マガジンのカバー画像

Twitterのつぶやき

233
ツイッター https://twitter.com/ningen_in_human でのつぶやき
運営しているクリエイター

2021年10月の記事一覧

素敵な空間にご招待いただきました。
真白なCafeBAR。
ここで思ったのは
「目に見えるものに色を付けるのは私自身」。
意味や価値を付けるのは観測者の先入観。
また眼鏡を外して風景を楽しんでもみました。
全てを見れないのに、それを安易に正しいと自惚れやすいことを思い出しました。

【無意識さんのつぶやき】
『ワタシ』はそもそもないと思ってます。
ある時ある瞬間の自分がただそこにあり、
どれも同じワタシであることはないから。
同じと思いたい自分を存在させている。
ただそれだけ。
違うワタシを楽しむために
今を生きている感覚で過ごしています。
…伝わりますか?

【意識くんのつぶやき】
「何か」なんて不明瞭なものを待っていても、
自他ともに把握すらできないから
誰かが与えてくれることはない。
まずは自分が本当に欲しいものを明確にすること。
依存状態を自覚することから
自立への道は開かれるとボクは思ってる。
不可視をを可視化する道標が必要。

【意識くんのつぶやき】
多様性や柔軟性を手に入れても、
前の自分が無くなることはない。
新たな選択肢を得ることは
今迄の選択肢を選ばないことと
同意ではないからね。
変わらないことも生き方としてはアリ。
ボクは同じ場所から同じ景色を
ずっと見続けることが嫌なだけさ。

【無意識さんのつぶやき】
「過去は変えられない」という言葉を最近よく目にします。
ワタシの見解は、
❶変えられない:実質的事実
②変えられてしまう:歴史誤認による加筆・修正
③変えられる:記憶・認識の更新
だと思っており、
「過去は変えられる派」寄りに傾いています。

【無意識さんのつぶやき】
基本はすべて《独り》だと思っています。
誰かが居てくれること
何かが有ってくれること
決して当たり前ではないと。
ワタシ一人で決めてきたことではない。
本当はすぐに、簡単に消えてしまうもの。
それを忘れない為に、
ワタシは常に独りで居ることにしてます。

【意識くんのつぶやき】
頭に思い浮かんだことを
そのまま現実化することは
非常に困難だと思っています。
ボクの記憶力なんてたかが知れてる。
脳内設計を元に具現化を少しずつ
重ねていくことで、
しっかりとした設計図になっていく。
目に見える形に表すことの大切さを
日々感じています!

【無意識さんのつぶやき】
やらざるを得なかった状況であっても、
それをすると選んだのはワタシだった。
それを人や環境のせいにばかりしていた。
他者責任から自己責任の精神に変わった時から
今出来ることがないか、
自らの手で現実を変えられないかを
より深く考えられるようになりました。

【意識くんのつぶやき】
目に見えて読み返せる「文章」でさえも、
恥ずかしながら勘違い・読み間違ってしまうことがあります。
そんなボクは瞬間で消えていく「会話(話)」では
随時細かく確認しながら聴くようにしてます。
確認せずに聞いてるうちは常に
「わかってるつもり」だと戒めてます。

【無意識さんのつぶやき】
先入観(思い込み)は、
使いこせられれば
人生の自由度が格段に増やす
補助系魔法となるけれども、
囚われれば
選択肢を狭める呪詛となる。
多様な価値観や視点で
先入観を自在に選べ、
その場その時に適切な捉え方が
できるようになると、
至る結果も変化する。

【意識くんのつぶやき】
衝動的・反射的に動いてしまった時は、
後悔していることが多いような…
それはきっと
自分で意識して決めてないことが、
望まない結果を生んでいるからだと思う。
つい動いてしまそうな時は一旦立ち止まって
冷静にしようする行動を見つめるようにしてる。

【無意識さんのつぶやき】
「この人はこういう人だ」と
ひとつに決め付けることは
難しいと思うのです。
時と場合によって
違う一面を持っているはずだから。
自分が見えている一面は一部であって、
決して全部ではない。
視点や認識の狭さで決め付けるのは、
私がされても嫌なのでしない。

【意識くんのつぶやき】
反対意見や助言等は
求められない限りしないと
ボクは決めている。
伝えたい場合は伝えて良いか確認します。
自分の正しさの主張は
自己満足の押しつけだと思うから。
相手の気持ちに寄り添わないで吐き出す
自分本位の偏った意見は、
相手の時間と意欲を削ぐと思う。

【意識くんのつぶやき】
お金がある社会を息苦しいと思っていたことがあった。そんな世界無くなっちゃえとさえ思ってた。でもそれは「お金稼ぐのに仕事するのが面倒」って気持ちの裏返しだと気づいた。自分の怠慢を社会システムのせいにして非難してた。今はお金の有難さを噛み締めて仲良くしている。