【noteのつづけ方】楽しくなければnoteじゃない。
noteをつづけていれば想いは叶う
僕がnoteをはじめたのは、今から約50日前。
書いても、書いても0~1スキで悔しかったし、寂しかったのをよく覚えています。
でも約50日で、160本以上のnoteを書いた結果、スキの数が10をこえるのは普通になり、中には60スキをこえるnoteまで出てきました。
(音声版は↓↓↓※ログイン不要)
たくさんnoteを書く秘密は書く理由を増やすこと
楽しくなければnoteじゃない!
「なぜnoteを書くのか?」書く理由が増えれば増えるほど、noteが楽しくなって、嫌でもnoteをつづけることができるようになります!
みなさんは、どんな理由からnoteを書いていますか?
理由をはっきりさせるためには、『わたしがnoteを書く理由』というnoteを一度書いてみるのが一番手っ取り早いです。
書くことは、気持ちの整理に、考えの整理になりますから。
●僕がnoteを書きつづける理由
みなさんが自分なりのnoteを書きつづける理由を見つける参考になるよう、僕がnoteを書く理由を簡単にご紹介しますね!
アウトプットは最強のインプットだから(攻撃は最大の防御)
シンプルに作品づくりは楽しいから
いつか本当に買ってよかったと思ってもらえる有料noteをつくりたい
言葉を伝える技術を高めたい
つづければ力がつき、力がつけば、もっとnoteが面白くなるから
つづけさえすれば想いは叶う
だから、noteをつづけるのだと思います。
実は想いはすぐに叶わない方がいい
とはいえ、想いや目標ってすぐに実現しない方が嬉しいんです。
「書いても書いても結果がでない」って順調な証拠なんです。
なぜなら短期的な成果は、長期的な目標にとってマイナスになるから。
たとえば恋愛。
焦って恋人をつくってもろくなことにはなりません。
大事なのは「お付き合いして良かった!」と思える、最高のパートナーと出会って、あわよくば結婚すること。
そのためには、あえて恋人をつくらない努力が大事ですよね。
同じように、noteでも、楽しみながらつづけるんだけれども、すぐに結果がでてしまうと、ろくなことにはなりません。
だから僕は「がんばるけど結果はださない!」努力を全力でしています(笑)
書かない理由を減らそう!
「書く理由」を増やすことも大切ですが、その何倍も「書かない理由」を減らすことが大切!
書くのがしんどくなる原因をぶっつぶしていきましょう!
●何を書いていいのかわからないとき
「見えない」と「そもそも無い」はぜんぜん違います。
ネタがないのではなく、ネタが見えていないだけ。
「今日は書くことがないなぁ~」
と感じたら、好きなYouTubeを観る、映画を観る、本を読む。
なんでもいいから、楽しんでインプットしているうちに、
「あ!思い付いた!」
という瞬間が必ずおとずれます。
ポイントはnoteのことは忘れて、楽しくインプットすることです。
また、気になるキーワード(例:キャンプ)があれば、ラッコキーワードという無料ツールがおすすめ。
たとえばラッコキーワードに[キャンプ]と入力すると、”キャンプ”についてのお題が、何十、何百とでてきます。
たとえば、上記のラッコキーワードの検索結果に、[キャンプ アプリ]っていうのがありますよね。
もしもあなたがキャンプ好きなら、「キャンプに役立つアプリを紹介しよう!」みたいに、ネタを見つけることができますね。
ヒント:Yahoo!知恵袋で、気になるキーワードを検索し、誰かの質問に勝手に答える!というネタ出しの方法も意外とつかえますよ!
●たくさん書かなくていい
先日、たった13文字のツイートに30以上のいいね!をもらえました。
「noteを書こう!」と思うと、1000文字も、2000文字も書かないといけない気がしますが、実際には数百文字でもだいじょうぶです。
なんなら数十文字でもおっけー!
俳句だって5・7・5だけで作品になっているんですから、noteだってわずかな文字数でも、ちゃんと作品になるんです!
●毎日更新がしんどいとき
noteを楽しむために、「毎日更新」を”選んだ”のであれば、毎日更新でnoteが嫌になってしまうのは、本末転倒です。
楽しんで書きつづけることが一番大切な項目
だから、もし「毎日更新」を「週3更新」にかえた方がnoteを楽しめるのあれば、迷わず、週3更新に切り替えていきましょう!
●スキの数が少なくてモチベーションが保てないとき
「がんばって書いたのに1スキしかもらえなかった」
僕もよくスキの数が少なくて落ち込んだものです。
でも、実は、1スキってパーティーをひらいて、お祝いするくらい価値あることなんです。
【1スキにものすごい価値がある理由】
短期的な成果はでない方が嬉しいから!
月2億円を稼ぐ大手メディアですら最初のツイートは「1いいね」だった!
1人のこころを動かしただけでもスゴいこと!
そもそもスキの数で評価がきまるほど、あなたの作品はうすっぺらいものではないから!(実際、100スキ超えでもつまらないnoteはいくらでもある)
まとめ
「noteを書く理由」を増やせば、noteがもっと楽しくなる!そのためには『わたしがnoteを書く理由』をテーマに記事を書いてみる!
短期的な成果は邪魔なだけ!がんばるんだけど、なるべく結果がでないよう全力で努力することが想いを叶える最短ルート!
「書かない理由」をぶっつぶせ!ネタがないならインプットしたり、ツールを使う。毎日更新がつらいなら、週3更新。書くことを楽しんでいる限り、スキの数は関係ない!
以上、みず(@mizuxyz99)でした!
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