おずず

ソロ活老人のススメ 「ソロ活女子のススメ」のパクリなんです。 休みにカメラを下げて、…

おずず

ソロ活老人のススメ 「ソロ活女子のススメ」のパクリなんです。 休みにカメラを下げて、鉄道やバスに乗って出かけるのが好きです。 写真を撮るのも見るのも好きですね。 因みに ”おずず” は ”オジジ(お爺爺)” を訛ってこう言います😅

最近の記事

スナップしながら気になっていること

「盗撮」と言う漢字の意味 まだトラブルにはあったことはありませんが、はたから見ると「この人、何撮ってるんだろ?」って思われても仕方ないよな〜って、やはり気になっています。 YouTubeとかで、色々解説されていますが、イマイチでした。 そんな状況に遭遇したらと、何か悪いことでもしているように見られているのではないかと気になっていました。 このページの解説が一番分かりやすかった。 https://dot.asahi.com/articles/-/103115?page=1

    • 楽な気持ちでお散歩スナップ

      都会で街を歩くと周りには沢山の人がいて、でも、こちらには無関心。 ほんでは田舎のちょっとした街ではどうよって考えてみると、人はまばら、てか、ほとんど居なくて無関心どころか、そもそもこちらに関心を持ってくれる人自体が居ない。 てことは、同じじゃねっ? 自意識過剰は私の得意技、なんとか克服の手立てをと、こんな事を妄想する💦 またまた、チャットGPTに聞いてみた タイトル: "自意識過剰と街の関係:都会と田舎の対比" 都会での街歩きと田舎のちょっとした街、人々の無関心さと自意

      • なんちゃって写真

        でも、そこから抜け出したいって思ってる訳でもないのですが。 というか、その抜け出すやり方が分からないと言うか、積極的に分かろうとしていないのだと思います。早い話が ”逃げ” を先に打ってるんですけども。身も蓋もないお話ですね。 身勝手ですが、ちょっとずつでも良さげな写真が撮れるようになれればとは思っています。 これをチャットGPTに投げてみた。 以下がお答えでした。 タイトル: "なんちゃって写真の楽しさ:ちょっとずつでも成長を楽しもう" 人生ってね、逃げることも大切な時

        • ”写真”を面白く

          「面白い写真」を撮るってお話ではなくてすみません。 最近、オーディブルで「面白いとは何か?面白く生きるには?」という話を読みました、あっ聴きました。 なんだか面白そうな話題だったので、思わず聞き入ってしまいました。 そしたら、なんと写真愛好家としても共感する部分があったんです。 写真って、ただ撮るだけじゃなくて、その瞬間の楽しさや面白さを切り取ることができます。日常の中にも、些細なことにも面白さが隠れているってことを教えてくれます。だから、写真を通して日常を面白く捉えるこ

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          気まぐれに下車してスナップ・伯備線

          梅雨真っ只中の根雨駅で降りて、気ままにお散歩スナップ。(根雨と梅雨💦) 街を歩いても、ほとんどすれ違う人はいない😅 途中、街を流れる清流で鮎の友釣りをしている人。 川沿いにあったベンチで暫し、ぼーっと眺めながら朝煎れたポットのコーヒーを飲む。 お目当ての蕎麦屋さんは臨時休業で残念だったけど、そのおかげで新たな発見があったかも? 国道沿いに出ると、存在感のある建物が目に入り、そこの牛すじ煮込みが、思いがけず美味しかった。大当たりで大満足のランチタイムでした。 今回降り

          気まぐれに下車してスナップ・伯備線

          人様の撮った写真を見るのが好きです

          写真を見るのが好きなんです。 その写真がどんなレンズで撮られたかとか、使用されたカメラの種類についてはあまり気にしません。 正直、カメラ名を聞いても、使ったことのないカメラなら、仕様や写りの特徴などはピンと来ないんです。 撮られた写真に興味があります。 例えば、最近行った松江市の紫陽花寺月照寺の紫陽花を撮りながら、庭師さんが下草を刈り取っていたり、剪定をしていたりする姿を思い浮かべながら写真を撮っていました。 庭を巡りながら紫陽花を見定めている係の方々や、切花にして茶室

          人様の撮った写真を見るのが好きです

          写真カメラの楽しみ方、そして日帰りのお出かけ

          Lightroomの進化が止まりませんね。 あくまでも僕個人の写真、カメラの楽しみ方ってことで、お許しください。 自営業なもので古希を過ぎても週6で仕事をしています、休みは日曜日だけです。なので ”週末写真愛好家” です。 撮った写真を一週間小出しにして、あ〜でも無いこ〜でも無いとその時の気分で自分好みにレタッチします。 そして、インスタに投稿。 誰かが仰ってました。 ”インプットとアウトプット” 両方をバランスよく、両方とも行うが吉、だそうです。 日曜日に買った飴を一

          写真カメラの楽しみ方、そして日帰りのお出かけ

          オーディブルのススメ:ながら族の新たな楽しみ方

          最近、よる年波で本の文字を追うことが難しくなってきています。 Kindleの電子書籍もあまり芳しくありません。 そこで最近、聴く読書、今の自分にピッタシカンカンのシステムに行き当たりました。 同じジャンルを続けて聴くと飽きるので、色々ジャンルを変えて聴いています。 一番多いのは刑事物でしょうか、次に時代劇、途中自己啓発物を挟んで気分を変えたりします。推理小説も好きですね。 何かをしながらいつも聴いているって感じ。"ながら族"って死語?笑 我が家には受信機(放送法でいうそ

          オーディブルのススメ:ながら族の新たな楽しみ方

          インスタフォロワーの謎!?

          インスタグラムのフォロー数が増えたり減ったりするのって、なんなんだろうって思ってました。 インスタグラムのシステムエラーかな、それともフォロワーさんが、理由はともかく、単純に外していってるのかなと思いつつ、気に入らなくなれば僕も外すしな〜なんて思って、あまり気にも留めなかったのです。(いや、気に留めていたからこんな事書いてるやん💦) でも、ちょっとアル8(あ〜、昭和の死語です”アルファベットの八番目”💦)な画像と共にフォローとか、ダイレクトメッセージを送って来られる方々が

          インスタフォロワーの謎!?

          にしても、プロって略さずに、プロフェッショナルっていうと、印象が違う気がする?

          打った蕎麦を売って生計を立てていれば、プロの”蕎麦打ち家”(”家”を付ければ、いいってもんじゃないけども) 打った蕎麦は身内で食べたり、知り合いに食べてもらうのがアマチュアの”蕎麦打ち愛好家”(いわゆる”趣味”) という事で、僕はアマチュアの写真愛好家。 でも、何でもかんでもそうやって”分ける”っていうことをしない方が幸せなのではと思う今日この頃です。

          にしても、プロって略さずに、プロフェッショナルっていうと、印象が違う気がする?

          カメラ沼、レンズ沼を考える

          「御意のままに」 人それぞれ、自分の進む道や理解することについて、底の見えない沼のような状況に迷い込むことってあります。 でも、その底無し沼が本当に底なしでないことを祈りながら、自分なりに探求し、納得するまで進むしかないのかもしれません。 まず、分からないことを理解するために、試行錯誤が欠かせません。 そして、分からない所が分かっても、さらに深く掘り下げていく必要が出てきます。 それに加えて、自分自身と向き合い、分かった事とどう折り合いをつけていくかを考えることも、更にさ

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          頼まれスナップのススメ:カメラマン風自己中エピソード

          「撮ってもらえますか〜」って、たま〜に、そう言ってスマホを渡されることがあります。断りません。 頼まれたこと、ありませんか? な〜んかカメラマン風に、風な、レンズの付いたそれっぽいカメラ持って、被写体を探してま〜すって、辺りを片目で見やってカッコつけている自分を選んでもらった〜って、実は喜んでいます 😅💦 今日は松江市の紫陽花寺、月照寺に行った折、二組のご夫婦に頼まれました。 「ここから撮ってください」って言われてスマホを渡されても、メインは御二方です。 だから、どんど

          頼まれスナップのススメ:カメラマン風自己中エピソード

          お散歩スナップ

          僕の性格なんだろうけど、例えば机の上の雑多な感じはそのまま頭の中と同じ。 お散歩スナップを撮るとき、街中の雑多な感じから何かを切り取っていく作業は、整理整頓というよりも、お目当ての探し物を見つけるような感覚。 カメラを通して街中のざわざわした中から、自分の頭の中の探し物を見つけていく作業かもしれない。

          お散歩スナップ

          他所から来ましたと念じながら

          普段生活している街を、県外から来た観光客のような視点で見ることって、意外と難しいのではと、ふと思った。 毎日通り過ぎている風景や建物も、新鮮な視点で見れば、きっと違った魅力が見えてくるはずなのですが、それが意外と難しい。 逆の視点で自分の街を歩きスナップするのもありかも。 来年のNHK朝ドラ「ばけばけ」、松江が盛り上がるでしょうね。

          他所から来ましたと念じながら

          同窓会:ちょっとズレた視点

          ただの同窓会だったら、参加はしていなかったと思う。例えば、年に一度の定例会のような「同・窓・会」なら、それってお仲間同士の「親・睦・会」、だよね。そういうのって、僕は苦手。 断ってばかりいたら、ここ十数年は同窓会の案内も来なかった(笑) 一畑電鉄は、気まぐれに下車してスナップシリーズの歩きスナップの移動手段で、月に二、三度は乗ってたから、それが「貸切電車」(各駅停車ではなくて、いつも止まる駅をどんどん通過していくのに感動していたのは僕だけww)ってのに引かれたんだと思う。

          同窓会:ちょっとズレた視点

          老人たちの同窓会:自己主張の巻

          続・古希を過ぎた老人たちの同窓会。 出雲大社の特別参拝が終わって、昼食の集合時間が12時半(40分あり)、それまでは自由時間ですって話なのに、ゾロゾロと集団行動するなんて、僕には有り得ん。 とりあえず地ビールを飲酒、本通りから外れてぶらぶらスナップ。 帰路の移動手段のJR出雲市駅に到着、出発まで45分あったので、次の列車待ちのその間、僕としては何をするかが楽しみ!  温泉(出雲市駅の横にランプの湯って立ち寄り湯がある)行こうよって誘ってみるも、誰も来なかった😅。 さて、発車

          老人たちの同窓会:自己主張の巻