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魔女が愛するもの その3【私の”空想の友達” (14)】

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


おととい昨日とは、個人的にある新しいことに取り組んでいて、SNSにほとんど出ずにいたら、情報の流れ具合がわからず、陸の孤島状態になっていました。

陸の孤島状態とはいえ、SNSを過多に摂取してしまう傾向も否めないので、たまにそういう日があってもいいのだと思います。

みなさんも、新年度の一週間、お疲れさまでした。


彼女の話は、耳が痛く、時に容赦なく感情をえぐってきます。

私の場合、そうしてえぐってもらえないと、自分が傷付き、痛みを感じていることに、ずっと目をそらしていたと思えます。

痛い、容赦ない、でも、見捨てはしないのです。



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