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#全員で幸せになりましょう
いつも逆サイドのひとのことを考えてしまう癖をやめたい、けど
King&Princeだった5人が、現King&Princeとしての2人とNumber_iのとしての3人に活動が分かれてからかな?
いや、その前からかな?
例えば、
私の推しである永瀬廉が所属する現在のKing&Princeのことについて
”いいね!”と思う感情をまっすぐにSNSに書こうとしたとき、
(これって、書いたらNumber_iのファンには3人を批判しているように聞こえるのかな?)
1999生まれのツインズから、親愛なるブラザーたちへ(という見方)
先日、検定を受けるという(私的には)大冒険をして、
そのご褒美になればいいかな、という言い訳をしつつ、
King&Princeの新曲
『愛し生きること/MAGIC WORD』
という両A面シングルを、3形態セットで購入した私。
(初回生産限定盤A、B、通常盤)
5月から永瀬廉、髙橋海人のふたりで活動しているのはもう知られていると思うが、近年髙橋海人は作詞作曲にも取り組んでいる。
新体制初のシング
私がKPの一連について感じたこと(しょうれん中心ver.)
【はじめに】
(読んでいて私の考え方を批判したくなった方は、どうか、無言で戻っていただけるとありがたいです。)
(逆に、私の情報が間違っているよ、という場合は訂正したいので教えていただけると助かります。)
だらだらと書いていますので、適当に流してください。
”しょうれん”=平野紫耀、永瀬廉。
関西のジャニーズJr.時代から長いこと仕事を共にし、同じグループとしてデビューしたが、出会いから
私の応援の仕方が間違っていなかったことを、本人が教えてくれた(KP)
最近、Twitter改めXでのファン同士のいろいろで、私は精神的にかなり滅入っていた。
見たくなくても見えてしまうものが、たくさんある。
King&Princeの新曲のMVがYouTubeにて解禁されバズっていて、その中の映画的ストーリーをめぐるKPファンの間での解釈に賛否があったり、
5人時代のよくない噂が、2人体制になってからの新規のファンの方の中で出回っていて、真実かわからない私も一緒に
私のKing&Prince応援の指針(2023年8月14日時点)
・はじめに
”キンプリ”と言うと、
事実的には現状の
”永瀬廉、髙橋海人のふたりで活動するKing&Prince”
を指す。
ただ、どうしても私の中では、5人時代のキンプリメンバーを思い浮かべてしまうし、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人を”元キンプリ”っていうのも、私の中ではなんだか違和感がある。
(岩橋玄樹くん在籍の6人時代は詳しくなくてごめんなさい)
そういうちょっとした、ファンひ
TO BEとKPと、母と私と
またしても筆が遅くて出遅れているけれど、、、、、、
King&Princeから脱退した平野紫耀、神宮寺勇太のふたりが、
滝沢秀明社長が設立した”TO BE”という事務所に所属し、新たなスタートを切った。
彼らの前に、先日ジャニーズ事務所を退所したばかりの三宅健(元V6)が、滝沢氏と共にTO BEの一員として活動していくことを発表したばかり。
この予告動画で、
Twitter界が大賑わいしてい
新生King&Princeへの想い、いろいろ詰め合わせ③
、、、、、、として、どうしても書きたかったことがあったのだけれど、
ここ最近の彼らがそれを示してくれたので、どう書こう?
それは、King&Princeの6人、5人時代の既存曲を、ふたりが歌い継ぐことに関してだ。
2人での新曲『なにもの』がリリースされ、カップリング含め合計5曲が世に出たが、この先のふたりの目標である
”ライブがしたい”
を叶えるには、新曲だけでは厳しい。
6人、5人で今ま
こんなときだから、庭ラジ文字起こしあげてみた(2023.5.24)
現在、滝沢秀明社長の会社 TO BE のことで、King&Prince界隈がざわついている。
もし、多くのひとの予想が本当だとしたら、
私は、ふたりの所属が決まってよかったなぁ、という気持ちと、
平野ロスになっていた母がようやく希望をもてる、ということで安心している。
もともと、脱退する側のファンと継続する側のファンで、SNS上でのバトルが耐えなかった。
脱退側は、平野紫耀。
継続する側は、永