おずず

ソロ活老人のススメ 「ソロ活女子のススメ」のパクリなんです。 休みにカメラを下げて、…

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ソロ活老人のススメ 「ソロ活女子のススメ」のパクリなんです。 休みにカメラを下げて、鉄道やバスに乗って出かけるのが好きです。 写真を撮るのも見るのも好きですね。(松江市)

記事一覧

にしても、プロって略さずに、プロフェッショナルっていうと、印象が違う気がする?

打った蕎麦を売って生計を立てていれば、プロの”蕎麦打ち家”(”家”を付ければ、いいってもんじゃないけども) 打った蕎麦は身内で食べたり、知り合いに食べてもらうの…

おずず
18時間前
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カメラ沼、レンズ沼を考える

「御意のままに」 人それぞれ、自分の進む道や理解することについて、底の見えない沼のような状況に迷い込むことってあります。 でも、その底無し沼が本当に底なしでない…

おずず
3日前
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頼まれスナップのススメ:カメラマン風自己中エピソード

「撮ってもらえますか〜」って、たま〜に、そう言ってスマホを渡されることがあります。断りません。 頼まれたこと、ありませんか? な〜んかカメラマン風に、風な、レン…

おずず
4日前
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お散歩スナップ

僕の性格なんだろうけど、例えば机の上の雑多な感じはそのまま頭の中と同じ。 お散歩スナップを撮るとき、街中の雑多な感じから何かを切り取っていく作業は、整理整頓とい…

おずず
9日前
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他所から来ましたと念じながら

普段生活している街を、県外から来た観光客のような視点で見ることって、意外と難しいのではと、ふと思った。 毎日通り過ぎている風景や建物も、新鮮な視点で見れば、きっ…

おずず
10日前

同窓会:ちょっとズレた視点

ただの同窓会だったら、参加はしていなかったと思う。例えば、年に一度の定例会のような「同・窓・会」なら、それってお仲間同士の「親・睦・会」、だよね。そういうのって…

おずず
12日前
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老人たちの同窓会:自己主張の巻

続・古希を過ぎた老人たちの同窓会。 出雲大社の特別参拝が終わって、昼食の集合時間が12時半(40分あり)、それまでは自由時間ですって話なのに、ゾロゾロと集団行動する…

おずず
13日前

古希を過ぎた老人たちの同窓会:笑いあり、感動ありの12時間

古希を過ぎた老人たちが集まる同窓会、それは思い出と笑いが詰まった特別な一日だった。 松江しんじ湖温泉駅に午前8時に集合、バタデン貸切車両で出雲大社へ、特別参拝、ワ…

おずず
2週間前
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今を生きる、他者との比較からの解放

※ LINEでの旧友とのやり取りです 僕らには「これから」は無くて、「これまで」しか無いって実感があって、で、ならば「今」か?っていうと、それさえも実感がなくて、で…

おずず
2週間前
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写真愛好家の日常:カメラと撮影スタイルについて

カメラからのデータの取り込み方法は、いろいろありますよね。私は普段はUSBケーブルでパソコンに取り込んでいます。データが多い時はカメラからSDカードを抜いてアダプタ…

おずず
2週間前
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「爆笑必至!同窓会で老人たちが電車を貸切」

ある日、小さな町の同窓会が開催されることになりました。しかしなんと、この同窓会に集まるのはなんと老人たち!彼らはかつての若かりし頃を思い出し、再び学生時代の友…

おずず
3週間前
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気まぐれに下車してスナップ

タイトル:「気まぐれに下車してスナップ:旅行の新たな形」 日常生活の中で、予定せずに何かを行うことは難しいかもしれません。しかし、「気まぐれに下車してスナップ」…

おずず
3週間前
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「個々の生活、個々の視点」

ソーシャルメディアや動画共有サイトは、私たちの生活に密接に関連しています。今日では、「ソロ活女子のススメ」のようなコンテンツが多くの人々に影響を与え、生活の新し…

おずず
1か月前
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ソロ活老人のススメは、雨のとっとり花回廊でスナップ。

おずず
1か月前
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アバンギャルディが好き

おずず
1か月前

とりあえず初投稿です

おずず
1か月前
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にしても、プロって略さずに、プロフェッショナルっていうと、印象が違う気がする?

にしても、プロって略さずに、プロフェッショナルっていうと、印象が違う気がする?

打った蕎麦を売って生計を立てていれば、プロの”蕎麦打ち家”(”家”を付ければ、いいってもんじゃないけども)
打った蕎麦は身内で食べたり、知り合いに食べてもらうのがアマチュアの”蕎麦打ち愛好家”(いわゆる”趣味”)

という事で、僕はアマチュアの写真愛好家。
でも、何でもかんでもそうやって”分ける”っていうことをしない方が幸せなのではと思う今日この頃です。

カメラ沼、レンズ沼を考える

カメラ沼、レンズ沼を考える

「御意のままに」

人それぞれ、自分の進む道や理解することについて、底の見えない沼のような状況に迷い込むことってあります。
でも、その底無し沼が本当に底なしでないことを祈りながら、自分なりに探求し、納得するまで進むしかないのかもしれません。

まず、分からないことを理解するために、試行錯誤が欠かせません。
そして、分からない所が分かっても、さらに深く掘り下げていく必要が出てきます。
それに加えて、

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頼まれスナップのススメ:カメラマン風自己中エピソード

頼まれスナップのススメ:カメラマン風自己中エピソード

「撮ってもらえますか〜」って、たま〜に、そう言ってスマホを渡されることがあります。断りません。

頼まれたこと、ありませんか?

な〜んかカメラマン風に、風な、レンズの付いたそれっぽいカメラ持って、被写体を探してま〜すって、辺りを片目で見やってカッコつけている自分を選んでもらった〜って、実は喜んでいます 😅💦

今日は松江市の紫陽花寺、月照寺に行った折、二組のご夫婦に頼まれました。
「ここから

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お散歩スナップ

お散歩スナップ

僕の性格なんだろうけど、例えば机の上の雑多な感じはそのまま頭の中と同じ。
お散歩スナップを撮るとき、街中の雑多な感じから何かを切り取っていく作業は、整理整頓というよりも、お目当ての探し物を見つけるような感覚。
カメラを通して街中のざわざわした中から、自分の頭の中の探し物を見つけていく作業かもしれない。

他所から来ましたと念じながら

他所から来ましたと念じながら

普段生活している街を、県外から来た観光客のような視点で見ることって、意外と難しいのではと、ふと思った。
毎日通り過ぎている風景や建物も、新鮮な視点で見れば、きっと違った魅力が見えてくるはずなのですが、それが意外と難しい。
逆の視点で自分の街を歩きスナップするのもありかも。

来年のNHK朝ドラ「ばけばけ」、松江が盛り上がるでしょうね。

同窓会:ちょっとズレた視点

同窓会:ちょっとズレた視点

ただの同窓会だったら、参加はしていなかったと思う。例えば、年に一度の定例会のような「同・窓・会」なら、それってお仲間同士の「親・睦・会」、だよね。そういうのって、僕は苦手。
断ってばかりいたら、ここ十数年は同窓会の案内も来なかった(笑)

一畑電鉄は、気まぐれに下車してスナップシリーズの歩きスナップの移動手段で、月に二、三度は乗ってたから、それが「貸切電車」(各駅停車ではなくて、いつも止まる駅をど

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老人たちの同窓会:自己主張の巻

老人たちの同窓会:自己主張の巻

続・古希を過ぎた老人たちの同窓会。
出雲大社の特別参拝が終わって、昼食の集合時間が12時半(40分あり)、それまでは自由時間ですって話なのに、ゾロゾロと集団行動するなんて、僕には有り得ん。
とりあえず地ビールを飲酒、本通りから外れてぶらぶらスナップ。

帰路の移動手段のJR出雲市駅に到着、出発まで45分あったので、次の列車待ちのその間、僕としては何をするかが楽しみ! 
温泉(出雲市駅の横にランプの

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古希を過ぎた老人たちの同窓会:笑いあり、感動ありの12時間

古希を過ぎた老人たちの同窓会:笑いあり、感動ありの12時間

古希を過ぎた老人たちが集まる同窓会、それは思い出と笑いが詰まった特別な一日だった。
松江しんじ湖温泉駅に午前8時に集合、バタデン貸切車両で出雲大社へ、特別参拝、ワイナリーでの昼食、そしてJRで松江へ帰ってからの二次会三次会まで、実に12時間という時間は、笑いと感動が詰まった特別なひとときとなり、心に残る思い出が生まれた。
でも、みんなの元気さに正直、呆れるばかりだった。

一夜明けて、危惧していた

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今を生きる、他者との比較からの解放

今を生きる、他者との比較からの解放

※ LINEでの旧友とのやり取りです

僕らには「これから」は無くて、「これまで」しか無いって実感があって、で、ならば「今」か?っていうと、それさえも実感がなくて、で、何をしているかと言えば他者と自分を比べて自分の立ち位置を実感してないか?もうそれって嫌なんだよね。

あのエッセイ(前回の「爆笑必至!同窓会で老人たちが電車を貸切」)は、ごくごく一般的な老人の同窓会、他者との比較に頼って自分の立ち位

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写真愛好家の日常:カメラと撮影スタイルについて

写真愛好家の日常:カメラと撮影スタイルについて

カメラからのデータの取り込み方法は、いろいろありますよね。私は普段はUSBケーブルでパソコンに取り込んでいます。データが多い時はカメラからSDカードを抜いてアダプタ経由で取り込んでいます。SDカードはその都度カメラでフォーマットしています。その後、Lightroomにデータを取り込んで、写真の編集や整理を楽しんでいます。

カメラ選びやレンズ選び、撮影スタイルなど、写真愛好家にとっては重要なテーマ

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「爆笑必至!同窓会で老人たちが電車を貸切」

「爆笑必至!同窓会で老人たちが電車を貸切」

ある日、小さな町の同窓会が開催されることになりました。しかしなんと、この同窓会に集まるのはなんと老人たち!彼らはかつての若かりし頃を思い出し、再び学生時代の友人たちと楽しいひとときを過ごすことになります。 同窓会当日、老人たちは元気いっぱいに揃い、会場へ向かうために電車を貸し切ることにしました。電車内では、かつての学生時代の思い出話が次々と飛び交います。誰が一番怪しいエピソードを持っているのか、

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気まぐれに下車してスナップ

気まぐれに下車してスナップ

タイトル:「気まぐれに下車してスナップ:旅行の新たな形」

日常生活の中で、予定せずに何かを行うことは難しいかもしれません。しかし、「気まぐれに下車してスナップ」という行動は、そんな日常に新鮮な風を吹き込むことができます。

「気まぐれに下車してスナップ」の大切な要素は、目的地を決めず、気になる風景や物があればそこで下車し、その瞬間を写真に収めることです。これにより、旅行のあり方が一変し、新たな発

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「個々の生活、個々の視点」

「個々の生活、個々の視点」

ソーシャルメディアや動画共有サイトは、私たちの生活に密接に関連しています。今日では、「ソロ活女子のススメ」のようなコンテンツが多くの人々に影響を与え、生活の新しいスタイルを提示しています。このエッセイでは、現代社会での生活と年齢についての私の見解を述べたいと思います。

まず始めに、YouTubeなどのプラットフォームでは多様な体験やライフスタイルが紹介されています。これらは全ての視聴者にとって魅

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