マガジンのカバー画像

自分の記事のみ

66
垂れ流しな日記的な…
運営しているクリエイター

#日記

気付くまで

「気付くまでやらないと、気付けない」

某YouTubeで聞いたセリフ

どのような世界でも、頭おかしいと評される程にやれば気付けるのだろう。

何に気付けるのだろう?

すぐそこに有るけど、手の届かない世界への道

のようだ。

note がジワジワと

noteがジワジワと私を侵食している。

掌編の小説はいつまでも読んでいたくなるし
4コマノートを紹介してくれた記事ではノートを買いに行きたくなるし(現在時刻では諦めた)

なにより静かな時間が流れる

そんな今日でした

重心位置を変える

合気道をやっているのです。
なかなか上手くなりません。
そうそう簡単に上手くいかないから、皆が修行に励むのでしょうが

私の場合、基本の基本。
構えが身につかない。

合気会系の合気道(合気道もいろんな会派(←流派)があります)では、半身の構えが基本となるです。

その半身の構えが身につかないで困ってた。

知り合いが躰道を始めたので少し教えてもらって
それがヒントになり、重心位置を変える事にした

もっとみる

解像度を上げる

日々の想い

想いも
思いも
重いも
軽いも
広いも
狭いも

その他の諸々への解像度を上げていく。
文字化とは、そんな作業であるかと

思ったとさ(誰が?)

すじ肉が美味しい

連休前の日に仕事終わって
いつもの蕎麦屋に行く

店のTVでは阪神vsオリックス
スポーツバー的な雰囲気になった昔からある居酒屋な蕎麦屋

よく行くのでメニューは、ほぼ全部の味を知っている。

その日は、昔は好きでよく頼んでいた「すじ肉」と天むすをオーダーした。

どて焼きと似た感じ(味付けは同じか?)だけどすじ肉の方が私は好みであったりする。
やはり美味しい。

店の奥側の野球ファンの騒ぎも良い

もっとみる

釣りをしに海に来た

今日の昼前、さっきまで寝ていた長男(28歳)が「釣りに行くぞ!」と言い出したので連れてきてもらった。

天気が良かったのですよ
目が覚めて、天気が良いから釣りに行こう!というのは良いことだと思うです。

海が近いと便利です。
釣果は?ゼロですよ

見渡せる限りの人達がみんなゼロです。

でも、夕日がとてもきれい。
広い海にオレンジ色の夕焼け

夜まで頑張れば釣れたかもだが
早々に帰宅して

これま

もっとみる

忘れる

ときどき?
いや、しばしば頻繁に……

何をしようとしていたのかを忘れる

私は、私の断片をつなぎながら生きている
まぁ、そんなもんだ

ウクレレの練習を再開した

もともと小学生の頃はバイオリンを習っていた。
それを止めてから随分とブランクがあり、30代になって三線(サンシン)を始めた。

ブランクの間はパチカとか自作カホンで遊んでいた。打楽器系が好きなのかもしれない。
(↑↑これは複線として置いとく)

あるとき新聞で沖縄の(だったか?)小学校でカンカラ三線を作ったという記事を読んだです。
「三線って小学生でも作れるのか!」

で調べたら制作キットが売って

もっとみる

生まれるってどういう事だろう(雑な歌詞抜粋)

竹原ピストル「ルーツ トゥ ルーツ」を聴きながら記す。

「棺の中のいつかのお爺ちゃんのイメージ」

この世の人はあの世の事をあの世と言うけど
あの世の人はこの世のの事をあの世って言うのかな?

「産まれるってどういう事だろう」
「旅立ちってどういう事なんだろう」

50代最後の歳を迎えた日に
いつものように独りで缶チューハイ飲んで書いたです。

私はさみしいのか?

「さみしい夜にはペンを持て(古賀史健 著)」を読了したと14日に書いた。

そして今、日記(?)を書いている。なにやら何かに染みる本である。と思う

(「何か」って、なんやねん!)

さみしい夜にはペンを持て

「さみしい夜にはペンを持て(古賀史健 著)」

読了した。
とりあえず今日はこの事は書いておきたい。

あまり同じ本を何度も読むことは無いのだが
この本は再読せねば、と思わせてくれた。

とりあえず今日は臼引き(←農作業)をして身体が疲れの痛みで悲鳴を上げてるで

ここまで

記号としての自分に

今の自分に記号としての題をつけるなら
「それなりに怪しい」です。

現在の諸々の周囲状況から、そのように判断する。客観的には5メーター以内に近づきたくない人(笑)

・サラリーマンっぽい風体、だが
・何故にそんな顔を隠すような深い帽子
・酔っ払いだし・・・

そんな今を生きてます。

人間の土台とは?

人間、ホモサピエンスであります。
進化の結果として二足直立歩行をする生物であります。物理的に二足直立歩行というのは難易度が高いです。

自分の体重を小さな足裏でバランスさせねばならないのです。
足裏だけで地面に接しているから二足直立なのです。人間なのです。

お猿さんは手?前足を地につけて
時々に二足直立歩行ができますが

人間は二足直立歩行が基本であります。

で、人間は足裏だけで地に立つのです

もっとみる

油断していると

油断していると、つい読むのに夢中になってしまう。

書きたい小ネタはいろいろあったが
いくつかは忘却の彼方へ消えた

そんな事を考えている間にも「今」は通り過ぎてゆく

なるべく書き残して固定化させる