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#スタートアップ
成長し続けている会社の経営陣10の特徴と僕が意識していること
皆様、こんにちは!
テックタッチ株式会社のCFO/CPOの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade)直近取締役にも就任させてもらって、経営について考える機会が増加しています。
そんな中、経営陣note企画で僕の番が来ました。従前は、CFO業務やCPO業務のより業務に近い領域のnoteを書いてきたのですが、今回は趣向を変えて、少し俯瞰した目線でnoteを書いてみたいと思いま
自国に大きなマーケットを持たない国の生存戦略から学ぶ、レバレッジのかけ方とグローバルな思考
はじめにこの文章を書き始めたときはアイルランドのダブリンにいた。
アイルランドはとても小さな国だが、首都のダブリンは世界のテック都市ランキングで12位にランクインしている都市だ。税制的な優遇があり、GoogleやFacebookの欧州拠点にもなっている。
現地のエンジニアの方々とAIやロボットをはじめとするテクノロジーやスタートアップについてディスカッションさせてもらったがとても刺激的だった。
No pain, no gain|苦しい時期を乗り越えて、業界変革の最前線で大きな成果を残したenechainバリュー体現者の話
enechainの4つ目のバリュー、「No pain, no gain」。お客様により速く、より大きな価値を届けるためであれば、苦しいことも乗り越えやり切ろうというプロ意識を謳ったバリューです。Value Award受賞者の鈴木美葉子さんに、乗り越えたpainと得られたgainについて聞きました。
enechainは、国内最大のエネルギーのマーケットプレイスを運営するスタートアップです。 "Bu
プロダクトマネージャーが「つくらない」判断をするとき
こんにちは、プロダクトマネージャーのたけまさです。
プロダクトマネージャー Advent Calendar 2022の18日目の記事です!
プロダクトは中長期で大きな価値をユーザーに届けることを目指します。
開発の現場では「つくる」判断以上に、無数の「つくらない」判断と向き合うことになります。今回は日常的に発生する「つくらない」判断を通して、なぜプロダクトをつくるのか?を考えます。
1.つくる