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第2回刑務所アート展に向け、8月に募集を開始しました。課題作品部門の募集テーマは「私の大切な時間」または「日常」で、自由作品部門もあります。詩や短歌、エッセイ、小説、絵画などの文芸作品を募集中です。来年1月末締め切りです。お楽しみに!https://note.com/npo_motherhouse/n/ne3fe049f5a39
第2回刑務所アート展の応募作品がすでに届きはじめています。これまで絵画など約20点の応募がありました。たくさんの応募があることを楽しみにしています!
第2回刑務所アート展に向け、8月に募集を開始しました。課題作品部門の募集テーマは「私の大切な時間」または「日常」で、自由作品部門もあります。詩や短歌、エッセイ、小説、絵画などの文芸作品を募集中です。来年1月末締め切りです。お楽しみに!https://note.com/npo_motherhouse/n/ne3fe049f5a39
第2回刑務所アート展に向けて企画を進めています。ミーティングも4回目を迎え、今年で2回目の開催ですので、コンセプト・イメージをプロジェクト名やロゴに落とし込もうと、みんなで言葉や色、モチーフのアイデア出しを行いました。新しいプロジェクト名やロゴをお楽しみに!
第2回刑務所アート展キックオフミーティングを開きました!
「第2回刑務所アート展キックオフミーティング」を7月30日、オンラインで開きました。主催はNPO法人マザーハウス理事の風間勇助さんです。第1回でも関わってくださった、画家の弓指寛治さんをゲストにお招きしました。
2023年2月に開いた第1回刑務所アート展に至るまでに、さまざまな対話の場をひらきながら、この社会で起こる犯罪や塀の向こうの人々とどのように向き合うことができるか、加害/被害の関係性、そ
【7月30日(日)14時〜開催!】第2回刑務所アート展 キックオフミーティング! 参加者募集!
2023年2月に、第1回刑務所アート展を開催することができました。
さまざまな対話の場をひらきながら、この社会で起こる犯罪や塀の向こうの人々とどのように向き合うことができるか、加害/被害の関係性、その修復は可能なのかなど、さまざまなことを考えながら、全国の受刑者から文芸作品を募集し展示を行いました。
この刑務所アート展プロジェクトの第2回を開催したいと思います。そこで、まずは昨年の様子を振り返り
「更生とは何か」への応答―NPO法人マザーハウス会報「たより」2023年6月号Pick Up
NPO法人マザーハウスは、受刑者・出所者の社会復帰支援をする団体です。私たちは会報誌「たより」を毎月発行しています。
塀の中の受刑者から寄せられた手紙(便り)や絵、社会にいる私たちから送りたいメッセージなどを掲載しています。今回は2023年6月号の内容をご紹介します。
「塀の中のたより」~受刑者からの手紙~受刑者から私たちのもとに届いた手紙のうち一部を抜粋してご紹介します。なお本人の許諾を得て
「本人が変わりたいと思うまで」付き合っていく-NPO法人マザーハウスが情報番組「達人道」で紹介されました!
私たちNPO法人マザーハウスの代表・五十嵐弘志が2022年11月11日、情報番組「達人道(たつじんのみち)」で取材を受け、放送されました。
「達人道」は関東地方の独立局で放送されている「スーパーダイス」製作の情報番組です。毎回さまざまな分野のエキスパートたちを、その道を究めた「達人」として紹介しています。
番組内で五十嵐は「(支援しても受刑者や出所者から)裏切られることの方が多い。人間不信にな
「更生」とは何か―NPO法人マザーハウス会報「たより」2023年5月号Pick Up
NPO法人マザーハウスは、受刑者・出所者の社会復帰支援をする団体です。私たちは会報誌「たより」を毎月発行しています。
塀の中の受刑者から寄せられた手紙(便り)や絵、社会にいる私たちから送りたいメッセージなどを掲載しています。今回は2023年5月号の内容をご紹介します。
記事紹介「西鉄バスジャック事件の時、犯人の少年に『牛刀』で切りつけられた被害者が語ったあまりに『意外な想い』」今月号のたよりに
塀の中のLGBTQ-受刑者からの手紙
NPO法人マザーハウスは、受刑者・出所者の社会復帰支援をする団体です。
今春、とある受刑者から私たち宛にお手紙をいただきました。その方は刑務所で自傷行為をし、懲罰を受けていました。
お手紙を読んで、代表の五十嵐がその方に面会に行き、お話をいたしました。五十嵐も元受刑者です。「それも問題児で刑務官に逆らってばかりいました」と五十嵐は話します。「でも正直に生きたいと思い、キリストを信じ、出所後は受
受刑者を”正しく知る“機会を-高校生が東京拘置所を訪問
NPO法人マザーハウスは、受刑者・出所者の社会復帰支援をする団体です。
私たちは、受刑者・出所者といった当事者たちへの個別具体的な支援を行うとともに、社会に対して「社会復帰や更生は一人ではできない、周囲の人々の理解と支えがなければできない」ということを広く伝えていくことに取り組んでいます。
代表の五十嵐弘志が3月29日、受刑者との面会のため東京拘置所を訪れました。この日は高校生からの同行希望が
受刑者も出所者も、塀の中に入ったことのない者と同じ人間―NPO法人マザーハウス会報「たより」2023年4月号Pick Up
NPO法人マザーハウスは、受刑者・出所者の社会復帰支援をする団体です。私たちは会報誌「たより」を毎月発行しています。
塀の中の受刑者から寄せられた手紙(便り)や絵、社会にいる私たちから送りたいメッセージなどを掲載しています。今回は2023年4月号の内容をご紹介します。
「塀の中のたより」~受刑者からの手紙~受刑者から私たちのもとに届いた手紙のうち一部を抜粋してご紹介します。なお本人の許諾を得て
人と繋がることで次の一歩を踏み出す―NPO法人マザーハウス会報「たより」2023年3月号Pick Up
NPO法人マザーハウスは、受刑者・出所者の社会復帰支援をする団体です。私たちは会報誌「たより」を毎月発行しています。
塀の中の受刑者から寄せられた手紙(便り)や絵、社会にいる私たちから送りたいメッセージなどを掲載しています。今回は2023年3月号の内容をご紹介します。
「刑務所アート展」を終えて「刑務所アート展」を2月17日~3月5日に、東京都小金井市のギャラリーで開き、応募された作品のすべて
刑事司法・当事者支援ニュースピックアップ - 2023年2月 NPO法人マザーハウス
受刑者・出所者の社会復帰支援に取り組むNPO法人マザーハウスです。Twitterアカウントでは、日々の活動報告とあわせて、刑事司法や当事者の更生・社会復帰支援に関するニュースをシェアしています。noteでは、一ヶ月のニュースをまとめてご紹介いたします。
2023年2月 刑事司法・当事者支援ニュースまとめ受刑者は中学生…交流の男子生徒「立場は違うけれど、一つになれた気がした」 : 読売新聞オンライ