記事一覧
癌患者の体力温存の難しさ
父のお腹の具合は横ばい、カモミールも最初は調子も良さそうだったが途中から浮腫み対策で買った小豆茶の方が味的にも日本人にぴったり合うのだろう。今は小豆茶を美味しいと熱心に飲んでいる。
水の飲みすぎ、という点も注意が必要と思うのだが、発汗も相変わらず相応にあるためあまり極端に制限することが怖くて、喉の渇きとともに本能的に飲んでもらうままにしている。何が正しくて何が間違っているのかすべてが模索なので毎
オピオイド離脱の下痢への対処法模索④
CB1受容体拮抗薬であるSR141716Aによる長期治療がモルヒネ離脱症候群に影響を与える - ScienceDirect
CB1受容体→カンナビノイド受容体 これも初耳。
日本では正規の既存の薬はなさそうだが、食品としては健康食品のオイル(疎い自分でも聞き覚えがある)があるよう。
【丸ごと解説】CB1(カンナビノイド受容体タイプ1)とは?│CBD Library (cbd-library.co
オピオイド離脱の下痢に対する対処の模索③
これも興味深い論文。複数ある離脱症状のうち「下痢」だけになぜか特化しておされられるという可能性。
アヘン剤離脱およびアヘン依存症への再発におけるコルチコトロピン放出因子受容体サブタイプ1および2の異なる役割 - Lu - 2000 - European Journal of Neuroscience - Wiley Online Library
CRF受容体拮抗薬なんぞ日本の既存で聞いたことな
オピオイド離脱の下痢の対処法模索~
浮腫みによる体重のじわじわ増加に本人も焦りを覚えて本日から室内歩数up。4000歩/日へ。「今日から毎日がんばる。」と。
今までも抗癌薬投与中も抗癌薬やめてからも足の浮腫みは出るたびに何かしらの策で解消してきてはいた。
けど最近のは引きが悪い。
止瀉薬が原因だとは思うけど、正露丸試していた頃に出現した浮腫みは一旦解消した経験もあるので、考えられるその他の原因としては歩数が減ってきていたことだった