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れおゴリラの3行日記

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2023年12月の記事一覧

3行日記(2023/12/31)

3行日記(2023/12/31)

今年の年末は初めて九州に来ている。大晦日の今日はハウステンボスにいる。カウントダウンの時間が刻一刻と近付いてきている。色んな思い出をありがとう2023。僕は、君を一生忘れない。

3行日記(2023/12/25)

3行日記(2023/12/25)

ビリー・ジョエルの音楽映画を観て来た。お客さんは、ほとんど年配の方だった。何処からともなく加齢臭が漂ってきた。「臭いな」と思っていると、クリーンの香水の匂いが漂ってきた。映画が終わるまで「加齢臭」と「クリーンの香水の匂い」がせめぎ合っていた。勝敗は五分五分だった。

3行日記(2023/12/24)

3行日記(2023/12/24)

今日はどこに行っても人が多かった。人混みが苦手な自分には、人々が津波のように感じられた。クリスマスイブに外出する際は、それなりの覚悟が必要だと学んだ。

3行日記(2023/12/23)

3行日記(2023/12/23)

今朝、二度寝をしてしまった。自分でセットしたアラームにイライラした。「もう少しだけ」という甘えが朝の時間を奪っていく。「気持ち良さ」と「時間」を天秤にかけるのだが、「気持ち良さ」に軍配があがることが圧倒的に多い。

3行日記(2023/12/22)

彼女のクリスマスプレゼントを買いにヨドバシに行って来た。ラッピングの受付コーナーには人だかりができていた。みんなの愛を感じてほっこりした。愛って良いな。

3行日記(2023/12/21)

3行日記(2023/12/21)

ビヨンセの音楽映画を観て来た。正直ほとんど知らない曲だったが、ビヨンセのバックグラウンドを色々と知ることが出来て見応えがあった。当たり前だけど、ビヨンセも生身の人間だったんだ。

3行日記(2023/12/20)

3行日記(2023/12/20)

アパレルショップで欲しい形のレザージャケットがあったので試着した。すると、店員が上から羽織るコートを着させてきたり、下に着るニットを頼んでもないのに持って来た。僕が嫌いな接客だったので、お礼を言って店を出た。

3行日記(2023/12/19)

3行日記(2023/12/19)

vaundyが雑誌の表紙で着ていた「FACETASM」のMA-1を試着したくて、心斎橋PARCOに行って来た。税込77000円のMA-1が完売していた。vaundyの影響力の凄さを身をもって感じた。

3行日記(2023/12/18)

3行日記(2023/12/18)

カフェで注文したホットドッグに、大嫌いなピクルスが入っていた。なんとか、ケチャップとマスタードの力を借りてピクルスを制圧し、完食した。

3行日記(2023/12/17)

3行日記(2023/12/17)

大好きなVaundyのライブに行ってきた。歌唱力、フリートーク、ユニークで独創的な動きに終始惹きつけられた。最高の時間は一瞬で過去になった。

3行日記(2023/12/16)

3行日記(2023/12/16)

電車で座っている時に、おじさんに身体を密着させられると無性にイライラする。しかし、不思議なことに若い女の子だと幸福感に満たされる。目に見えない壁が、そこにはあるのだ。

3行日記(2023/12/14)

3行日記(2023/12/14)

帰りの電車で、隣に座ってきた女性から匂い覚えのある香りがした。脳が勝手にスゴい勢いで記憶を辿り始めた。一致したのは、まさかの「P's-first」というペットショップの匂いだった。

3行日記(2023/12/13)

3行日記(2023/12/13)

21時頃、寒さに震えながら行きつけの床屋に行った。店内へ入ると椅子に案内された。鏡に映った僕の顔を見て、ご主人が一言「めっちゃ焼けましたね!」。今年一の、ボケなのかマジなのか分からない瞬間であった。

3行日記(2023/12/12)

3行日記(2023/12/12)

時々、カフェにはアホみたいにうるさいババアがいる。まるで、自分の単独ライブかの様に大声で話す。そんな無神経なババアと、今日出会った。