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#シンガーソングライター
そういう人生を選んだ
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
先日、兄貴の結婚式があって、余興で2人の思い出の曲らしいback numberの「花束」を歌った。
豪華な食事にもあまり集中できずにずーっと歌詞とコードを頭の中で確認してた。
自分がその場を楽しむことは2の次で、その場にいる人がより楽しめるように自分の役割がある気がした。
そこで自分が余興をやることで結婚式がさらに良い物になったな、って反響があれば、
人生という名の可処分時間
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
9月、10月とずっとレコーディング(宅録)してました。
CDとしてLIVE会場限定で販売してる
ミニアルバム『一苺一絵』を
ストリーミング配信に向けて再録してました。
自分が出来る作業は終わって
今はエンジニアから完成音源を届くのを待つのみ
という進行状況で、
なんとか年内に配信リリースできそうです。
自分の作品は全部そうだけど、
録り終えてか
プラレールを走る電車のように
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
いきなりであれですが、
僕は意識的に何かを変えようとするのが苦手です。
これまでに何十回も
「さすがに音楽理論を覚えよう!」
「これからは毎日筋トレしよう!」
とか気合いを入れるんですけど
まぁ〜実現しない(笑)
天邪鬼な性格というか、
単純にナマケモノ体質なもんだから、
何か「こうしよう!」と決めてしまうと
『絶対やらねぇ〜🤪』と思ってしま
影響を受けたものを矯正する
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
よくアーティストがインタビューとかで
「何も考えずに曲を作ると暗くなっちゃうんですよね(笑)」
とか言ってるのを目にしてきた。
自分の音楽を最大化(大衆化)する為には
一種の「明るさ」が必要だけど、元々の自分にそれは無い、みたいな。
僕はその感じがずっと羨ましい。
僕が何も考えずに曲作るかーと考えると
いつも元気元気した明るいメロディになる。
辛いときこそ笑いなさい、みたいなの
辛いときこそ笑いなさい、みたいなの
どうも、シンガーソングライターの高尾伶です。
僕は気分に流されやすく、何事もヤル気が出ないと本当に何もできない。
良い言い方をすれば、感情に正直でいたい。
(良い言い方なのか?笑)
だから前日の夜「明日は休みだから、これとこれとこれをやるぞ!」と意気込んでも、当日「休みなんだから休みたいよ」と心がなればそれに従ってしまう。(僕は弱い人間です笑)
それ
教養としての高尾伶!?
どうも、シンガーソングライターの
高尾伶(たかお れい)です。
これから毎週(水)曜日は、
noteを更新していくことに決めました!
その名も「教養としての高尾伶」。
うーん、恥ずかしいタイトル(笑)
もっとどうにかならんかったのか!!
…でもまぁこういうのは慣れですので、
優しく見守って下さい。
ところで「教養」って聞くと人生や社会に役立つ何かをご教授してくれる感じがするけど、そこに高