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キルト へそくりパターン
へそくり、してますか?(いきなり(笑))
少額の現金を見つかりにくい場所に保管するイメージがありますが
キャッシュレス時代、へそくり文化はどうなっていくんでしょう?
そもそもへそくりは
「家計とは別に自分のために内緒で貯蓄するお金」です。
家族に気兼ねなく自分の趣味や娯楽のために自由にできるお金。
家事・育児・仕事・介護の合間の自分時間をさらに充実できる
自分がご機嫌でいられるための軍資金。
けいこ不足を幕は待たない。
ちょっと前まで頭の中で「けいこ不足を幕は待たない~♪」のフレーズが
リピートで流れていました。そう、梅沢富美男さんの「夢芝居」です。
別に聴きたいわけではありません。(梅沢さん、ごめんなさい。)
また恋愛がらみで歌詞に共感して…とかでもありません。
6年半ぶりに開催するキルト展が間近に迫ってきています。
(3/28(火)~30(木) @足利市民プラザ ホワイエ&小ホール)
「やったー!延
キルトの展示会、その裏話 PART Ⅰ
こんにちは。
足利鑁阿寺の銀杏がハラハラとその黄金色の葉を落とす季節になりました。
芸術の秋はキルト業界でも作品展や展示会が多く開催されます。
れんがでも去る11月4日(金)5日(土)の2日間、クラス単位のグループキルト展を完全予約入替制という形で、旧店舗&教室を会場に開催いたしました。
今回はその裏話。(というか今回に限らず「展示会開催の裏話」。)
あくまでれんがや板橋の場合でのお話です。
緊張した心をプスっとガス抜きする方法 vol.1
春、新年度。
ウキウキ、ワクワクとドキドキといろいろな意味で緊張する機会が多い時期ですね。
「めっちゃ緊張!!」や「もう~、いっぱいいっぱいだぁ!」という時
どう乗り切ってますか?
手っ取り早くかつお金も時間もかからない「自分リセット方」
これがあると緊張や疲れの根本的な解決策ではありませんが、日々のちょっとキツイな~が変わってきます。
『プスっとガス抜きする方法 ~板橋バージョン~
おふくろの味、おやじの味
食器、洗濯、掃除用洗剤のテレビCM。
ここ最近ぞくぞくと男性の俳優さんやタレントさんが起用されています。
「ついに”おじいちゃん”まで⁉」とびっくりしたのがお風呂用洗剤のCM。
パパ、じいじ、孫すべて男性キャストで「ラクしてキレイ~。」とお風呂場でアピール。
実際はどこまで男性が家事育児に参加しているかは様々でしょうが、意識的には男女平等、家事労働も平等が浸透しつつある感じですね。
冷蔵
ティー・レディが居てくれたら・・・。
ひとが淹れてくれたお茶。
なんでこんなに美味しいんでしょう。(^^)
緑茶、紅茶、コーヒーなど種類を問わず・・です。
一口飲めば「は~」とか「ほ~」とかホッとする溜息がつい出てしまうくらい美味しいですよね。
心遣いや思いやりも一緒にいただくからでしょうか。
20世紀前半に遡りますが、英国には「ティー・レディ」と呼ばれる女性達が
いました。
彼女たちの役割は会社や工場で働く社員たちにお
刺激をいただきつつ・・・。
1月半ばからキルト教室が始まりました。
久しぶりにお会いする生徒さんたち。年末年始のお忙しかった話で盛り上がります。
そう、主婦にとってお正月は休みじゃない!!
今年の年始は久しぶりにご家族、ご親戚が揃うお宅も多かったようで、お迎えする準備からはじまって滞在中の三食(本当に悩ましい)、帰ってからのお片付け・・。
ふ~っと一息つくのは1月半ばになってから。
感染症対策しつつ開催したキルト教
単なる『思い込み』でした。
針を持ち始めて20年以上。また両親が経営するキルトショップを手伝うようになり、その後を継いでだいぶ経ちます。
仕事の先輩である母から言われたわけではなく自分自身の感覚で、針仕事や布に触れる際には「爪はそこそこ長い方がいい」と思っていました。
パッチワーク・キルト用の針、特にキルティング用はかなり短く細め。また布は手縫いに向いた厚すぎない柔らかい風合いのものを使用する事が多いです。
針を拾う、