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《適当雑記81》2022年1月20日(木)【気晴らしのプロになりたい】

〚1128文字〛
こんにちわ。入谷です。
人間の本質とは終わりの恐怖虚無であり、人生それらから逃れるためにあらゆる気晴らしをするに過ぎないものだと某偉人は言っています。
生活の為に働くことも、経済的自由を求め投資副業に精を出すことも、友達恋人家族と楽しい時間を過ごすことも、趣味に興じること、快楽に身を委ねること、政治思想に傾倒すること、そしてnoteの活動でさえ、きっとすべては気晴らしであるのでしょう。

人生の日記帳の頁は予め決まっています。
それが人によって分厚い場合もあれば、薄い場合もある。たった一度しか来ない今日という日にどんな気晴らしをしてやろうか、と、毎朝考えながら目を覚まします。一昨日は寿司を食べました。

そこで昨日は太陽の眩しさを押して出掛けることにしました。
先日、あるnoterさんとのやりとりの中で、自分はつまらない時海を見に行くと書いたのですが、そしたら突然海が見たくなって遅番の入りの前だというのに、散歩がてら海を眺めに行くことにしました。
思い出のスタンプとして適当に写真を撮りましたのでアップしたいと思います。逆光や明るさを調節してあります。ちっとけばいかも。
では、よろしければどうぞ。

☟_川沿いを河口に向かってひたすら歩きます/ウェルシアで買った飯田INゼリーを飲みながら

下の遊歩道は水位が上ると消滅します/水が引いた後は貝殻が取り残されています
下りて川の中を撮影/浅瀬で水は透き通っております/磯スメル半端ない
長い散歩道/河口はまだ先です/二輪で来ればよかったと後悔
河口付近の某海浜公園にへ到着/変としか言えないオブジェがお出迎えしてくれます
夏場は若人たちが花火やらBBQをやってる場所です
太陽が眩しん
流石にハイライトと決め過ぎてけばけばですね
左上はどっかの煙突から出た黒煙です、多分
たまに釣してる人もいますが今日はいません
浜辺にありがちな落書き~since1994/手前のキャラに哀愁を感じます
謎空間/UFO的なものが下りて来そう
日差し避けて木陰で一休み/難点は陰の面積が狭いことですね
公園の中に戻り展望台へ/珍しく自分だけなので上ることに
一番高い所から北側/中央上は月??
南側/お子さん方じゃんじゃん上って来て気まずい( ;^ω^)
西側/定員15名とあるのでそろそろ下ります

たまに来る場所ではあるんですが、陽が出てる時間帯に歩いて来るのは僕にとっては結構珍しいことです。いつもは日の出前とかです。
良い気晴らしになり、爽やかな気持ちで過ごすことが出来たのですが、あれこれやっているうちに仕事に遅刻しそうになってしまったというのが本日のオチであります。

ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。そして今日が皆様にとって素晴らしい1日になりますように。。

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