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女性で優秀である事の弊害
「男女平等」
なんて、嘘っぱちだ。
男と女の特性を全て書き出して、バランスよく配置して正当に評価する。
それが男女平等であるはずなのに、リアルの社会では、男社会に女性が参入出来るようになった。
これだけの話である。
ということで評価の基準は専ら男社会の基準だ。
それを男女平等をうたう会社に入って嫌という程感じた。
男女平等をうたう会社が求めるものは、女の容姿をした男性と同等の能力・体
支配されたい、所有されたい、飼われたい欲がすごい。一生結婚出来なさそう( ;∀;)せめてコロナじゃなかったらな~。持て余しているのだ。
好きなタイプと嫌いなタイプ
好きなタイプは、見たことのないような世界を見せてくれる人。
変人で好奇心旺盛、洋服にはあまり興味がない人。
で、私の事を大切にしてくれる一途な人。
嫌いなタイプは自分で物事を考えることが出来ない人。
イケてる俺が大好きな人。
そして私の事を記号でしか見ていない人。
for the future
pray for.......................................
love is all
社会に適合するために育てられ、愛を知らない子供の絶望が分かるだろうか。
愛を知らない子供。
貧困よりも何よりも悲しい。
本人は充分すぎるくらい努力をしている。
だけどちっとも幸せそうじゃない。
瞳の奥に絶望が漂っている。
その瞳は「助けて」と全力で訴えかけている。