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子どもの「推し活」は世界一尊くてめんどくさい
#子どもの成長記録 もうすぐ4歳になろうとする長男が、成田エクスプレス(=以降N’EX)にハマっている。そのハマりぶりがすごくて、遅刻だろうが、どしゃぶりの雨だろう…
自分が社会に向けて時間とポリシーを注ぎたいと思えること
#この仕事を選んだわけ 12歳の時、実家の新築がきっかけで、「住宅」というものに興味を持った。 毎日、母の横で間取り図を眺め、「私にも図面を書かせてほしい」とねだ…
鬼滅の刃・鬼・節分・福豆
#買ってよかったもの
本日、子育て中の全パパママに伝えたいと思ったものは、ファミマで偶然目に入ったこちら、鬼滅の刃コラボレーションの節分の福豆アソートパック。迷わず買ってしまった。
「鬼滅の刃・鬼はァそーと!」(株式会社でん六)
私が知らなかっただけで、昨年もこの時期に店頭に並んでいたようなので、今更に思われる方が多いと思います。すみません。
小分けパック、福豆以外の4種類の豆バリエーショ
他人との距離に応じた会話
#最近の学び
「自分のことでも相手のことでもなく、今、目の前の景色について話す」ということ。
このご時世で、やっと会えたねと喜びあう気心知れた友人や仲間、恋人、家族、同僚との会話は、もはや何も考えなくていい。楽しめばいい。久々に会って繰り広げる近況報告は、お互い相手に「興味」があるから成り立つ。
冒頭に書いたのは、そうでなくて、ちょっとした知り合いや、たまたま子ども同士がそこで遊んでいる互い
自分が社会に向けて時間とポリシーを注ぎたいと思えること
#この仕事を選んだわけ
12歳の時、実家の新築がきっかけで、「住宅」というものに興味を持った。
毎日、母の横で間取り図を眺め、「私にも図面を書かせてほしい」とねだって困らせた。今なら母の気持ちもよくわかるが、「私にも書けるのに」と本気で悔しかった。住宅の工法やハウジング雑誌を図書館で借りて読み漁り、ショールームについていったり、壁紙の見本帳をめくったりして、初めて持つ自分の部屋のカーテンと壁紙