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中途半端な経験はダメなのか?
どの仕事も中途半端…
履歴書に書けるスキルを
身につけたい。
そんな方こそが
そのままの自分で
求められる時代に!
「どの仕事も中途半端」
と仰る方の共通点
それは…
対課題、対人への経験が豊富で
対応力が高く信頼を得ることが得意。
ご本人は気づいていない
ケースが多いですが、、、
これは、どこでも使えるスキル、
どこへでも持ち運びできるスキル。
一言では伝えられない経験、
わかり
ずっとわからなかったもやもやの原因
原因のわからない
もやもやに悩んでいる…
そんなときは、
働き方を整えたり、
変えたりする前に、
自分の本当の想いと
向き合うことが大切!
きっと、
そんなありきたりなことは
わかっている
という方もいると思うのですが、
実際のところ、
どれくらい出来ているか
考えてみてほしいんです。
わたしたちは
日々たくさんの選択を
重ねてきていますが、
無意識のうちに自分よりも
誰かのためにと
あ〜限界かも、を感じたときには
あ〜限界かも
を感じたら、
時には
思うままに
動いてみていい。
そんなこと簡単に言わないで〜
思うままに動いた
その先が心配、
といった声も
聞こえてきそうですが、、、
でも、
理性的であることを
求められたり、
意識したりすることが多い
リーダーのみなさんに
あえてお伝えしたいのが
本能的に動いたとき、
なにかを変えるきっかけに
繋がることもあるので、
ときには
想いのまま突き進
会社での経験を生かして、選択肢を増やしていくことはできる
将来に不安がある方には、
新しいことをはじめる前に
今までの経験を振り返り、
その生かし方を
考えてみることをお勧めします。
なぜなら、それが
選択肢を増やすことに繋がり
不安を期待に変えて
自分らしく進むための
最短距離となるからです。
もしかすると
なにも経験がないから、
新しい資格をとりたい…
新しい学びをはじめたい…
もしくは、
新しいことをはじめても、
不安が消えるわけではなく
会社員こそ挑戦者たちの集まりである
会社員こそ
挑戦者たちの集まりである!
挑戦する勇気がなくて、
スキルや知識、経験も
なにもないから
会社員をやっている、
そんな声を聞くこともあります。
仮に最初はそうだったとして、
今もそうなのでしょうか?
会社という
ある意味やるしかない
環境にいることで、
1人だったらやらない
経験をたくさん
してきていると思うんです。
たとえ好きになれなくたって、
そこに目的をもって取り組む
実践することを諦めなければ良い流れはつくれる
自分の成長を楽しみたい方は、
教えてもらったことを即実践していこう!
なぜなら
成長を楽しむことは、
日々の小さな成果を自分で
感じられることなのかなと、
考えていて、
即実践は成果を得るための
最短距離だからです。
______
先日、
私の第2の故郷である東北で
80歳くらいのお友達のような
方々に会ってきたときに、
スキンケアはなにをしているのか?
という話題で盛り上がりまして、
リーダーこそ独自のスタイルを確立していこう
リーダーシップの鍵は
自分らしさを活かすこと。
リーダーらしく振舞いたい
リーダーらしく引っ張っていきたい
それぞれが描くリーダー像が
あるのかなと思います。
ですが
この時注意してほしいのが、
そのリーダー像は本当にあなたが
なりたいリーダーでしょうか?
求められていることも
あるかもしれませんが
その前に、
どんなリーダーになりたいですか?
どんな風に働いていたいですか?
大切な
出来ていることに目を向けた視点で、言葉を伝え続ける
目標達成のために大切な
【切り替え力】を上げていくために、
必ずできていることに目を向けていこう!
日々いろいろなことが起きる中で、
チームや個人の目標に向かって
進んでいくと思うのですが、
そのためには、
気持ちの切り替え
行動の切り替え
といった切り替えの
連続だと思っています。
調子が良い時ばかりではない中で、
なんらか行動を変えてみなさん
目標に向かっていくと思いますが、
そのため
提案できる商品がない、と感じてからがチャンス
自分が販売している商品では
お客さまのお役に立つことができない、
と感じてからがチャンス!
なぜなら
そこからどう行動するかがその後、
そのお客さまがあなたのファンに
なってくれるかどうかの
分かれ道になるからです。
みなさんは
やれることはやり尽くして、
その上でこれ以上
ご提案できる商品がないな〜と
感じた時どうしていますか?
代替品もないので、
正直にご提案できる商品がございません、
部下の話の本質みれていますか?
部下の話を聞いて終わりにせずに
部下の話をヒントに考えていこう!
部下の話を聞いて
言葉通りに捉えて
終わりにしていませんか?
部下の話を聞かない上司もいる中で
聞くことができているというだけでも
素晴らしいと感じますが、
そこからもう一歩踏み込んで、
チームのレベルを
上げていくためには、
部下の話をヒントに
本質を考えていくことが
大切だと思っています。
例えばこんなことがありました
思考の共有をしてチームを率いていこう
チームで視座高く
働いてもらう人を増やすためには、
わたしたちが積極的に
思考の共有をしていこう!
なぜなら、
思考のプロセスを伝えることで
考える力が成長していくから。
『自分中心ではなく、もう少し
チームのことを考えてほしい…』
部下に対して
こんな風に感じたことがある
リーダーもいるのではないでしょうか。
・・・・
部下のプレゼンに感動して
危うく涙がでちゃいそうに
なったことが
眠らせている想い、今からでも言葉にしていこう
諦めてきたこと
我慢してきたことを後悔して、
このままでいいのかな…
という想いを抱えているのなら
その想い、
今からでも言葉にしていこう!
なぜなら、
言葉にすることで
自分がどうしたいかが見えてきて、
これからの
原動力に繋がっていくから。
わたしは
採用面接も担当しているのですが、
面接で涙を流される方がいます。
時々あるのですが、
どうやら珍しいことみたいでして、
皆さんの会社で