自分自身のセクシュアリティの考察③
◆過剰な表現
好きではない人に対して特に
なんとなく激しく好きを表現するという癖がある
好きな人には好きとは言わないというか
言えない
恥ずかしいというか照れくさい
だから逆に好きと言われると腹が立つし
はいはいって感じ
このことについて
考察してみようと思う!
前提として
自分のことを好きな人はこの世にいないと考えている
なぜそう思うようになったかは
またnoteで書いてみたいので今回は置いとくとする
話を戻すと
前提として自分のことを好きな人はこの世にいないけども、そりゃ生きてたら誰かを求めることがある
誰かとお話ししたいとか、美味しい食事とかお酒、またはエンタメを一緒に共有したいとか
でも、なんか人間関係って面倒くさいのよね
そこで出てくるのが
好きでもない相手に過剰な好きを表現するという方法
効果としては相手が、僕との関係性において
自分が主導権を握ってると思わせたい
そうすると楽なのよね
向こうからするとこいつはこれだけ
自分のこと好きだから多少気を使わなくても
おっけーだろうと錯覚してくれる
自分にとってはそれが1番有り難いし
頭の弱い系の勘違いしちゃう人は
こいつはとっても自分のこと好きだから
何してもいいんだ💡と
超えちゃいけないラインを平気で超えてくるから
ありがとねーバイバイ👋とできる
要は回避性愛着障害なわけ〜
僕ほどサポートし甲斐のない人間はいません。本当にどうかしていますよ。ありがとうございます。