記事一覧
荒地に生命を蘇生する活動
【ネット張り&支柱差し替え3時間!!】
幼稚園の食育菜園づくり荒野を耕す教育
博多東幼稚園の菜園づくり!
昨年は真砂土のみで、小さな菜園がありました。
「ここを耕すのか、、、」
「ここに、新たな生命が生まれるのか、、、」
「どうしたら元氣な野菜が育つのか?」
「元氣な土壌をつくるしかない。」
「どうしたら元氣な土壌ができるのか?」
「微生物や菌を増やすことだ。」
こんなふうに思考
【動画】たかはたオーガニックラボ(続編)
2017.4から2020.3まで、国・地方創生交付金事業の地域活力創生プロデューサーとして、高畠町独自の強みを最大限に活かした企画プロデュースを実現。
食と農に健康という新たな付加価値を創出し、30-40代の若手農家を巻き込み、たかはたオーガニックラボ実行委員会の企画立案から立ち上げ、事務局設立から実行までを一気通貫で伴走支援。
その後のたかはたオーガニックラボを取材した。
【涙腺崩壊!】ウガンダ野球で心を育てる
著者であるサムライ先生こと外薗明博氏は、甲子園を目指す野球少年でした。ところがケガを負ってしまい、甲子園出場を諦めることに。それでも腐らず大学まで野球を続け、青年海外協力隊でアフリカの学校へ赴任します。
そこで、子どもたちに野球を教えることになった著者。
最初は、挨拶も整列も掃除もできなかった生徒たち。それでも著者の想いのこもった指導で、みるみるうちにやる気と自信とチームワークを身につけていきま もっとみる
【ウガンダ 野球】600名の戦災孤児を抱える荒れた学校を変えたサムライ先生と15名の野球部員の奇跡の物語
将来の目標として教師の道を志望していたが、新しいことに挑戦しようとJICA青年海外協力隊員としてウガンダ共和国で野球を教える任務についた。
彼らは野球どころか、集団行動の基本すら身に付いていない。この状況を変えようと日本式のしつけを導入。
「時を守り、場を清め、礼を正す」という学校再建の三原則(森信三氏)を基本に据え、ごみを拾う、時間を守るなど、みんながやるまで、根気よく付き合い、メンバーの気持ち もっとみる
なぜアトピー、アレルギーは伝統和食で良くなるのか!?
食育の教育&健康価値に25年前から気付き、子供たちの健やかな成長に力を注がれています。本気で子供たちの成長を食育で考え、実践し続けている全国でも数少ない幼稚園だと思います。
たくさんのお子さんたちの成長を見守り、育ててきた小崎園長先生の食育へのこだわりをお聞きし、わたしは、日本の食文化の知恵を次世代へ伝えていきたいと思いました。
いま、子育て真っ最中のお母さん、そしてお父さんに先生のあたたかい もっとみる
伝統和食の健康価値とは!?
1947年福岡県志賀島出身。「ふたば幼稚園」現園長。日本の伝統食を給食に取り入れながら、子供の自由を保障した遊びつくす保育を展開。これら持論の保育法により、発達食害・自閉症・アトピー罹患の子供を改善に導く。全国的に注目を集めている。
和食と伝統和食の違いって!?
日本に受け継がれる食と健康や有機農法の知恵を軸に、幼児教育や小学校教育に携わる「食育のプロフェッショナル」たちとの対談を通して、あるべき姿を一緒に考える番組です。
子育て、食と健康、ジュニアスポーツに関して質問がある方は、コメント欄からご意見お待ちしています。
________________外薗明博とは___________________
著書「超元氣!現代病を防ぐニッポンの知恵(幻冬 もっとみる