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リコーダー瞑想習慣 10月生の募集
こんにちは。 今日は、私がこの春から取り組んでいる、リコーダー瞑想習慣の10月生の募集のお知らせです。 https://nozshimizu.wixsite.com/habit-recomed 日記が「書…
「リコーダー瞑想習慣」2022年10月の募集のお知らせ
こんにちは。
今日は二つのお知らせがあります。
一つ目は、先日Stand.fmとnoteで発信されている、「Eriさん、Tobiさんの片づけラジオ」にお邪魔してきました!日々の活動や考えていることを共有させていただき、ホストお二人の温かさに包まれた充実のひと時でした。
是非お聴きください。
もう一つは、「リコーダー瞑想習慣」10月参加者募集のお知らせです。
番組の中でもお話しさせていただきま
リコーダー瞑想習慣 10月生の募集
こんにちは。
今日は、私がこの春から取り組んでいる、リコーダー瞑想習慣の10月生の募集のお知らせです。
https://nozshimizu.wixsite.com/habit-recomed
日記が「書くことで感情を整理するツール」だとすると、「吹くことで感情を整理していく」のが、リコーダー瞑想習慣。
簡単なメロディーを使いながらなので、「学生の頃以来、ずっと吹いていないのですが・・・。
今春生まれた新しい試み
こんにちは。
今日は、今春から取り組んでいる新たなオンラインでの活動について書きたいと思います。
私は、ちょうど1年前の2020年8月から習慣化コンサルタントの古川武士氏が開発されているHRP(Habit Reform Programming)メソードを学んでいます。その中で、今までの自分の経験を活かせないかと考え、音楽と自己洞察を組み合わせたオリジナルプログラムを作っています。
今回ご紹介
エンパス体質研究 その1
何がきっかけだったか、先月「エンパス体質」という言葉に出会った。
HSP、いわゆる「繊細さん」の中でも、特に感情に敏感な人のことを指すそうだ。ちなみに、HSPは、「五感」に敏感だそうだ。 https://media.ululaau.com/what-is-empathy
エンパスとは、共感力の強い人で、他人の感情を自分のことのように受け取る洞察力を持ち合わせる一方、共感力のために他人の感情を受
イメージがアイディアに変わる
「佐藤可士和の打ち合わせ」は、気づきの宝庫で、良い学びの場となっています。これから何回かにわたって、この気づきの宝庫から音楽との接点を書いていきたいと思います。
さて、今回はこの言葉、「イメージがアイディアに変わる」です。著者は、言葉の本質を見た時、アイディアという言葉を乱用しないように心がけている、と語り、打ち合わせの場では、どれだけ具体的にイメージが描けるか、様々なイメージをぶつけられるかで
プラスチック製のリコーダー
今回は、日本にリコーダーが普及した経緯と楽器の構造について書きながら、演奏者のありようと上質の楽器、両方が、音色に大きく関係している点について、ポイントを押さえながら、お伝えしようと思います。
先ずは、プラスチック製のリコーダーの品質向上の歴史について。
日本の音楽教育に使われるようになったのは1950年代末。最初、木製の楽器をドイツから輸入していたようですが、1970年を待たずに、国産プラス
思考の整理5「本質の掘り起こし」
「佐藤可士和の超整理術」を自分事に落とし込みながら読んでいます。
メタ認知して、自分事に落とし込み、現実のものとして問題意識をもったら、いよいよオリジナリティーのシステム作りです。
私は今、古川武士さん主催のHRP(Habit Reform Programming)コーチングコースで学んでいます。学んでいるHRPメソッドと自分の分野である音楽やリコーダーとを掛け合わせて眺めてみた時、様々なキー
思考の整理4「他人事を自分事にして考える」
「佐藤可士和の超整理術」を自分事に落とし込みながら読んでいます。
他人事に自分を重ねると、自分に起きたことかのように、嬉しかったり身につまされたりしますよね。これは、経験していない事柄が自分の中で現実味を帯びたからです。すると、自分も似た反応をするだろうか、全く別の反応をするだろうか、と考え、それを通して、自分らしさに気づいたり、他人に寛容になれたりメタ認知が活性化します。
音楽でも、2つの点
思考の整理3「思いの共有と明確化」
「佐藤可士和の超整理術」を自分事に落とし込みながら読んでいます。
相手の思いをしっかり理解できたか確認したい時は、仮説をぶつけて「それって、こういう意味ですか?」と聞き返してみるのが有効だ、と著者は言っています。「そうです!」と確認が取れればGoサイン、「いいえ、xxという意味で言いました。」と返事があれば、誤解したままになることを防げ、どちらにしても「明確にする」ステップを踏めたことになります
思考の整理2「思考を情報化していく」
「佐藤可士和の超整理術」を自分事に落とし込みながら読んでいます。
皆さんは、どのように思考を情報化していますか? 情報化、つまりデータ化するには、客観視することが最初の一歩だと思います。
何かを見て、何かに思いを巡らせて気づいたこと、不思議に思ったことを書きとめ、比較できるデータを探したり、より深く調べたり…と、次の一歩は様々な方向へ発展するでしょう。どの方向へ深掘りするのか、何から深掘りする
思考の整理1「無意識の意識化」
「佐藤可士和の超整理術」を自分事に落とし込みながら読んでいます。
リコーダーのレッスンで、ある課題に取り組んでいる時、上手く出来た時とうまくいかない時の違いが何処にあるのかが判れば、その課題は50%解決したようなものだ、と言っています。
何処がちがうのか、何がちがうのか、どうちがうのか、因数分解していき、複合的な要素を並列のデータにまで分解するのです。そこまでして初めて、問題は言語化され、どう