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「BLUE FRONT SHIBAURA」開発が楽しみ 個人的な“イメージソング”を生成してみました
前回のnoteで、空間を彩る音楽という分野でAIの可能性を感じたという話を書きました。
そんな中先日、私がその景色に日々癒されている東京の水辺エリアでの新たなプロジェクト「BLUE FRONT SHIBAURA」開発の進捗をニュースで知り、これからが楽しみになりAIでイメージソングを個人的に生成してみました。
「BLUE FRONT SHIBAURA」は野村不動産とJR東日本が共同で推進してい
コロナ禍で変化したことをAIにプロンプトして浄化
最近は都内も観光客の方が増え、よりアフターコロナ感がある光景に。またGWを迎え、入国・出国ともにたくさんのニュースも見ます。そんな景色や背景もあり、まだまだ日々の健康に注意しながらも、コロナ禍という時間を経てどんな変化が生まれたか・どんな影響があったかこの数年を「振り返る」視点で考え事をすることが多いです。
今思うと本当にたくさん不安になったその期間。いっときはパンデミックの先が見えないような感
深夜のネットショッピングの光景をプロンプト こんな日常の一コマでも楽曲にしてくれるAI
以前書いた通り、毎日の感情をSuno AIにプロンプトして、生成された楽曲を聴くのが習慣。イメージ通りの曲や、聴き心地が良い曲が生成されると嬉しいものです。
今回はAIの使い方としてありがたさ・面白さを感じた「思わず笑ってしまった」一曲の紹介です。
生成された楽曲タイトル:Midnight Therapy
プロンプトしたキーワード:smooth. r&b. chill. urban. fini
“AIへのプロンプト”を習慣にしたことで久々に「旅行してみよう」という気分になりました
前回、下記のような内容を記しました。
毎日Suno AIにキーワードを打ち込んでプロンプトしていくということは、自身の日常が見える化されることになります。入力するキーワードのネタ切れを起こしてしまい、「ああ、仕事しかしてない…本当に変わらない毎日を送っているのだな…」と痛感することになりました。今回はそんな時期のことについて振り返ってみます。
結果、前回記載した通り日常の景色をよく注意深く見る