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#この経験に学べ
傷ついている人がすぐ側に居た…
灯台もと暗し。
私はやはりなんてなんて愚かなのか。
今までの人生で、何が欠落しているか、感情は勿論そうだが、何故家族に憧れていても壊してしまうのか、
その原因は、自分の安心する場所を見つけやっと気付けた事なのに、すぐ側で泣いている人をなんとなく把握していても、闇は、同じであったとしても、
支えてくれた、正反対の深い傷を持つ大切な人(旦那様)の心を無意識に無視してしまう私の盲点が根底にいつもあ
【思考術】現実が先か不安を取り除くのが先か
時間がない。
お金がない。
ずっと言ってられる。
ほんと‥‥
実はこの【ないない】言葉たちって不安を煽るよりも
安心感を与えてくれてるのかもしれない。
え!?安心感!?Σ('◉⌓◉’)
ないって言ってる方が、人の気持ちもわかるし
割合的に多い。
だから大勢の中にいた方が気持ち的に楽なのかもしれない。
ほんと世の中に多い。
時間ない〜お金ない〜
って言ってる人。
これが悪い
子供は、親の「いう通り」にはならない
私には5歳の息子がいます。
名前はレイ。
レイは、私の顔をよく見ています。
レイは、私の瞳をよく観ています。
私が笑えば笑うし、私が泣いている時は泣きそうな顔をするんですね。家族の異変に、誰よりも先に気がつくのが、レイです。
きっと、5歳の彼だから分かることがあって
5歳の彼にだけ、見えることがあるんですね。
家族の一員だからこそ、立派に、そして繊細に感じてきたのでしょう。そしてそれはレイだけ