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僕とTwitter(X)①
◆結局大好きTwitter
最初にTwitterを始めたのは2010年の8月から
しばらくはリアルの知り合いをお互いフォローしながら好きな芸人さんやタレントさんのアカウントをフォローして楽しんでいた
好きな芸人さんからリプもらえたら
めっちゃくちゃ嬉しかった
そんな真っ当な利用者だったが
今のメインのアカウントを作ったのは
ちょうど3年前
なんか全てにおいて爆発してしまっていて
自暴自
自分自身のセクシュアリティの乱れについて④
◆誰も自分のことを好きじゃない
自分のことを好きな人はこの世にいない
と本気で思っている
なぜか?
まず自分が自分のこと好きじゃないということ
親から少しも愛されなかったこと
その辺が関係してるのかなと思う
思春期の時は特にこの事実を受け入れるのに非常に苦労した
本当に苦しかった
めちゃくちゃ恥ずかしい話
泣きじゃくったこともあった
とは言いつつも受け入れるしかない
ただ、受け入れ
自分自身のセクシュアリティの乱れについて③
◆フェチについて
リ◯カ跡とタトゥーにめちゃくちゃ萌える
以前と違って最近のいわゆるメンヘラとカテゴライズされてる人達って
病気を併発してるケースがほとんどの
そもそも障害を抱えてる人達だから
ふらふらと萌えたからといって
関わるととんでもないことになる
病気は治る可能性あるけど
障害は障害なので
基本的に話は通じない
のにねぇたまにふらふらと萌えてしまう
いい加減やめたい
さてさ
自分自身のセクシュアリティの考察③
◆過剰な表現
好きではない人に対して特に
なんとなく激しく好きを表現するという癖がある
好きな人には好きとは言わないというか
言えない
恥ずかしいというか照れくさい
だから逆に好きと言われると腹が立つし
はいはいって感じ
このことについて
考察してみようと思う!
前提として
自分のことを好きな人はこの世にいないと考えている
なぜそう思うようになったかは
またnoteで書いてみたいので今
自分自身のセクシュアリティの乱れについて②
◆初めての風俗体験を終えてその後
初めてのおばあちゃん達との戯れを経験したのち結構バイトを頑張った
ある日バイト代が入った日(常に手渡しのバイト先だった)に夜勤を終えて帰宅して寝た
起きたら14:12
ふぅーと思いながら
起きてシャワーを浴びて
文庫本を読みながら過ごしていた
ふとなんとなく出掛けたくなり
少し遠出をして街中に出た
そこで運命の出会いを果たす
あまりにもかわいい靴が
自分自身のセクシュアリティの考察②
◆ある日のこと
初体験を済ませてから
僕らはどっぷりセックスにハマってしまった
僕らはいつでもどこでも
会えばとにかくセックスをしていた
そんなある日、いつものようにセックスをしていてちょうど69をしている時に
突然、笑いのツボに入ってしまった
夢中で女性器を舐めているのが
非常に滑稽に感じ
何をどうしても笑けてくるのだった
しかしながら今は69中であり
笑うわけにはいかない
も
自分自身のセクシュアリティの考察①
◆初体験
初めてお付き合いした人と初めてセックスした
相手が14で僕が16だった
当時の僕は付き合うってことに対する
理解が乏しく
ただ2人で過ごせる時間が増えて嬉しいなと感じていただけだった
付き合って3ヶ月くらい経ったある日
彼女からセックスをしたいと相談された
僕はびっくりしたものの
彼女より年上だけど童貞であることもあり
漠然とした不安があった。
今思えば大好きな彼女の前で男