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Inside My head

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わたしの頭の中。備忘録。日記。考え事が積もったときのベッドの上や一人のカフェ時間、あるいはただ歩きながら...頭の思考、瞬間、その時を忘れないように記録します。
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(9) 小さい質問、小さい選択

(9) 小さい質問、小さい選択

このマガジン。

ジャーナリングで書くことが定番化してしまい
もうこのマガジンには今後用が無いなって
消そうかと思うくらいだったけど、

今日はちょっと

シャボン玉ぐらい儚く朧げで
簡単に割れて頭から忘却してしまいそうだけど、
後々今日の気づきを惜しくなったときに、
忘れてもどこかにremindして置きたくて、

(尚且つ)
今同じ境地の人がいたら早急に届けたい!!
っていう想いが重い気づきだっ

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(8) 母からのスルーパス

(8) 母からのスルーパス

昨日
母から突然送られてきた一枚の写真。

送られてすぐに開き、ゆっくり目を通した。

不必要に言葉は要らないのかもしれない

ただ何気なく、

本を読んでいる時に
誰かを思い出す瞬間はある、、、

それがたまたま私だったのかもしれない。

それが
日々に力が入りすぎていた
今の自分の不明瞭なメンタルには
ちょうど良かった、、、

母からのスルーパス。

ありがとう🥹

end.

(7) 選択するターン

(7) 選択するターン

"人生は選択の連続だ"ってよく言うけど

ほんとにそう。

A を選ぶか。 B を選ぶか。

選んで進んでみないと分からないから
選んで進むしかない

進んで 行き詰まったら また選び直して 進む ...

"人生" は そのエンドレス。

私は今日

また一つを選んだ。そして進んだ。

1ヶ月考えて

2時間費やして

やっと絞り出した831文字。

今の自分の

最新アップデート済みの リア

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(6) 今あるものは過去

(6) 今あるものは過去

今 あるもの
今 存在してるもの 場所
今 目にとまるもの 発信
私にとってはすべて過去...

まだ ないもの
まだ 存在していないもの
まだ 目にしたことがないもの

「ま だ 見 た こ と が な い 世 界 」

「私 が 見 て み た い 世 界 」

いつしかこんな世界を追いかけている

そして
自分の中にある
自分の中にしかない
ひらめきと出会う予感に

24時間 365日 感覚

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(5) ズレてる自分に安心

(5) ズレてる自分に安心

先日
家族以外に初めて友達にヘルプミーと連絡して

私と会う時間を作ってもらった

大人になればなるほど

生きていれば生きているほど

それぞれがそれぞれで
毎日の"日々"に大変な事もあるわけで

それらに対して

みんな、

それぞれがそれぞれで
どうにかこうにか"日々"をやり過ごしている。

それは重々、理解していた。(つもり)

だからこそ、自ら

「大変!ヘルプミー!」

って連絡する行

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(4) 萎縮癖

(4) 萎縮癖

自分を否定されるのが怖い

怒られるのが怖い

自分の実力や能力より明らかに優れていると感じて怖い

いつからかこんな萎縮癖がある

社会人2年目、院長に萎縮して疲弊し切ったあの日以来なのか

それとも学生時代、臨床実習でアドバイザーの顔色を毎日7週間伺い続けた以来なのか

とにかく私はすっかり萎縮癖がついてしまった

"トラウマ"は自分で自分をそう陥らせているから

自分で克服出来る術はあるはず

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(3) 父はカウンセラー

(3) 父はカウンセラー

私と父の物理的な距離は、
単身赴任が多かったので(そして今も)
基本的に遠距離。

ただ父は、
突発で電話をかけて、出なかった事がない。

そして、
必要としている時に
ヘルプの時に
的確に意をつくアドバイスをくれる。

何というか
父という血縁関係のもっと前から
私のカウンセラー?メンター?のように

そして、
良い方に導いてくれる。

今日も
私の上に出来た雲をひと吹きで消し去ってくれた。

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(2) 空の包容力

(2) 空の包容力

患者さんに言われたことで凹んだり

患者さんに言われたことで救われたり

今日は一日メンタルが忙しかったな〜

(これは全部PMSのせいにしておこう)

冷たい角氷のような言葉を浴びるからこそ

お婆ちゃんが淹れてくれる湯呑みのお茶くらい

温かい言葉がこの世にはあるって事を知るんだね

分かっているつもりでも

まだまだ私は新卒の時と同じで まだまだ未熟

(そんな今日)

仕事終わり

いつも

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(1) オトナになるって

(1) オトナになるって

リュックを背負って勉強しによく行く近所のスタバ

この間、顔馴染みの店員さんに学生だとずっと勘違いされていた

若く見られて嬉しい!

でも、オトナになるって、オトナにみられるって
なんだろう、、、、、、

コーヒーを嗜むようになった

BARに行くようになった

一人で旅行するようになった

、、、、

(それもしかり。
だけど、そんな単純な話じゃない。)

「オトナになるってなんだろう。」

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