曲から一句、できるかしら。
鶴亀杯っていう俳句大会が始まるとのことで!!
わーー!!楽しみぃー!
ん?
こんな企画があるんだ!
よし、やってみよう!
……でもこれって難しそう。
なぜなら、
①曲の内容を理解する
②その上で一句詠む。
2段階踏まれてるから。
でも経験してまた1つ成長するわよ!
大人の階段登るのよ、私!!
(えーー、一体この人誰ー?)
はい(笑)
一句詠みます。
初めて名刺メーカーを使いました!
夏っぽい曲で真っ先にこちらの曲を思い出しました。
AKB48の派生ユニット、ノースリーブス
高橋みなみ・小嶋陽菜・そして私の推しの
峯岸みなみの3人で構成されています。
AKB48の公式動画はたくさん出てくるんですけど、
ノースリーブスの公式動画が出てきませんでしたので、歌詞のリンクを貼ってます。
何かの歌番組でこの曲紹介があったのですが、
オープニングのみぃちゃんがめちゃくちゃ
かわいかったんです〜!!共有したかったです。
頭の中に曲は入っているものの、
一句詠む為にウォークマンで聞き直しました。
最後の一文を聞いたときに、
ふと百人一首の
“忍れど 色に出でにけり わが恋は
ものや思ふと 人の問ふまで”
を思い出しました。
……と言っても、百人一首で知ってるのはこれと
もう1個くらいです。
(しかもコナンの映画で知った(笑))
この“忍れど”を少し入れたくなり、
でも“見せびらかしたい”なので、ニュアンスを変えてみました。
最後の初夏はいつなのかググって調べると、
5月5日ごろから梅雨入りまでの頃らしいです。
ちょうど今頃ですね。
サンダルにはまだ早いという歌詞にも合うので、
おしゃれにここに季語を入れてみました。
あれ?サンダルも夏の季語かな?
……細かいことは気にしないことにします(笑)
何かこの曲を聞くとるんるんするんですよ。
以前よりも共感するんですよね。
………え?
なんででしょうね、夏だからかな。
カラオケ行きたくなってきました。
本戦の鶴亀杯、楽しみです〜!!
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