珠」
『SEVEN THREE.』を代表する「金魚真珠」は、名前のとおり、金魚の尾びれを持っているような形で生まれてきた真珠たち。
加工を一切せず、色も形もありのままの真珠をジュエリーにしています。
これまで、金魚真珠のように形に特徴がある真珠たちは、ほとんど流通されることがありませんでした。
個体差を生かしたままジュエリーにすると一点物になってしまうので、多店舗を持つブランドほど商品展開が難しく、
私たちが必ず「産地」を語り、ジュエリーを届けている理由
「真珠の名産地は?」と聞かれて、すぐに地名が思い浮かぶ人はどれぐらいいるでしょう?実は真珠って、日本のどこで養殖されたものなのか、地名まで詳しく産地を語ることが少ない宝石なんです。「国産」と謳われることは珍しくないので、日本国内で真珠が養殖されているイメージはあっても、それがどのあたりなのか?と聞かれると、地方を絞るのも難しいかもしれません。
これまで詳しい産地が語られてこなかったのは、パールジ
伊勢志摩のあこや真珠を、サステナブルジュエリーとして届ける『SEVEN THREE.』
みなさん、はじめまして。SEVEN THREE.のディレクターを務める、尾崎ななみです。
SEVEN THREE.は、三重県伊勢志摩産あこや真珠のみを使用したジュエリーブランド。これまでも、オフィシャルサイトやInstagramでブランドメッセージやジュエリーについては綴っていましたが、私たちが大切にしていることや、伊勢志摩のあこや真珠の魅力についてなど、より深く丁寧に伝えていきたいと思い、no