記事一覧
学びの整理 vol.01(Sansan社、Ubie社)
学びを整理するため、少しずつ投稿していきます。
今回は4記事ですが、あと30記事ほど残っています。
※ここ最近、参考になる記事がかなり増え、ひとつひとつに対して細かく整理していくよりも、一旦ざっくり学びのあった内容を引用することにしました。
技術だけでなく、物事の考え方、思考の深さ、志向性、スピード感、キャッチアップ方法、普段の働き方など、学びの多い4記事です。
※重要性を再認識した内容も整理し
【候補者向け】志向の整理
候補者向け、志向の整理ができる資料を作成しました。
※資料自体は3分くらいで読める内容
志向を整理することで、事業会社/SIer/SESのどこであれば自身の希望が叶うか、キャリア形成していけるか、がわかります。
原体験に基づき考えることも大事ですが、今後何をしていきたいか、に時間がかけて熟考することも大事です。
自身の志向が整理できたあと、すぐに希望の環境に転職できる能力があるのか、今はまだ
【人事向け】採用フローチャート
人事向け採用フローチャートを作成しました。
こちらの投稿を図にした感じです。
・採用状況の整理
・課題として考えられることは何か
・自分達の魅力は何か
・現場と役員陣の認識は合っているか
・採用手法をすべて理解して今の選択を取れているか
etc...
図をベースに、お打ち合わせなどでは解像度を上げ、採用手法の提案をおこなっております。
※フローチャートと合わせて、下記投稿の理解も深めていただ
Step Change
を読んで、自分に置き換えて考えてみました。
※思考の整理が目的なざっくり投稿です。
ここはずっと前から考えていることで、サービスは常に微修正を加え進化していかなければいけないと思います。
それはプロダクト自体が進化することもそうですが、営業担当者も含めた上で1つのプロダクトと捉えられるサービスにおいては、営業担当者の動きも進化させる必要があります。
人材紹介サービスのユーザー(候補者、企業)
正しい評価指標が思考と行動をアップデートする
を読んで…
福島さんの投稿内での結論は
「1人の天才の思考よりも100人の自律した思考が勝る」という状態をいかに作るかがポイント。この状態は自然発生的には生まれず意図して組織を作る必要がある。
でした。
これを自分に置き換えて考えてみると…
【結論】
「マネージャーの思考よりもメンバーの自律した思考が勝る」という状態をいかに作るかがポイント。この状態は自然発生的には生まれず意図して組織を
セルフマネジメント力
セルフマネジメントについて整理します。
読み手はあえてイメージしておらず、自分自身の考えを整理するために書きます。
【結論】
セルフマネジメント力(感情と行動を自己管理する力)を分解して理解し、成長に繋げることが重要
・感情を自己管理できる → 行動を自己管理できる
・感情を自己管理できない → 行動を自己管理できない
行動は感情を自己管理できているからこそできるものであるため、感情を整理し
エフェクチュエーション理論について
を読んで、学びをまとめました。
※今までやり続けてきていることの整理にもなりました。
【結論】
今の自分の力でやれることをやり、情報と仲間を増やし、更にやれることを増やすことが重要
「不確実性が高い状況で成功するためのエッセンス」
正直、昔から知っていたわけではありませんでしたが、今までの行動を振り返ると、無意識でしたがエフェクチュエーション理論に則ったものでした。(反省すべきでもあります)
黒田監督(町田ゼルビア)の記事を読んで
GOETHEに掲載されている黒田監督のインタビューを読んで、自分に置き換え、学びをまとめました。
【結論】
仲間のキャリアの理想像の過程に今があり、そこから脱線しないよう、また理想像に変化がありそうならば、その都度フォロー(ティーチングやコーチング等)を合わせることが重要。
ここは個人的にも意識をしているし、大事だと思っている点です。
自分自身の感情ではなく、「いつどのように伝えることで、相
「世界基準の上司」を読んで
数年前に読んで学びの多かった「世界基準の上司」を改めて読みました。
【結論】
マネージャーは常に学び、試行錯誤を続けることが重要
良い時はメンバーの力、悪い時はマネージャーの力
これを行動し続けるためには、常に考え試行錯誤し続ける必要があると感じています。
行動した結果、データが変わるor変わらない、データによって続けるのか否かを考える必要があり、また実際にやってみた「感触」も考慮しながら微
最適化→最大化(効率ばかりを求めるのは悪)
Sansan社 西場さんのウェビナー(投稿)を自分に置き換えて考えてみました。
※エンジニアリングマネージメント社 久松さん、LayerX社 福島さんの投稿も参考にしています。
【結論】
生産性を高めるために最適化することが重要
最適化して最大化を目指すことが重要
※効率ばかりを求めることは悪と捉える(私の認識です)
これは営業でも同様に考えられると思います。
営業で考えてみると…
・クラ