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#転職
GAFA面接に持っていきたい資料の作成方法 【詳細版】
ピボット転職の記事「Google, Apple, Facebook, Amazon面接の質問パターンと対策」の中で少し触れた、面接にもっていくべき資料について、このnoteでは詳細を解説したいと思います。
私のプロフィール
簡単にまとめると以下のような経歴です。
・海外オフィス含めGAFAに約7年間勤務
・チームや事業立ち上げのフェーズを多く経験
・それゆえ採用面接は数え切れないほど実施し、G
GAFAへの転職が決まりました。
Google, Apple, Facebook, Amazonといったテック企業を目指している方から多く受ける質問1つが、
「どうやって入社したんですか?」
そこで、私がGAFAに入社した時の話を記事に書いてみようと思います。正直に言ってしまうとあまりカッコいい入社の仕方はしていないのですが、少しでも参考になればと思います。
これまでGAFAや外資系コンサルティングファーム、ユニコーンスター
外資への転職、失敗要因トップ6【GAFAでさえ注意】
そこで、これまでみた失敗の典型例をまとめてみました。
この記事の対象者:こんな考えをお持ちの方
・外資転職で後悔しないために注意すべきことを知りたい
・初めての外資転職で自分に合うか不安
・外資系企業に向かない人はどんな人か気になる
・外資系企業への転職を辞めた方がいいのはどんなケースか知りたい
・外資系企業に転職して「失敗した」、「辞めたい」と感じている。どうすべきか?
全てがバラ色ではなか
GAFAの面接に落ちた君へ【次の成功率はこうして上がる】
こんにちは。
今日はGoogle, アップル, Facebook, アマゾンといった外資系企業の面接を受けて残念ながら不採用だった方、失敗してしまった方、落ちてしまった方向けにノートを書きたいと思います。
私個人的にはGAFAの面接を1回挑戦し、それで入社をすることができた運がよかった人間なので、GAFAに幾度となく挑戦し落とされてきてしまった方の気持ちは体験はできていません。
ただ、このよ
GAFAのケースインタビューとは?【評価基準と攻略法を解説】
このnoteでは、「GAFAのケースインタビュー」にフォーカスしてお話をしていきます。
私のブログの記事、「面接: Google, Amazon, Apple, Facebook【質問パターンと対策まとめ】」の中の「地頭の良さをみる質問」でも書きましたが、GAFAの面接でもいわゆるケースインタビューがなされることがあります。
ケースインタビューといえば、外資系コンサル企業の面接が有名ですが、G
GAFAの採用基準と面接のステークホルダー【過去の質問調査より大事】
こんにちは。
今日はGoogle, Apple, Facebook, Amazon, Netflixといった外資系テック企業の面接突破に1番大切と言っていい、採用基準と採用面接に関わるステークホルダーをご紹介していきます。
キャリアの今後を左右する大事なイベントのため、事前に調査をする中でいろいろなことが頭の中がいっぱいになってくると思います。
ただ、実際に面接を突破するためには、採用者側が
GAFAに転職したら2年で次に行く【成長には必須】
こんにちは。
本日は、Google, Apple, Facebook, Amazonや、Netflix, MicrosoftといったUSテック企業大手に転職をしたら2年で次に行くのがイオススメです、という話をしたいなと思います。
私が年収2,600万円の採用オファーをもらうまでに利用した、おすすめの転職サイト・転職エージェントはこちらにまとめています。
ここまで、シリコンバレーの企業で働くこ