素敵な空間にご招待いただきました。
真白なCafeBAR。
ここで思ったのは
「目に見えるものに色を付けるのは私自身」。
意味や価値を付けるのは観測者の先入観。
また眼鏡を外して風景を楽しんでもみました。
全てを見れないのに、それを安易に正しいと自惚れやすいことを思い出しました。
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私の為に使わせていただくというよりは、 身の周りで助けてくれる人へのお礼として使わせていただきたいと考えてます。 せっかく私の為にご用意くださったものなのにごめんなさいね。 私は余生を、出来る限りの有難うを伝えて過ごしていきたいの。 気持ちを汲んでいただけると嬉しいです。