それぞれの感性で　(90)

みなさん、こんばんは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

もう10月半ばにもなるのに、家の木は全然落葉しないのです。

しかも、葉っぱ自体がまだ緑で、いつになったら紅葉するのだろうかと、本気で心配になってきます。

気候変動の影響が、本当に身近に迫ってきていると言えそうです。

本日土曜日は、HSP記事更新の日なのですが、月に一度ある体調が優れない週間真っ最中なので、写真から何かを感じ取ってみる日にします。

明日には載せたいのですが、体調によって掲載が延期になることを、ご了承ください。

それでは、本日の１枚です。

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昨日の記事といい、普段の生活といい、蝶がよく立ち寄るものといい、私の生活には、あちらこちらで、薔薇が関わって来るようです。

何気なく作ったものだったのに、ある日、目をやると、「美しい」と感じるものになっていた、という経験をされた方が、いらっしゃるのではないでしょうか。

時間が経たなければ分からない「美しさ」や「偉業」、もしくは「誰かによる誰かへの想い」がありますよね。

人間が想定するよりも、時間が魅せる美しさは、のんびりしていて、あまりに速く生き過ぎると、見えなくなってしまうのかもしれません。

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みなさんからのスキに、今日もご機嫌に過ごせます。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました！

それでは、今日はここまでです。

みなさんの休日が、実りあるものになりますように。