大船くじら/ライター

フリーライターとして多くのメディアで執筆中。 なんでも書いていますが、人間の心にスポッ…

大船くじら/ライター

フリーライターとして多くのメディアで執筆中。 なんでも書いていますが、人間の心にスポットを当てる記事を書くのが好きです。 新しいライフスタイルを見つけるサポートができたら嬉しく思います。 フォロー、スキしていただけると喜びます!

記事一覧

【AIは書かない】ほどよく隙を見せれば素敵な男と恋愛できるよって話【超偏見】

恋愛チャンスがおとずれやすい女子には、大抵ほどよい「隙」がある。隙があるから男子としては声をかけやすい。今回は「よい男子と出会い幸せな恋愛をするためには隙が大切…

話を聞かない人と、それにイライラする自分

話を聞かない人を相手にするのは憂鬱だ。 こちらの伝えたいことや、気持ちを無視するのだから、当然だろう。 極端にいうと、連中は人間関係において「自分のことしか考えて…

「カワイイ」男性は恋愛対象になる(改訂版)

実に久々にnoteに記事を書く。 「3日に一度は更新したいな」などと当初は思っていたのに、なんたることであろう。 これではいけないと一念発起して、記事を書くことにし…

惚れっぽい性格の自分を考察する

筆者は惚れっぽい人間である。 相手が好意を向けてくれると、それまで気に留めていなかったのに頭から離れなくなる。 意外な相手と会話が盛り上がると、途端に好意を持って…

ライター・大船くじらのポートフォリオ

お世話になっております!ライターの大船くじらでございます。 いままでポートフォリオを作成せず、活動をしていましたが、より活動の幅を広げるために初めてのポートフォ…

結婚式に参列してきた。
ご両親の涙にはいろいろな思いが込められているんだろうな。
こんど記事にしよ。

弱っているときや、挑戦しているときの優しさはありがたい

優しくされるのは嬉しいものだ。 とくに弱っているとき、困難に立ち向かうときに受ける優しさは心に染み渡る。 この記事では優しさについてサラッと考えてみたい。 1:…

「要求のレベルが高い」と「無茶な要求」はまったくの別物なんだけど、混同してしまいがち。
見極める力が大切だと思う今日このごろ。

「俺の話を聞け!」 という愚痴を恋愛記事に昇華させてみる

「こやつには何を言ってもおもしろくない」会話をふったときに、そう感じさせる相手がいる。そういう人に共通するのは「こっちの言いたいことを汲み取らない」「結局自分の…

書きたい題材はたくさんあるのに、なかなか着手できない。
仕事で忙しいのは喜ばしいことではありますが……。

仕事に没頭しているときに、いきなり話しかけてくる人がいる。
「なんて言った?」と聞き返すと不機嫌になるけれど、こっちは聞く準備ができていないんだからしかたないでしょ。

結局、恋愛に勝つのは積極的になれるやつ

女性に好かれる男性のパターンはいろいろだ。「聞き上手」「イケメン」「優しい」「クール」「おもしろい」など、さまざまである。しかし「好かれる=いつも彼女がいる」で…

好きすぎてデートの下見をした思い出【恋は盲目】

これ以上ないくらい激しい恋に落ちてしまうと、人は冷静さを失ってしまうもの。「そんなことないよ」と言う人もいるかもしれませんが、少なくとも筆者は相手を好きになりす…

テンションが高まっているときに行動しないと、いまいちやる気が削がれてしまう。
タイミングを逃すとダメですね。

好きな人のためなら頑張れる【無敵状態】

「好きな人のためなら、なんでもできちゃう」そんな経験がある人は多いのではないだろうか。恋に落ちると好きな相手のために、通常であればできないようなことでもやれてし…

【モテる】褒め上手・最強説

「モテるようになりたい」と考えるときに、人はいろいろな方法を考えると思う。「おしゃれになる」「自分がいちばん素敵にみえる体型になる」などルックスをみがく人もいる…

【AIは書かない】ほどよく隙を見せれば素敵な男と恋愛できるよって話【超偏見】

【AIは書かない】ほどよく隙を見せれば素敵な男と恋愛できるよって話【超偏見】

恋愛チャンスがおとずれやすい女子には、大抵ほどよい「隙」がある。隙があるから男子としては声をかけやすい。今回は「よい男子と出会い幸せな恋愛をするためには隙が大切だ」という話を僕の主観と偏見をモロ出しで書いていきたい。フラットな視点や客観はAIにまかせて生臭い人間ならではの文章を目指して書いてみた。

男運は自分次第で好転させられる

「あー、本当くだらない男しか近づいてこないわ。わたしって本当につ

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話を聞かない人と、それにイライラする自分

話を聞かない人と、それにイライラする自分

話を聞かない人を相手にするのは憂鬱だ。
こちらの伝えたいことや、気持ちを無視するのだから、当然だろう。
極端にいうと、連中は人間関係において「自分のことしか考えていない」のだ。
「そんな奴は許すまじ」と思っていたが、気づいた。
話を聞かない人にイライラする自分にも、それなりに問題があるのだ。

1:話を聞かない人はどこにでもいるわれわれの身の回りには話を聞かない人がいる。少なくとも筆者の周囲にはそ

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「カワイイ」男性は恋愛対象になる(改訂版)

「カワイイ」男性は恋愛対象になる(改訂版)

実に久々にnoteに記事を書く。

「3日に一度は更新したいな」などと当初は思っていたのに、なんたることであろう。

これではいけないと一念発起して、記事を書くことにした。

女性が特定の男性に言う「カワイイ」について考察したい。

男性は「恋愛対象として見られていない」と複雑な心境になりがちだ。

しかし「カワイイは恋愛対象に十分なるよ」という記事である。

長文は読まれない時代らしいので、でき

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惚れっぽい性格の自分を考察する

惚れっぽい性格の自分を考察する

筆者は惚れっぽい人間である。
相手が好意を向けてくれると、それまで気に留めていなかったのに頭から離れなくなる。
意外な相手と会話が盛り上がると、途端に好意を持ってしまうこともある。

べつに惚れっぽいのが悪いとは思っていなかった。
しかし、最近ふと考えたのだ。

「惚れっぽいって、誰に向かっている好意なのだろうか」と。
もしかしたら筆者が好きなのは相手ではなく自分自身なのかもしれない。

そんな自

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ライター・大船くじらのポートフォリオ

ライター・大船くじらのポートフォリオ

お世話になっております!ライターの大船くじらでございます。
いままでポートフォリオを作成せず、活動をしていましたが、より活動の幅を広げるために初めてのポートフォリオ作成に挑みました。

これでみなさまとのつながりが広がる予感がしてワクワクしています。ぜひ、ご依頼の参考にしていただけると幸いです。

▽自己紹介恋愛は多くの人に欠かせないものです。そして恋愛に関わるほとんどの人が悩みを抱えると思います

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結婚式に参列してきた。
ご両親の涙にはいろいろな思いが込められているんだろうな。
こんど記事にしよ。

弱っているときや、挑戦しているときの優しさはありがたい

弱っているときや、挑戦しているときの優しさはありがたい

優しくされるのは嬉しいものだ。

とくに弱っているとき、困難に立ち向かうときに受ける優しさは心に染み渡る。

この記事では優しさについてサラッと考えてみたい。

1:絶好調のときは周囲の優しさを当たり前に思いがち優しくされるのが嫌いな人はあまりいないと思う。
親しい人に怒られたり、冷たくされたりするよりは優しくされるほうがいいはずだ。

しかし、人はときに周囲からの優しさに対して感謝の気持ちを忘れ

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「要求のレベルが高い」と「無茶な要求」はまったくの別物なんだけど、混同してしまいがち。
見極める力が大切だと思う今日このごろ。

「俺の話を聞け!」 という愚痴を恋愛記事に昇華させてみる

「俺の話を聞け!」 という愚痴を恋愛記事に昇華させてみる

「こやつには何を言ってもおもしろくない」会話をふったときに、そう感じさせる相手がいる。そういう人に共通するのは「こっちの言いたいことを汲み取らない」「結局自分の話にしてしまう」そんな共通点があると思う。この記事は筆者が「会話する気にならなくなる」と感じた人の思い出を語る、愚痴のような記事である。

1:そんな返答いらないのよ今回の記事を書くにあたって思い出すのが会社員時代の同僚だ。彼はヒマさえあれ

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書きたい題材はたくさんあるのに、なかなか着手できない。
仕事で忙しいのは喜ばしいことではありますが……。

仕事に没頭しているときに、いきなり話しかけてくる人がいる。
「なんて言った?」と聞き返すと不機嫌になるけれど、こっちは聞く準備ができていないんだからしかたないでしょ。

結局、恋愛に勝つのは積極的になれるやつ

結局、恋愛に勝つのは積極的になれるやつ

女性に好かれる男性のパターンはいろいろだ。「聞き上手」「イケメン」「優しい」「クール」「おもしろい」など、さまざまである。しかし「好かれる=いつも彼女がいる」ではない。女性から好意を向けられても行動できないと結局は恋愛成就しにくい。恋愛強者になりたいなら、どこかで積極的にならないといけないのだ。

1:女性の理想は千差万別なのに恋愛強者はひと握り子どもの頃にモテる男の子は「おもしろい」「運動ができ

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好きすぎてデートの下見をした思い出【恋は盲目】

好きすぎてデートの下見をした思い出【恋は盲目】

これ以上ないくらい激しい恋に落ちてしまうと、人は冷静さを失ってしまうもの。「そんなことないよ」と言う人もいるかもしれませんが、少なくとも筆者は相手を好きになりすぎて、「恋は盲目」になってしまった経験があります。今回は相手を好きになりすぎて、ふだんはしないデートの下見をした話。よかったら読んでみてくださいね。

1:むちゃくちゃ好きな人ができた30歳が目前の20代後半ごろ、筆者は激しい恋に落ちた。そ

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テンションが高まっているときに行動しないと、いまいちやる気が削がれてしまう。
タイミングを逃すとダメですね。

好きな人のためなら頑張れる【無敵状態】

好きな人のためなら頑張れる【無敵状態】

「好きな人のためなら、なんでもできちゃう」そんな経験がある人は多いのではないだろうか。恋に落ちると好きな相手のために、通常であればできないようなことでもやれてしまう。

その力こそ恋愛の尊さであり、滑稽さでもあるのだ。

1:好きな人がいると無敵状態になれる恋に落ちているときと、そうでないときでは目の前に広がる世界が違う。灰色でくすんでいた日常がキラキラと輝きだす。起床した瞬間から好きな人に思いを

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【モテる】褒め上手・最強説

【モテる】褒め上手・最強説

「モテるようになりたい」と考えるときに、人はいろいろな方法を考えると思う。「おしゃれになる」「自分がいちばん素敵にみえる体型になる」などルックスをみがく人もいるであろう。「もっと明るい性格になる」「積極的にアプローチする」と内面の変革を考える人もいるはずだ。

どれも間違いではないと思う。しかし、見た目の向上に限界を感じている人は多いだろう。性格面も抜本的に変わるにはかなりの修練が必要だ。そんなモ

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