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認知症の義母は今日も元気
認知症の義母は変わらず元気です。
私なんか敵わないほどの健脚で、どこへでもスタスタと歩いて行き、無事に帰宅する。
ただ病名にあるように、認知機能は落ちていて、その程度は日によって違うみたい。
しっかりしている時もあれば、そうでない時もある。
わが家の電話番号は暗記しているみたいと言うか、受話器を持つと自然とわが家の電話番号をピポパと押してしまうみたいで、これは時には忘れて欲しい。
で、先日も
認知症の義母の世界は広がる
要介護2の1人暮らしで認知症の義母。
そんな義母から日曜日の夕方に電話があった。
『あのね、家に入れなくなっちゃったの、でね○○さんちから電話してるの』
話を聞くと、「女の人」が義母の家に来て、自分が買い物に行く時も「その人」は家にいたのでそのまま出かけたという。
いずれにしても日曜日の夕方によそのお宅に上がり込んでいてはご迷惑なので、予備の鍵を持って義母の家急いでに行った。
サクッと
なんて理不尽な医者なんだろうPart2
病院の愚痴パート2
新薬で理不尽な対応をしたA個人病院。
結局は地元のB総合病院で接種した。
A病院からは
『接種後に肺炎を起こしたりするリスクがある…』
実際は痛くもなく副作用もなかった。
『私のような専門的な知識のある医者が打たなければいけない』
自分で打てるようなペンタイプの注射だった
『薬を仕入れたけど日にちを変えられたので無駄になった』
日にちは勝手に変えていません、新薬も冷蔵
なんて理不尽な医者なんだろう
事の始まりは、新薬を今通っている2つの病院のどちらで打つかという事だった。
とても熱心なAという個人病院と、どちらでも構わないというB総合病院の医師。
迷った挙句に結局Aの熱意(?)に押されてAに決めて、日にちも決めた。
日にちは電話で伝えて窓口の女性が医師に確認して決めた。
そう、双方の合意のもと…だったはず。
なのに2日前になってAから電話があり、その日は都合が悪いと…
私もいろいろ
まだ気力が残っている
何年ぶりだろう、こんなことするのは。
昼間は普通に元気に暮らしているのに、夜になると心が落ちて不安定になる。
実際体調もまだ良くないし、先日抜いた歯の後はまた化膿し始めている…
そんな日々なのに、今朝リビング前で外猫が鳴いていて、見るとケガしている。
慌ててすぐに室内に入れて、物置になっていた元保護部屋を少し片付けて保護。
明日病院に連れて行こう。
庭に住み着いていた花ちゃんの保護を除
ご飯作りから解放されて
夫の居丈高な態度に怒り心頭して、ご飯作りを止めてから1ヶ月たった。
あれから宅食に申し込み、毎日おかずが届く。
お米は炊いているのでおかずだけ。
毎日その日に作ったものを届けてくれて、容器はビニールでパッキングされていて安心。
おかずは6品あって、栄養のバランスも取れている。
私はそれらのおかずを作る手間がわかるから、本当にありがたくいただいている。
ご飯作りを手放しても、日常のちょっと
病気になって気がついたこと
突然の病で1ヶ月入院した今年の春。
あれから半年たって思うことは、いろいろなことを手放すとこができたという事。
病気で追い詰められないと、手放す事が出来なかった自分に気がついた。
「今はマスクをはずすことが出来ないので、みなさんとお食事はちょっと…」 など
お誘いもすんなりお断り出来る。
そして少し前には家での食事作りも手放した。
自分のために気が向いた時にしか、もう食事を作らない。
とりあえず頑張るしかない…と思う
歯茎にできた膿の袋を取り除くために、先日健康な歯を抜いた。
その際に切開した歯茎を縫ったらしく(見えないのでよくわからない)、その抜糸のために再診察。
抜糸は簡単、すぐに終わった。
今、私の口の中は膿の袋を取り除いた後がどうやら陥没しているらしい。
今後、その陥没したところに肉が盛り上がってカサブタができれば良いとのこと。
もしできなければ?
「露出してしまっている骨を削ります」