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伊藤ぱこ
2024年5月13日 04:39
母の日だから亡き母の日記を広げ母に訊く読書感想文なのだろうか鉛筆で殴り書き学んだしるしとして日記の多くに残ってる人格華やかさに憧れ自分だけの幸せ求める生き方ではなく人々のために生きること働くことは最も尊い至高の人間道人間として大切なことは生活という基盤、基礎基本をおろそかにしないことそれが地に足の着いた草の根の強さだ社会を根底から変化させ
2024年5月5日 05:52
カフェ記事だけでは名古屋の楽しみが半減星が丘テラスでは本日イベント開催していてお花が歩道に溢れてた野菜マルシェなんかも出てとても楽しい買い回り生花の冠も手作りで配布してて楽しかったインスタから観ると軒並み本日の花々が見れます上記のHPの一番下の方にアカウントへの入口があります名古屋にお立ち寄りの際は是非確認くださいゆっくりのんびり楽しめます今日は親族が
2024年4月13日 04:37
書くこと書き続けることこれは自分自身への問いかけキミへの激励だったり恋文だったり書くことが「ネタ」中心であればきっと行き詰まり感じるしかし書くことが自分への問いかけや未来に出会う人や記事に目を通すキミにむけての手紙であれば「誰かのため」であれば川の流れのように行き詰まりは無いボクの場合は戦争を無くしたかったり誰かを励ましたかったり日々
2024年4月1日 04:40
選挙の無い今のうちに少し政治政党についてボクの思うことあくまで個人的な客観的な考えだ選挙中に書くとよくないかなっていまのうち日本でのおもな政治政党は自民党この政党は利害で成り立ってるそう感じていますデンマークのように議員政党ではなく組織政党がボクは好み組織政党は既存のグループから代表を選ぶ地盤、看板に左右されない理念をベースに政策を進める
2024年3月23日 04:23
キミの故郷はキミが創るキミが日々暮らし地域の人々と挨拶を交わし笑顔を交わし積み重ねる中にキミの故郷は創られるもしキミが災害や震災や事故や事件で生まれたところから遠く離れて暮らしたとして今いる場所を故郷にできる瞳を閉じればそこに雪花咲く白銀の故郷太陽の光に照らされて風が吹けば輝く大地ボクは北海道が好きだ留寿都という場所は湯治と云う名で毎
2024年3月19日 05:07
『対話での戦いとはどこまでも非暴力による言論戦です言論、対話と云うのは相手を人間として遇することの証明ですそれは相手の良心を呼び覚まします生命の触発作業でありもっとも忍耐と粘り強さを必要としますこれが相手の良心を呼び覚ます対話の力 』朝学のおじさんは分厚い本を片手にきて抜粋で読み始めたタイトルが「月氏」初めて聴く言葉で真剣に学んだ録音もしたノート
2024年2月21日 04:52
地域の大学生が4月から東京へ行ってしまう入れ替わりに学生寮に入寮する人を朝学に招待してくれた瞳輝かせ今日は読書中の中から話して聞かせてくれた東京へ就職する大学生は開拓者のようだ『人は皆人生の開拓者自分の人生を自分で開き耕してゆく幸福の種を蒔き粘り強く頑張る流した汗は珠玉の福運となり永遠にあなたを荘厳してゆきます』唯一人家族と離れ新天地東京で暮らす