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【鶴亀杯】曲から一句〜参加者・曲一覧【スピンオフ企画】
今回も大盛況で幕を閉じた曲から企画、「曲から一句」にご参加いただきありがとうございました❗️
1週間という短期間ですが、普段なら聴かないであろうジャンルの曲にたくさん触れることができてとても楽しかったです٩(๑òωó๑)۶
さて参加人数はというと、
総参加者数:49人
おかわり数(2回以上):69回
のべ参加記事:126記事
おかげさまで100記事超えました❗️
おかわりの数も参加者を超える多さ。皆さまめいっぱい楽しんで頂けたようで誠にありがとうございました(⁎•ᴗ•⁎)و
それでは、ちまちまと作り上げた一覧リストで、皆さまの記事を振り返れるようにしました。気になる推し曲を見つけたら、ぜひ遊びに行ってみてくださいね〜❣️
※今回あまり見直しあまりできてません|ω・)
誤字やミスなどうっかり🐿ありましたら、教えてもらえると助かります。
🎵参加者・曲一覧リスト🎵
🌟あずきさん
あずきさん作「夏の風を感じて(夕凪遙さんの歌詞)」
「あず企画」の曲から可愛い句と画像が生まれました。流れ星のように一瞬で駆け抜ける夏の恋を感じることができます。
🌟しろくまきりんさん
Judy and Mary 「Over drive」
miwa 「リブート」
DREAMS COME TRUE「何度でも」
心をリセットさせたいときに聞きたい曲、つらいときも前を向けるような曲としろくまさんの優しい言葉に癒されます。
🌟友音さん
岩崎良美「情熱物語」(タッチより)
「タッチ」の世界を俳句から詩まで、それぞれ上手く表現されていて、もう一度タッチの世界に浸りたくなります。
🌟沙々良まど夏さん
ハードオフの永田さん「ジャンク品でRusty Nail」
誰?(笑)と思うのも一瞬、一度PVを見れば永田さんのトリコになることまちがいなし。笑っても大丈夫な環境で見ることをオススメします。
🌟野乃さん
てにをは「Empress」
ゆくえわっと「回生」
私もハマっていた「てにをはさん」はボカロの中でもメッセージ性が高く独特な歌詞に定評があります。美しい映像とともにそれぞれの世界に浸っていただきたい。
🌟しろくまきりんさん(2回目)
ケロポンズ「つるかめクス」
鶴亀サウンド「AWAKENING」
まさか存在した鶴亀の歌!見れば笑って元気になれる、踊り出したくなる。ユーモアあふれる詩にも癒されます。
🌟数理落語家 自然対数乃亭吟遊さん
井上陽水「傘がない」
宇多田ヒカル「One Last Kiss」
米津玄師「Lemon」
甘酸っぱい選曲に夏らしさを感じます。添えられた短歌もどれもそれぞれに曲の世界観を表現されていて、読んでから聞くとより深みを感じられます。
🌟おはようよねちゃん
ジャニスジョプリン「サマータイム」
お母さまへの思いを俳句から詩に託して、巧みに使い分けながらそれぞれに表現される句や歌が楽しくもあり切なくも感じました。
🌟哲也山田の創作活動さん
Mr.children「君がいた夏」
松任谷由実「Hello,my friend」
夏の明るさと切なさをいっぺんに味わえるような選曲、曲の伝えたいことがぎゅっと短歌に込められていてより楽しむことができます。
🌟のんちゃさん
打首獄門同好会「筋肉マイフレンド」
筋肉だらけの衝撃的な映像、しかし観終わった後は筋トレを始めて体も心も鍛えたくなるような不思議な感覚です。
🌟つるさん
THE BOOM 「 風になりたい 」
踊れなくてもつい踊りだして風になりたくなっちゃうような、楽しい夏の曲。みんなで夏のサンバ、踊りたいですね。
🌟かっちーさん
ナイアガラトライアングル「A面で恋をして」
大滝詠一「君は天然色」
はっぴいえんど「夏なんです」
夏はなんとなく思い出に浸りたくなる季節。世代を超えても懐かしく楽しめる曲ばかり、聞けばあの日の思い出が蘇ってきそうです。
🌟十六夜さん
中島みゆき「地上の星」「荒野より」「まつりばやし」「麦の唄」「宙船」
新メンバー・十六夜さんの「夏のみゆき祭り」、鶴亀杯も絡めてうまく詠んでくれた句と歌が光ります。テーマを決めて出すのも楽しいですね。
🌟のんちゃさん(2回目)
Mrs. GREEN APPLE「青と夏」
まさにアオハル!と叫びたくなってしまうような映像にキュンする方も多いのではないでしょうか。暑さの和らぐ夕方、優しい風が吹いてホッとするあの瞬間を思い出します。
🌟沙々良まど夏さん(2回目)
ゴダイゴ「銀河鉄道999」
美しいピアノの連弾に、本当に目の前に宇宙が広がって心を連れていってくれるような気持ちになります。
🌟こよみさん
odol「歩む日々に」
なんてことない日々も、二人で分かちあえばどれも大切な瞬間であること、それが幸せであることを思い出させてくれるようでした。
🌟くーや。さん
モーニング娘。’22「大・人生 Never Been Better!」
明るく元気な彼女たちが爽やかな夏を感じさせてくれる曲、見入ってしまうダンスもついつられて笑顔になって、前向きになれそうです。
🌟チズさん
バートバカラック「雨にぬれても」
玉置浩二「メロディ」
しっとりとした曲と歌声が、忘れてた記憶を思い出されてくれるような気持ちにさせてくれます。普段から詩を書いてらっしゃるチズさんならではの表現が光ります。
🌟友音さん(2回目)
ZARD「負けないで」
一つの歌から俳句、短歌、川柳、詩と並ぶと、それぞれの切り口から歌の世界のいろんな側面が見えてきます。世代を超えてたくさんの人の背中を押してきただろうこの曲にはいつも元気をもらえます。
🌟ぷーさん
Mrs.GREEN APPLE「青と夏」
夏といえばアオハル、この曲を聞くと青春してたあの頃に戻りたくなります。爽やかな夏らしい映像がギュッと詰まったPVを見てると、つい俳句や短歌を作りたくなるかも。
🌟西野圭果さん
杏里「オリビアを聴きながら」
中原めいこ「GEMINI」
竹内まりや「恋の嵐」
切なくしっとりとした恋の歌に情熱的な短歌の数々、つい昔に戻って大人の恋がしたくなります。
🌟ぷーさん(2回目)
ゆず「夏色」
夏がきたー!と感じたかったらまずこの歌。風鈴の音でウトウトする夏の午後はお昼寝したくなります。
🌟はやしっぷさん
鶴亀杯オープニングテーマ「詠みましょう鶴亀杯」
鶴亀杯のオープニングテーマでいち早く詠んでくれたはやしっぷさん。夏の夕空を見上げながら一緒に帰る、青春を感じます。
🌟moeさん
浜田省吾「片想い」
山本あき「池上線」
浜田省吾「家路」
情景たっぷりな曲と短歌、普段から短歌を詠まれているmoeさんならではの秀逸な歌を読めば、若い頃の思い出がありありと蘇る方も多いのではないでしょうか。
🌟rira
鶴亀杯オープニングテーマ「詠みましょう鶴亀杯」
ヨルシカ 「花に亡霊」
省略(。-人-。)
🌟大橋ちよさん
久石譲「Summer」(映画「菊次郎の夏」テーマ曲)
ジョン・レノンvr.「Stand By Me」
OASIS「Don't Look Back In Anger」
シェリル・クロウ「If It Makes You Happy」
夏の風がサァッと吹いて包まれるような久石譲さんのピアノから、しっとり響く名曲「スタンドバイミー」など、ちよさんらしい選曲に普段洋楽を聞いたことのない人も楽しめます。
🌟夕凪遙さん
手嶌葵「明日への手紙」
TM NETWORK「STILL LOVE HER ~失われた風景~」
PVがストーリーになってるとつい最後まで見入ってしまうのですが、切なく優しい手嶌葵さんの声に抱きしめてもらえるような感覚になります。シティーハンター2に寄り添った川柳も切なく素敵です。
🌟ゆずさん
BEGIN「島人ぬ宝」
小沢健二「カローラIIにのって」
夏を感じる爽やかな曲からそれぞれに情景を思い浮かばせる句が、さすがゆずさん。ドライブ帰りの夏の暮れ、アンニュイな雰囲気が曲とも合ってて目に浮かんできます。
🌟沙々良まど夏さん(3回目)
西部警察PART2テーマ「ワンダフル・ガイズ」
懐かしい西部警察のテーマ曲、世代じゃなくてもカッコいい演奏に聞き惚れます。
🌟つるさん(2回目)
ブルース・ホーンズビー「The End of the Innocence」
切ない歌声としっとり奏でるピアノが、曲の世界観にぐいぐい引っ張っていくような吸引力でした。歌詞はわからなくてもつるさんの詩がすべてを物語っているように。
🌟とのむらのりこさん
Uru「それを愛と呼ぶなら」
愛とはなんだろう、幾度となく問われてきた質問に、きっと答えは人の数だけあると思わせてくれるPV。歌声と共に引き込まれていくストーリーに心震えます。優しい句や短歌も。
🌟Chii。さん
ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」
しっとりたゆたうような音の調べと詩から、ドレスを着て優雅に舞う貴婦人の姿を思い浮かべてしまいます。ご自身の夏の思い出も絡めて素敵な記事にまとめてくれました。
🌟春〜と共にさん
手嶋葵「テルーの唄」「輝きの庭〜I’m not alone 〜」
風に溶けていくような透明な手嶋さんの声が優しい歌詞で彩られて、曲に寄り添った短歌とともにウットリと聞き惚れてしまいます。
🌟友音さん(3回目)
Ado「踊」
力強くクセのあるこの曲、うまく切り口を見つけて俳句から詩まで落とし込んでいく友音さん。どれも頷けるものばかりで楽しませて頂きました。
🌟めろさん
反町隆史「Forever」(「Beach Boys」主題歌)
山口夕子「Sing a Love Song For Me」(「Beach Boys」挿入歌)
イケメンは正義なドラマのテーマ曲、そして海のロケーションで夏を感じないわけがありません。イケメンに挟まれるとか夢だよね・・そんな心のつぶやきを素直に現した詩が素敵でした。
🌟ニノ旬さん
ゆず「虹」
ゆずの歌声は爽やかな夏の風を運んできてくれます。「正解はない」、だから自分だけの道を見つければいいんだと、句や歌がそっと寄り添ってくれるようでした。
🌟moeさん(2回目)
フジコ・ヘミング「いと小さきいのちのために」「ノクターン第2番(ショパン)」
夜の薔薇に寄り添ってくれるようなしっとりとしてたピアノ、薔薇の悲しみや切なさをぐっと引き立ててくれる詩が美しく響きます。
🌟十六夜さん(2回目)
UA「情熱」
強いパッションに心動かされる曲、脳内リフレインになるのも頷けます。十六夜さんらしい言葉選びでより歌の世界に浸れる作品です。
🌟camyuさん
高橋優「福笑い」
斉藤和義「おつかれさまの国」
Mr.Children「HERO」
普段から音楽の記事を出されているだけあって、推し曲から丁寧に俳句を作ってくれました。どれも聞き応えたっぷりの曲、句を読みながらじっくりとお聞きください。
🌟はやしっぷさん(2回目)
B'z「愛のバクダン」
目に見えないからこそ見たいと切望する、そんな「愛」をしっかり歌に詠み込んでくれました。愛がバクダンとなって降り注ぎますように。
🌟しろくまきりんさん(3回目)
ジョージ・ベンソン「かわらぬ想い」
ちょうど朝聴きながら家事をしようと思ったら・・つい全部うるうるしながら最後まで見ちゃいました。たったひとつの思いやりがあればそれでいい。そんなしろくまさんの言葉にもウルっとしてしまいます。
🌟夕凪遥さん(2回目)
TRF「EZ DO DANCE」
矢沢永吉「止まらないHa〜Ha〜」
遥さんのがっつりとした推し曲の語りを読んでいくと、まるでその場で一緒にライブにいるかのような気分になります。懐かしい夏を肌で感じることができるような曲と句です。
🌟あずきさん(2〜6回目)
篠原涼子 with t.komuro「GooD LucK」
篠原涼子 with t.komuro「Lady Generation」
Girls2「チュワパネ!」
でんぱ組.inc「でんでんぱっしょん」
YOASOBI「大正浪漫」
えーと、続いたのでまとめさせて頂きました。切ない篠原涼子さんから元気いっぱいのGirls2やでんぱ組まで、あずきさんワールドの選曲と短歌を楽しめます。YOASOBIさえカップ麺の3分タイマーに。
🌟つるさん(3回目)
ノエル・ローザ「ジョアン・ニンゲーン」
つるさんの素敵な詩を読みながら聴くと、ゆったりとただ日常の幸せを噛み締める男性の姿が目に浮かぶようです。何気ない日々こそが幸せ、と忘れないようにしたいもの。
🌟雪華さん
Monsta X「stuck」
K-POPの歌詞を耳で聴いてそのまま日本語に無理やりあてはめる、というK-POP空耳。こんな遊びもできちゃう雪華さんの新たな才能を垣間見ることができます。
🌟みゆさん
NIAGARA TRIANGLE「A面で恋をして」
大滝詠一「君は天然色」
B‘z「LADY NAVIGATION」「太陽のKomachiAngel」
サザンオールスターズ「希望の轍」
世代ごとに人気の曲は違うものの、世代を超えて夏を感じることができる名曲揃い。明るくて爽やかな夏をそのまま体現したような曲と短歌がとても素敵でした。
🌟友音さん(4回目)
YOASOBI「群青」
やりたいことに夢中になることを戸惑わせる何か、それを振り切って進んでいく曲とリンクした詩が心打ちます。
🌟てまりさん
DAOKO&米津玄師「打上花火」
二人で見た花火にひと夏の恋の有り様を重ねていく曲と短歌。終わらないで欲しい想いと、一瞬だからこそ美しい花火に甘く切ない声が重なって余韻に浸りたくなります。
🌟moeさん(3回目)
ARASHI「感謝カンゲキ雨嵐」
どの世代をも魅了してきたARASHIの若き頃の歌。すべての人への感謝を忘れないこと、生きているだけで「ありがとう」の気持ちを再確認させられます。
🌟rira(2回目)
久石譲「One Summer Day」(千と千尋の神隠し)
省略。
🌟くーや。さん(2回目)
Buono!「夏ダカラ」「初恋サイダー」
可愛くフレッシュな三人から繰り出される歌声と曲が、夏らしい爽やかな応援となって背中を押してくれます。初恋を応援したくなるような短歌です。
🌟はやしっぷさん(3回目)
ビヨンセ「シングルレディ」
華麗なダンスと力強い歌、くじけそうな時も支えてくれそうな曲。楽しむときはとことん楽しむ!はやしっぷさんらしい選曲と俳句です。
🌟moeさん(4回目)
Frank Sinatra「Love is here to stay」
フジ子・ヘミングfeat. 吉田直矢「サマータイム(ガーシュウィン)」
ムードたっぷりで情景深い曲とmoeさんの美しい詩が、大人っぽい夜の世界へと誘いしっとりとした余韻に浸ることができます。
🌟のんちゃさん(3回目)
高橋優「プライド」
ワンフレーズごとにギュッと心を掴んで離さない高橋さんの歌が深く響きます。時には「チキショー!」と叫んでみるのもいいなと思える川柳。
🌟あずきさん(7〜8回目)
FINAL FANTASY Ⅴ「ビッグブリッヂの死闘」
モンティ「チャルダッシュ」
意外なところから音を持ってくて楽しませてくれるあずきさん。どんどん新しい扉を開いてくれるのがこの企画の良いところ。体で弾くエレクトーン、情熱的なマンドリン、意外なピアニカ演奏などどれも見応え抜群です。
🌟しろくまきりんさん(4回目)
小沢健二「強い気持ち・強い愛」
つい踊り出したくなるようなリズムと歌声に、しろくまさんの詩が響きます。「愛をカタチにしようとするから苦しいんだね」カタチなんていらない、心が踊り出して愛を伝えたいと思うその気持ちが大事なんだと教えてくれました。
🌟ムーンサイクルさん
松田聖子「夏の扉」
石川優子「シンデレラ・サマー」
研ナオコ「夏をあきらめて」
80年代の人気歌手の夏歌から作られる大人っぽい色句、キュン♡とくる方も多いのではないでしょうか。夏の海が目に浮かぶような曲からしっとり大人な曲まで、いろんな夏を楽しめます。
🌟つるさん(4回目)
100s(ひゃくしき)「モノアイ」
高音が魅力の中村一義さんが作る独特な世界観。君のいた場所、もうひとつの目で世界かどんなふうに見えるのか、そんな想像をしながら感覚で聴いてみてください。
🌟月子さん
松谷祐子「ラムのラブソング」
今年リバイバルされた「うる星やつら」、この声で歌って欲しかったなぁ。懐かしい時代を思い起こさせてくれるこの曲、月子さんの「星空にウインクする」という表現がぴったりです。
🌟みゆさん(2回目)
DREAMS COME TRUE「7月7日、晴れ」
松任谷由実「カンナ8号線」
大塚愛「プラネタリウム」
爽やかだけどどこか切なくなる夏には、失恋の歌もよく合います。しっとりと余韻と切なさがこもった短歌はどれも秀逸です。
🌟こよみさん(2回目)
Brian the Sun「カフネ」(アニメ「3月のライオン」ED)
つらくて苦しくてもまっすぐ進んでいく「3月のライオン」にぴったりなこの曲、つらいときも奮い立たせてくれる強さがどこから出てくるのかを教えてくれます。
🌟あずきさん(9〜10回目)
石川綾子 feat. Senri Kawaguchi「only my railgun」
globe「try this shoot」
面白い演奏を探すのが得意なあずきさん、今回も楽しませてくれます。懐かしいglobeとともにどちらも「熱い」夏繋がりの句を詠んで頂きました。
🌟xuさん
JIN「Additional Memory」
どこか異世界に迷い込んだかのようなストーリーと曲に一瞬で惹きつけられるこの曲、繊細で切ないxuさんの詩が心に刺さります。
🌟MITEI NARICOさん
槇原敬之「彼女の恋人」
ライムスター「フラッシュバック、夏。」
夏を感じられてどこか切ない曲たちにぴったりな現代短歌を添えて頂きました。特に夏の恋の終わりを思わせるラップが印象的です。
🌟友音さん(5回目)
SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル」
ファンタジーな世界を感じさせる映像と曲に引き込まれていく大好きな歌。曲に添いながら友音さんの言葉でアレンジされた詩がとても素敵です。
🌟哲也山田の創作活動さん(2回目)
aiko「花火」
「夏の星座にぶら下がって〜」のサビが印象的な定番夏うた、恋の糸をからまってなかなか外せそうにない蜘蛛の糸に例えた表現にキュンしちゃうような短歌です。
🌟夕凪遥さん(3回目)
藤井風「きらり」
宇多田ヒカル「First Love」
大人気の藤井風さんはここで初登場。遥さんの熱い語りを読んでると「あれ、何の曲だったっけ」といったん戻ってしまうこともしばしば。それだけの熱意のこもった記事を楽しく読ませて頂きました!
🌟ミンチョンさん
ノースリーブス「ペディキュアday」
夏らしさとキュートさをギュッと濃縮したようなノースリーブスの曲に沿って、夏の恋の予感を感じさせる可愛い句と画像でした。明るい夏の恋もいいけど、忍ばせた恋も素敵ですね。
🌟moeさん(5回目)
はしだのりひこ「風」
通り過ぎた故郷、消えてしまった電車。moeさんの思い出と絡めて引き出されていくあの日の思い出、懐かしい故郷への想いが溢れ出てくるようです。
🌟chiyoさん
桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」
DISH「猫」
この豪華メンバーが揃ったら引き込まれないはずがない「時代遅れのRock’n’Roll Band」、PVとともに楽しませて頂きました!切なく耳に残る「猫」とともに、曲に寄り添った夏の句に元気をもらえます。
🌟葵花さん
ジェニーハイ「夏嵐」
青い空、白い雲。それをそのまま身の纏ったような女の子に見惚れてしまうPVと透き通る声、そして青春を上手く表現した短歌にため息がでます。
🌟これでも母さん
DAOKO × 米津玄師「打上花火」
夏といえば花火、ひと夏の恋をストーリーにしたこの歌は5年経った今でも色あせません。恋も涙も全部花火に包まれて消えていく、そんな歌と句に切なさを感じます。
🌟あずきさん(11回目)
globe「try this shoot」
懐かしの90年代、globeのライブ映像から今にも夏の息もできないような熱気が伝わってきそう。熱波に恋心ものせて。
🌟かっちーさん(2回目)
吉田羊&鈴木梨央「君に、胸キュン。」
Flipper’s Guitar「恋とマシンガン」
華原朋美「見上げてごらん夜の星を」
やっぱり夏は恋の季節、心も解放されやすい。下手な駆け引きよりもひたむきな想いが成就して欲しい、そう思ってしまうようなキュン句でした。
🌟友音さん(6回目)
フェイウォン「Eyes On Me」(ファイナルファンタジー8主題歌)
FF8のストーリー映像とともに染み入るように優しく美しい声と、友音さんの句や詩が寄り添うようにリンクしているのがさすがです。
🌟みゆさん(3回目)
大江千里「Rain」「BOYS & GIRLS」「夏の決心」
大江さんへの愛あふれる記事が読み応えたっぷり!どこか切ない夏の恋短歌がどれも素敵です。子供の頃に過ごしたゆるゆるとした夏休みを思い出します。
🌟赤月遼子さん
Mrs. GREEN APPLE「青と夏」
この企画で大人気の「青と夏」、ページを開くたびに曲を聴くけど何度聴いても聞き惚れちゃいます。夏の風物詩を入れてしっかりと夏っぽい句を頂きました。
🌟大橋ちよさん(2回目)
YUNDI「ショパン『Raindrop』」
ショパンの優しく溶けるような雨と、ちよさんの詩が森の中を歩いてるような不思議な感覚になります。
🌟rira(3回目)
椎名林檎「罪と罰」
略。
🌟くーや。さん(3回目)
Juice=Juice「地団駄ダンス」
印象的で耳に残る地団駄ダンス、嘆いてばかりじゃなく地団駄踏んだ厄を落として全部返してもらう、可愛い前向きさに元気をもらえます。
🌟ぷーさん(3回目)
福山雅治「虹」
久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」
「ドラマから曲」というテーマで選んでくれたぷーさん。主題歌を聞くとどうしてもドラマを思い出して共感する方も多いはず。懐かしいあの時のドラマをもう一度見たくなります。
🌟はやしっぷさん(4回目)
モーツアルト「きらきら星」
詩に初挑戦してくれたはやしっぷさん、素直に言葉を並べて可愛い詩を作ってくれました。夜空にきらめくどら焼きにドラえもんが見える人が多数。
🌟蒸しエビさん
fhána「青空のラプソディ」
天月「LIFE!!」
夏らしく爽やかな曲に沿った川柳がどれも可愛くてつい笑顔になってしまいます。天月さんの曲は震災時に元気をもらったとの声も多数あり、つらいけど前を向きたい時にオススメの曲です。
🌟しろくまきりんさん(5回目)
根本要「Stay My Blue」
美しい歌声がスッと心に入り込んで掬い上げくれるような感覚。あなたの余白になりたい、しろくまさんのひかえめで真摯な愛の詩が刺さります。
🌟moeさん(6回目)
中森明菜「難破船」
しっとりと恋の余韻に浸るような曲、恋する気持ちの置き所をどうすればいいのか彷徨い歩くような短歌に見惚れます。
🌟camyuさん(2回目)
BUMP OF CHICKEN「K」「アルエ」「天体観測」
私の青春、バンプの初期曲。心打つストーリーと歌声に何度救われてきたことか。camyuさんの曲解説とピッタリな短歌で、より歌の世界を味わえます。
🌟あずきさん(12回目)
乃木坂46「Route246」
ギラギラ太陽の下で元気いっぱい走り回るような曲と句に、夏の追い風を感じることができます。見てるだけで可愛い子たちも癒し。
🌟のんちゃさん(4回目)
獄門打首同好会「なつのうた」
バンド名から想像しにくい爽やかなボサノバ風と、可愛い動画に癒されるたと思いきや、急にシャウトし出すという面白い曲。のんちゃさんの意外な一面が見れます。
🌟つるさん(5回目)
テイ・トウワ「TECHNOVA」
ノリ良くお洒落なクラブミュージックが耳に心地良く楽しい気分にさせてくれます。当時なかなか日本人ではだし得なかったリズムを実現させた、つるさんオススメの曲です。
🌟moeさん(7回目)
柴田淳「東京」
芹洋子「穂高よさらば」
ナイフリッジ「馬の背」
しっとりと情緒深い曲とmoe さんの短歌、青春の哀愁漂う世界に浸させてくれます。訳もなく君に会いたくて夜汽車にのる、素敵なフレーズがたくさん。
🌟友音さん(7回目)
影山ヒロノブ「最強のフュージョン」(ドラゴンボール主題歌)
ドラゴンボール世代ならピタリとはまる短歌や川柳に思わず頷けるはず。詩も切なげな感じなのですが、アニメの合体技なんですよ〜。
🌟吉田みゆさん
松田聖子「青い珊瑚礁」
1986オメガトライブ&カルロストシキ「君は1000%」
明るく皆が輝いていた80年代、なるほど夏らしく爽やかでひたむきな恋を歌った曲は時代を超えても愛される歌です。キラキラした夏の詩も素敵。
🌟沙々良まど夏さん(4回目)
桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」
chiyo さんの記事で初聴きなのですが、コレには私も痺れました。何度聴いても引き込まれる曲に、言葉遊びのような素敵な詩を添えてくれています。
🌟moeさん(8回目)
薬師丸ひろ子「時代」
中島みゆきさんの「時代」を明るく軽やかに歌ってくれる曲。過去を振り返りながらも、明日の安寧を祈って未来を祈る、そんな前向きになれる曲と短歌です。
🌟赤月遼子さん(2回目)
Aiko「かぶとむし」
杏沙子「花火の魔法」
Mrs. GREEN APPLE「青と夏」
夏の青春を並べた爽やかな選曲、類想を飛び出た句たちに出会えます。思わずあの日に戻りたい、そう思ってしまうかも。
🌟chiyoさん(2回目)
桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」
chiyo さんイチオシのこの曲、何度見ても最後まで見たくなる見応えたっぷりなPVは私もオススメです。年を経てもパワフルな方々には何度でも引きつけられます。
🌟ぷーさん(4回目)
DREAMS COME TRUE「あの夏の花火」「沈没船のモンキーガール」「Goodbye, Darlin'」「悲しいkiss」
明るいドリカムしか知らない私に、悲しく切ない曲を教えてくれました。終わった恋をしっとり表現するときほど、短歌がよく似合いますね。
🌟moe さん(9回目)
TUBE「きっと どこかで」
TUBEといえば夏、サビの部分が印象深い曲です。爽やかな夏からちょっと切ない夏まで、短歌がどれも美しく情景が目に浮かびます。
🌟rira(4回目)
BUMP OF CHICKEN「ダイヤモンド」「ラフメイカー」
いつのまにか音楽シーンの解説合戦となっていた…バンプ全面推しできたので満足。
🌟くーや。さん(4回目)
モーニング娘。「雨の降らない星では愛せないだろう?」
元気なモー娘。もたまにはこんな曲を優しくしっとりと、温かい気持ちになれました。添えられた詩からも優しい雨を感じることができます。
🌟蒸しエビさん(2回目)
ヒプノシスマイク「CROSS A LINE」
カッコいいラップ曲から生まれた言葉たちは、やはりラップようにカッコいい。575で揃えられた詩からは前向きな力強さを感じます。
🌟あずきさん(13回目)
HIGH and MIGHTY COLOR「STYLE ~get glory in this hand~」「OVER」「DIVE into YOURSELF」「HOT LIMIT」
太陽をこの手に掴み、海を越え、雲を引き裂く。曲を引き立ててくれるカッコいい句、下を向きがちな時にもつい顔を上げたくなるようなパワーをもらえます。
🌟てまりさん(2回目)
テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」
こんなにまっすぐな愛を向けられたら、誰もが振り向いてしまうんじゃないかなぁと思えるほど情熱的な曲。てまりさんの短歌に思わずキュンです。
🌟みゆさん(4回目)
Official髭男dism「宿命」
ゆず「夏疾風」
FUNKY MONKEY BABYS「あとひとつ」
森山直太朗「夏の終わり」
川上ジュリア「君よ八月に熱くなれ」
高校野球への熱い想いと同時に、高校野球のテーマソングを語ってくれたみゆさん。泥まみれになっても戦う姿を応援してくれる歌と添えられた短歌に、私たちも元気をもらえます。
🌟木花薫さん(1〜3回目)
Gemini AOI「観覧車」
Gemini AOI「Enchanted」
Gemini AOI「モーヴシャワー」
なんと木花さん作の曲、どれも可愛らしく個性溢れていてホッとした気持ちにさせてくれます。添えられた言葉もいいですね。
🌟友音さん(8回目)
桑田佳祐「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」
優しく背中を押してくれるような曲にぴったりな言葉たちを添えてくれました。俳句から詩までいつも楽しませてくれます。
🌟月子さん(2回目)
ポカリ制作動画
ポカリのCMはいつ見ても爽やかな夏を体現したかのよう。それを作り上げている裏ではどんな苦労があるのか、知れば流れる汗さえカッコいいと思えてしまいます。
🌟祐希さん
斉藤和義「アンコール」
松任谷由実「真珠のピアス」
独自の世界観を生み出す斉藤一義さん、強がる女性のこころを見事に表現するユーミン。どちらもどっぷりと浸りたくなってしまいます。寄り添うような短歌も素敵です。
🌟若林明良さん
Dexys Midnight Runners「Come On Eileen」
ダ・カーポ「空からこぼれたStory」
井上陽水&安全地帯「夏の終わりのハーモニー」
夏らしい明るい曲から、しっとりとした曲まで。本当に夏の終わりを感じられる井上陽水さんの声はムードたっぷりで素敵です。添えられた切ない詩、そして名刺メーカーを使った美しい短歌もありがとうございます。
🌟ぱんだごろごろさん
エルヴィス・プレスリー「ハワイアンウエディングソング」
温かい気持ちになれるウェディングの曲。愛を35年間少しずつ育んできたぱんだごろごろさん夫妻の幸せを記事の端から端まで感じられます。(うらやましい)
🌟丸家れいさん
yama「麻痺」
yama さんのイケメンな声には、不安に拭いきれなくてもとにかく前へ進む、疾走感あふれるメロディがぴったり。そんな曲とリンクしたれいさんのカッコいい短歌にギュッと胸を掴まれます。
🌟ぷーさん(5回目)
MONGOL800「ターコイズ」
頑張ってもどうしようもないとき、そんなときはこの曲を聴きながら風に吹かれてみよう。ぷーさんの俳号である「風」を取り入れた詩がとても素敵です。
🌟camyuさん(3回目)
PEDRO「生活革命」
どこかアンニュイで可愛らしいPVに、当たり前の日常の中に散りばめられているちいさな幸せを感じます。でもそんな幸せは君がいるからこそ。そんな詩にほっこりとしました。
🌟夕凪遥さん(4回目)
安室奈美恵「You're my sunshine」
渡辺美里「My Revolution」
好きなものを臆せず好きといって語れるのはカッコ良い。そんな遙さんが語る文章を見ているといつの間にかそのアーティストも自分も推してるような感覚になります。元気になれる歌から作られた短歌と画像が可愛い。
🌟十六夜さん(3回目)
中島みゆき「誕生」「糸」「一期一会」「Nobody Is Right」
続、中島みゆき祭り。中島みゆきさんは声も歌詞も素晴らしくてどの時代でも通用する歌ですね。寄り添う俳句や短歌も、十六夜さんらしい言葉運びが素敵です。
🌟しろくまきりんさん(6回目)
mamakanon「にじ」
落ち込んだ時、私も森に行きます。歌や自然、好きなものから元気を貰えば、きっとまた歩けるようになるから。どんな道からでもいつかは虹にたどり着けるよ、そういわれているかのような優しい曲です。
🌟ミエハルさん
吹奏楽曲「風紋」
人が創り出す風の音、だけどいろんな風の形を流れるように感じることができる。心も風のように変わっていってしまうから、そんな句にドキッとします。音とともに蘇る思い出って忘れられない宝物ですね。
マガジンはこちら。
皆様の大事な推し曲と言葉たちは、
ここに収納されているので、
いつでも遊びにきてくださいね。
ご参加本当にありがとうございました(`・ω・)ゞ
それではまた、
次回の曲から企画をお楽しみに〜(。˃ ᵕ ˂ )ノ゙タブン..
ここよりお知らせ。
🔻次のスピンオフ企画はココ❗️(6月17日まで)
お題の画像から句や歌を詠みます。
思いついたらコメント欄へ✨コッソリ🤫
🔻勝手に応援歌〜短歌ヴァージョン〜ただいま歌詞&singer募集中!
🔻鶴亀杯本番は6月25日から❗️
俳句・短歌・川柳の募集要項まで〜ご確認ください😊すべてそれぞれ1記事のみ、3句(首)まで。
🔻25日開幕と同時に、しろくまさんがスピンオフ企画🎋「楽しみにしててクマー🐻❄️✨」
ニューヘッダー第3弾も解放❣️
新しい動画もぜひ見て欲しいな🤭
🔻ぷ会では「夏っぽい句・歌」は募集中❗️24日まで✨
🔻そしてついに..「夏の香りに思いを馳せて」明日から❣️
今度はこちらの企画にいくよーε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノイソゲイソゲ
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