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使わなくなったスマホに外付けHDDをつなぎ、FTPサーバにしてLAN内のローカルNASにしようかと思ったのだが、よく考えたらポートが一つだから充電とデータ転送が同時にできない。
QIなどのワイヤレス給電は負荷がかかりそうで怖いのだが…(想定は常に充電とhddを接続する状態)
ゆかりねっとを用いリアルタイムで音声入力した文言をVOICEVOXを取り込んだ棒読みちゃんを経由してボイスチャットで使うためのマニュアル
☆必要なソフトウェア
l ゆかりねっと
l VOICEVOX(NVIDIAグラボならGPU版のほうが早い?)
l 棒読みちゃん
l Voicemeeter(VB-audioはだめ)
l SAPI for VOICEVOX
l Google Chrome最新版
☆導入
1. Voicemeeterで仮想オーディオデバイスを導入(その後PCを再起動)
2.
生きるとはかくも難しく
生きている意味ってなんだろう、という問いだとか、あるいは生きていればいいことがあるとか、そんな言葉は巷にあふれているけども、それらの言葉や認識はすべて生きることを良いこととする前提のもとに成り立っている。結局は生きることに目的を見出している、あるいは動物的な生存本能に支配されることを良しとする人たちが同じような人たちに向ける励ましの言葉に過ぎず、その熱情を死に向ける人にとっては大した意味を持たない
もっとみる生きることへの浮遊感、尽きることない不安感
死にたい、というと、面白い本や映画に触れられなくなる、とか、この先いいことがあるかも、とか、美味しいご飯が食べられなくなる、などと言われることが多い。ただこれが当て嵌まる人間は、きっと幸せに生きられる素質を持った人間なのだと思う。
無趣味、さらに言えば感受性に劣る人間は、なにものにも執着しえない。なまじ賢く生まれてしまえば、未来の喜怒哀楽を天秤にかけて判断することすらできてしまう。何かへの執着は
自殺についての草稿、世界はかくして悪に満ちる
自殺をほのめかす人には、正論を投げかけるではなくてまず話を聞いてみるべきだ、というのはよく言われていることだ。
結局辿り着かせたいのが"正しい"結論だったとしても、そこに至るまでの道筋を提示してあげることが外部の人間がすべきことだろう。なぜなら、本人はその気力も視点も確保することができていない状況なのだから。
でも、それができる人間は多分みんな鬱になってしまう。世の中を生きるには、自分以外のことを
おはようございます。
題の通り、おはようございます。ひょっとしたら昼過ぎや深夜に見てる人がいるかもしれませんが、世界単位で見ればその程度誤差ですよね。
そういうわけで、(どういう訳?)つらつらと日々の思いとか評論とか、適当な思いをここに綴っていこうと思っています。実を言うとこれを書いている当時、僕は大学4年の就活生、という立場で、はっきり言って精神的にかなり参ってしまっている状態です。鬱という言葉は安易に使うべきでは