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書いている間の気持ち

noteを始めて3日が経った。

読んだり、書いたり、考える時間が増えて頭が疲れるのでアイスとコーヒーが増えた。

同時に、小さな達成感と文章を書く楽しさを思い出した。

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もともと、身体の芯がへそを通り越して胸の近くまで上向いてる感じの、ピリッとした緊張感が結構好き。

車を運転している時。

自分がステージに立つ側の演奏会・ライブの本番。

知らない街を歩いている時。


子育ては、逆。
どうしたって目線が下を向きがちで、身体の芯は抱っこのための腰。さらに四六時中話しかけられているので、頭の中は常に散らかる。緊張感はあるけど、ピリッとではなく、ハラハラ。

人に見られるかもしれない文章を書いている間は、自分にとってプラスの緊張感があって、それでいて穏やかな波のように心が凪いでいくようで。

自分の気持ちに反したり、書くことが義務になったら、やめようかなと思う。

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